こんにちは^ ^
人を成長させるワークライフバランス
の考え方と仕組みの導入で
あなたの会社を
「一生働きたい会社」にする
働き方チェンジパートナー
清水亜希子です!
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質の高い仕事をするために
何が必要か![]()
どんな工夫ができるか![]()
どんな工夫をしているか![]()
今日訪問した企業様の
「カエル会議」で
話したテーマです。
そもそもなぜ
この話になったかというと・・・
ある書籍で紹介されている
衝撃的な実験結果を
お伝えしたからです。
その本とは![]()
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いつも「時間がない」あなたに
~欠乏の行動心理学
センディル ムッライナタン (著)
エルダー シャフィール (著)
大田 直子 (翻訳)
です。
それは
こんな実験結果です。
アメリカのとある洲にある
救急病院のお話です。
32の手術室で年間3万件![]()
の外科手術が行われていたこの病院では
常に手術室が足りない![]()
と感じており
この状況を打開するために
ある施策を考えました![]()
その策は以下の3つの内どれでしょう![]()
あなたなら、どの選択肢を選びますか
A.手術室を増設
B.残業を増やす
C.その他
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答えは「C」のその他でした![]()
その他とは、
そのような施策だったのか![]()
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ずばり![]()
「C」手術室を
ひとつ使わずに空けておく
でした。
ただでさえベットが足りずに
てんやわんやなのに
医師たちは当然のように
「こんなに手術が忙しいのにまともじゃない
」
と反発しました![]()
が、実践してみると…
結果は上手くいきました。
具体的な数字で見ると、
病院が受け入れられる手術の件数は5.1%増
15時以降に行われる手術は45%減少、
そして収入もUP![]()
一体なぜでしょう![]()
そのヒントは次の3つとのことでした。
1.「スラック」(余裕)
例えば、道路は許容量の70%が
一番スムーズに車が進むそうです。
車間距離を詰めすぎると
一台がブレーキを踏むだけで
次の一台も吹くことになり
その連鎖が渋滞を生み出す
という研究結果も出ています。

2.「トンネリング」(思考が狭くなる)
忙しく追い立てられると
まわりが見えず
真の解決策に気付かない・・・
そんな悪循環に陥ります![]()
この反対が
本書の中でも触れられている
「集中」の効果
なのですが
集中とはすなわち
他が見えない、ということ。
集中のし過ぎは
他の何かとのトレードオフになるのです。
そして
集中によって得られる
プラスの効果以上に
トネリングによって
引き起こされるマイナスの効果
の方が
圧倒的に大きいのだそう。
〆切ギリギリの
タイムプレッシャーが
良いアイデアをひらめかせる![]()
ということは
それによって
本来選ばれるべき選択肢を
狭めてしまうことになるようです。
3.そして「処理能力」
私たちはいつも時間が足りない、
と感じているかもしれませんが
実際には
「時間が足りない」のではなく
「処理能力が足りない」という可能性がある
という話です。
これは
朝夜メールは時間管理![]()
でも触れた
タイムマネジメントの基本は
行動の管理をすることであり
その行動の予測を立て
予測通りに行かなかったら
その行動を分析し
最終的にチームで共有してみて
良いものはチームのルールとして採用する
ということに他なりません。
実際にこの流れを
何年もやっている企業様もあります。
そしてその「処理能力」には
物理的なスキルに加えて
私たちの頭の “心配” や “思い煩い” が
処理能力を低下させるそうです。
実際に、
気持ちが乗らず
しばらく放置してしまっている案件が
上司の目に留まりツッコまれても
なかなか進捗にいたらない・・・
ということもあるでしょう![]()
今日のカエル会議で
話し合ってみたように
これらをヒントに
自分の部署・チームだったら
どんなことに活かせるか
を考えてみてください。
全てができないとしても
まずは一つから始めてみる。
その積み重ねで
よりあなたの人生と仕事が
豊かになるでしょう![]()
・ ・ ・
さて、今日はここまで。
明日もお楽しみに![]()
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