わきが・多汗症用語解説-わ行(1) | 脇が臭い

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わきがは「臭汗症(しゅうかんしょう )」あるいは「腋臭症(えきしゅうしょう)」と言われるもので、皮膚のアポクリン汗腺から分泌される汗が原因でかなり不快な臭いを発する症状です。

運動した時などにかくエクリン汗腺からの汗の臭いは、汗臭い臭いや酸っぱい臭いといわれますが、わきがは表現の仕方も難しい独特な臭い(例えばネギの臭い、鉛筆の臭い、香辛料のクミンの臭い)で、他人に不快感を与えるものとして広く認識されています。
ニオイの感じ方は人それぞれなので一概にはいえませんが、臭いを嫌う人が多い中に入ると悪い意味で注目され、それがきっかけで「自分は臭い人間だ」と心を病んでしまう人も少なくありません。

そしてワキガを過度に気にしてしまう精神状態からうつ病を併発してしまうこともあり、例えば子供がワキガに悩んでいるとしたら軽く考えないで、真剣に対策を考えてあげることが必要です。
アポクリン汗腺から分泌される汗は、脂肪やたんぱく質がたくさん含まれる脂肪酸で、皮膚の表面についている常在菌と混じり合って繁殖し不快な臭いとなります。

ただ、多くの場合一生の間ワキガ臭がするものではなく、ホルモン分泌が活発になる思春期のころから始まり、30代になる頃には自然と臭いが薄れていくようです。
しかしながら、その間、臭いを気にする人はわきが臭対策に常時追われることになり、日常生活にも多少の不便が伴いますから、ワキガ手術をしてワキガ臭から開放を望む方も多いです。

わきが手術(わきがしゅじゅつ)

ワキガ臭の強さの程度はひとそれぞれで、またそれを不快な臭いだと感じる程度もひとそれぞれです。
しかしながらワキガは手術をして汗腺類を除去しなければ、完全に臭いを無くすることはできないでしょう。

わきが手術にもワキガの症状や程度、患者が気にしている程度などによってその方法を広く選択することができます。
超音波法、吸引法、皮下組織掻爬法、マイクロレーザー法など病院・クリニックでおこなわれる外科的なワキガ手術から、エステサロン等で行われるインフォレーゼ法や電気凝固法などがあります。

わきが手術を受けるときは、後のトラブルを引き起こさないように医師と充分なカウンセリングを積むようにし、アフターケアも大事です。