うちの娘も、今年の3月でいよいよ中学校を卒業します。 親としては感慨深いものがありますが、まだまだ不安の連続です。
 

娘が一般受験をして、いわゆる「普通の高校」に進学するのはちょっと難しいかな…という状況だったんです。どうやってこの子の将来をサポートしていけばいいんだろう?と、不安になったりする日々。

そんな中で見つけた新しい道が「通信制高校への進学」でした。


成長支援の先生からは、「社会に出るまでの時間を稼いだ方が良い」というアドバイスもあり、社会に出るという選択肢はありませんでした。

 

飛鳥未来きぼう高校を受験することに決めた理由

 

私たちが、なぜこの学校を選んだのか? きっかけは、通信制高校の合同説明会での個別相談でした。

娘と一緒に、飛お鳥未来きぼう高校の先生とお話しする機会があり、その時、娘に先生と会話してもらいました。
そして、先生に「うちの娘と、同じようなレベルの子はいますか?」と聞いてみました。

すると先生は、言葉で答えるのではなく、ただ「うんうん」と深く相槌を打ってくれたんです。

もしあの時、「ええ、学習が遅れている子もたくさんいますよ」なんて言葉で説明されていたら、隣で聞いていた娘は少なからず傷ついていたと思います。娘の繊細な気持ちを察して、あえて言葉にせず態度だけで安心させてくれた先生に、現場慣れした安心感を感じました。

「こんな風に細やかな気遣いができる、経験豊富な先生方がいる学校なら大丈夫!」

そう強く思えた瞬間でした。

 

傷を知っているからこそ、優しくなれる場所

 

実際にイベントに参加してみても、先生方は本当に優しくて温かい雰囲気。 そして何より感動したのは、イベントをサポートしてくれる在校生(アドバイザー)の生徒さんたちの姿でした。

彼らや彼女たちも、過去には何かしらの心の傷や葛藤を抱えていたのかもしれません。実際、自己紹介では多くの生徒さんが辛い過去の話をしてくれました。えーん
でも今は、仲間や先生に助けられながら、とっても楽しそうに生き生きと活動していたんです。おねがい

その姿を見て、「うちの娘も、数年後にはこんな風に笑顔で過ごせるかもしれないな」と、すごく希望をもらえました。

 

楽しい青春を送ってほしい!

 

もちろん、まだ合格が決まったわけではないので、今は無事に受かることを祈りながら、娘と一緒に準備を進めているところです。

いわゆる「普通のルート」とは少し違うかもしれません。
でも、娘にはぜひこの学校に合格して、自分のペースで歩みながら心から笑える「楽しい青春」を存分に送ってほしいなって願っています。
 

まだまだ語りたいことは山ほどあるんですが、今回はこの辺で。また別の機会に投稿します。
 

ちょうど今の時期、同じように子どもの進路で悩んでいる方も多いと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです!