ビジョントレーニング
ビジョントレーニングは、大人も重要ですが、こどもの成長にとってとても重要です!
”見てるようで見ていない”子供の様子を見ると実感します。![]()
ビジョントレーニングは、一言でいえば「目と脳のチームワークを鍛えるリハビリ・訓練」のことです。
なぜ、子供の成長にとってビジョントレーニングが重要かというと、
【脳の発達が「視覚刺激」を前提としているから】です。
脳は、目から入る刺激を受けることで神経回路を強化していきます。
特に、 視覚の発達には「感受性期(生後間もなく〜8歳頃まで)⇒黄金期」があり、この時期に「正しく見る」経験が不足すると、脳の視覚中枢が十分に発達せず、後から回復させるのが難しくなる場合があります。
時は戻らず、物事には適切な時期があります。早く、子供の異常に気付いてあげることが大切です。![]()
そして、 目がスムーズに動かないと、世界が「バラバラの画像」のように見えてしまい、物事のつながりや全体像を理解する脳の働きが育ちにくくなります。
状況に応じた対応をとることが困難となり、社会から浮いた存在になります。
また、人間の脳の覚えていられる情報量は限られているにも関わらず、全てを覚える必要が生じ、そんなのは無理なので、結局、何も覚えていない、何もできないという状況に陥ります。![]()
そこで、世の中には、ビジョントレーニングの本が多くありますので、お手に取って頂くのも良いと思います。
私が参考にしたのは、『ビジョントレーニングで脳力アップ』内藤 貴雄 (原著)、法研(出版)です。
内容が良くて購入したというよりは、通っている支援センターの書棚にあって、精神科医の先生が参考にされていたからです。単なる真似です。![]()
ただ、具体的な事例も多く、参考になる書籍だと思います。
