FF12インタ版で最大の改良点は、ゲームスピード4倍機能が付いたことかもしれない。


個人的には無印版の速度は気にならなかったが、4倍機能はかなり歓迎されていたようだ。


なぜそうなったかというと、フィールドが広すぎて移動が大変だったからじゃないかと思う。


個人的にはフィールドはもっと広くてもいいんじゃないかと思う。


FF10なんて一本道で、ビサイドからザナルカンドまで走って1時間もかからないんじゃないだろうか。


町内かよと。


でも広くしすぎてもやっぱり大変なのでどうすればいいのか。


空賊らしく飛空艇で移動すればいいのである。


屋外ならどこでも飛空艇を呼べるようなシステムにすればいい。


そして自分で飛空艇を操作すると。


FF12は飛空艇は存在したが、操縦はできなかった。FF10もだ。


空を自由に飛びたいな~。

FF12の最大のやりこみ要素といえばモブ討伐だろうか。


あとは交易品くらいかな。


それくらいしか記憶にない。


モブ討伐は面白かった。


FF13にも似たようなものはあったが、とってつけた感があった。


FF12-2はモブ討伐をメインのゲームにしたらどうだろうか。


どこかのクランに所属し、そこのクランを発展させていくみたいな感じで。


クランのメンバーをパーティーに入れたりね。


FFTA2みたいな感じかな。


FF12にはいくつかの種族が存在したけれども、


パーティーは人間五人にうさぎ人間一人。


FF12-2ではいろんな種族の仲間を使いたい。


バンガ族は力が強く魔力が低いとか、使える魔法も限られているとか、


そういう感じでキャラに色をつけていけたら面白いんじゃないかと思う。

FF12-2のここまでのまとめ


・戦闘システム、世界観は12を引き継ぐ。


・主人公は空賊、ライバルはジャッジ。


・ジョブは基本的に固定。


・仲間はたくさん登場、ルイーダの酒場的なものも。