気づいたら夫や子どもに

強く当たってしまっていた。


言いすぎたと自覚してるのに

謝る余裕すらないほど

自分がしんどい。

 

そんな自分が嫌で

寝る前に「またやっちゃった…」

と自己嫌悪になる日々。


更年期ってこんなにも

「自分じゃなくなる」

感じがするものなんですね。 

 

そんなあなたに

知ってほしいのは

落ち着きたいときに

感情を整える食べ方が

存在するということです。


更年期のイライラには

GABA(ギャバ)を食べて

補うという選択肢があります。

 

わかりやすく言えば

「イライラにアクセルを

踏みっぱなしの状態に 

GABAがブレーキをかけてくれる」

という感じです。

 



女性ホルモンが大きく減少

する更年期は体が常に

ストレスを受けやすい状態です。


このストレスに対抗しようと

交感神経が優位になりやすく

体も心もずっと緊張モードが

続いてしまいます。

 

だからこそ更年期のイライラには

「GABAを食べる」

=レスキュー食が効果的なのです。

 

では実際にどんな食べ物に

GABAが含まれているのでしょうか?

 

以下は手軽に摂れてかつ

家庭薬膳の知恵も活かした

「レスキューレシピ」です。

 


【更年期のイライラに効く

     レスキュースープ】

 

材料(1人分)

・発芽玄米ごはん 

    お茶碗1杯(冷凍でもOK)

・無調整豆乳 150ml

・味噌 小さじ1

・すりごま 小さじ1

・乾燥なつめ 1個(刻む)

・クコの実 小さじ1

・黒きくらげ 1枚

   (水でもどして刻む)

 

作り方

①小鍋に豆乳を入れて

   弱火で温める(沸騰させない)

②発芽玄米を入れて軽く煮る

③味噌を溶き入れ、すりごま、

   なつめ、クコの実、黒きくらげを

   加えて1分温める

④器に盛って、ふーっと深呼吸

  してから3口食べてみる

 

このスープのポイント


GABA含有量の多い食材

(発芽玄米、豆乳)

+家庭薬膳の鎮静食材

(なつめ、クコの実、黒きくらげ)

の組み合わせです。


胃に負担をかけず栄養が

ゆっくり染みわたるように

温かくして飲むのがコツ。

 

発芽玄米はコンビニや

冷凍で買えるものでもOK。

とにかく「手軽に・おいしく・

すぐ整う」ことが大事です。

 

このスープは実際に

受講生さんからも人気です。


「朝からイライラが

止まらなかったのに

このスープを飲んで

10分後には不思議と

落ち着いてた」


「とりあえず作って

食べてから子どもに声を

かけるようにしてる。

 余計なひと言が減った笑」


という声が多く届いています。

 

特におすすめなのは

・朝、出勤前にすでに 

 イライラしてるとき

・生理前や気圧の変化で

 不安定な日

・夜中に目が覚めて気持ちが

 ザワついたとき

 

薬ではなく

「自分で整えられる感覚」


更年期という揺らぎの 

時期を穏やかに乗り越える 

最大の武器になります。

 

更年期のイライラは

ホルモンバランス、

神経伝達物質、腸内環境…

様々な要因が重なった

結果です。

 

だからこそGABAという

脳のブレーキを意識的に

取り入れることが即効性

のあるセルフケアになる

のです。

 

今日の夜イライラしているな

と感じたら、まずはキッチンで

このスープを作ってみてください。

 

3口食べて深呼吸を1つ。


あなたの中の暴れん坊の

神経が少しだけ

静まるかもしれませんね。