ゆとりは成果の源泉 | 社長と社員を相思相愛にする(株)エフコネクト 清水のブログ

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~ワークとライフの相乗効果で、ワークとライフの絶対値をあげる~


こんばんは^ ^

ワークライフバランスの考え方と仕組みの導入で
社長と社員を相思相愛にする
働き方チェンジパートナー清水亜希子です!


・・・


大好きなラーメンに
美味しい食べ方があるように、
ワークとライフの相乗効果にも
順番・段階がある・・・

というのが昨日の話でしたひらめき電球

↓↓↓
ワークとライフの相乗効果にもステップがある!




実際に、仕事ばかりしている
つまり長時間労働だとどうなるか?


例えば、
今でも若いと思ってはいますがクラッカー
私も若いときは徹夜で仕事・・・
ということもしていました。

週明けにお客様に提出するデータを作成するために
眠さと闘いながらの作業。

なんとか完成したと思ったら、
何でこんなに時間がかかったのかダウン
というほどの時間であったり、
さらには誤字脱字の嵐。。。

そこからまた見直しをして・・・
さらに時間がかかる
という悪循環でした。


そして、
この徹夜作業の影響はこれだけにとどまらず、
当然のように翌日の仕事にも影響します。

なんといっても、眠い。。。

確かに仕事はしているし、
その分の時間働いてはいるます。

が、十分な睡眠をとって出社する日と比べると
その仕事の質、かかる時間、ともに雲泥の差
です。




実際に、
長時間労働が進むと、
真っ先に削られるのは「睡眠」です。

睡眠時間

時間外労働なし、あるいは
時間外労働が月45時間までは、
睡眠時間が7.5時間であるのに対して、

時間外労働が月80時間→睡眠時間6時間
時間外労働が月100時間→睡眠時間5時間
短くなっていることがわかります。



睡眠が少なることは何を意味するか?
健康を害する可能性が高まります。

仕事はもちろん責任重大ですが、
人の命以上に仕事が優先されるというのは
冷静に考えればおかしなこと
、です。


また、睡眠時間が生産性の低下を引き起こしていることを
示すデータがあります
↓↓↓


睡眠時間が少ないほど、処理スピードが落ちて行きます。

処理スピード

これは、
睡眠時間別に
仕事の処理スピードがどう変化するかを
実験したデータ結果です。


縦軸が仕事の処理スピードで、
下に位置するほど、処理スピードが落ちている
ことを示しています。
横軸が日数の経過です。

真ん中の点線、実験5日目を見ると・・・

一番上の■、9時間睡眠では、
処理スピードは変わらず平行線
ですが、
下から二番目の◇、5時間睡眠では
処理スピードは9時間睡眠の約半分

右に下がっています。
一番下の○、3時間睡眠では、
9時間睡眠の約1/3

処理スピードが急激に下がっていることがわかります。


さらにビックリマーク
睡眠時間が少ないほど、ミスの回数が増えて行きます。

ミスと回数


縦軸がミスの回数で、
上に位置するほど、ミス回数が増えている
ことを示しています。
横軸が日数の経過です。

同じく、真ん中の点線、実験5日目を見ると・・・

一番下の■、9時間睡眠では、
ミスの回数は低空飛行
ですが、
上から二番目の◇、5時間睡眠では
ミスの回数は9時間睡眠の約2倍

日数の経過とともに上昇しています。
一番上の○、3時間睡眠では、
9時間睡眠の10倍以上

ミス回数が急激に増えていることがわかります。


「長時間労働」→「睡眠時間の短縮」→「生産効率の低下」
という負のサイクルが起こっていることが
わかりますね叫び



ここまでお伝えしても、
経営者の方からはこんな声をいただくことがります。

「おれの時代は徹夜で働いていた」

でも、考えてみてください。

今の時代、
メールはどこでも見れたりしますし、
携帯電話で24時間個別に連絡を取ることができます。

時間の流れが早く、
それが時として便利であり、
時として厳しい要求につながることがあります。

息つく暇もない・・・
そんな状況
なのです。





そこで!
「ゆとり」の登場です。

ゆとりというと
どうしても「仕事をしない」というような
イメージを持つ経営者の方が多いようです。

ですが、ゆとり=休息こそパワーの源泉ビックリマーク

何をおいても身体が資本です。
それこそ、仕事を頑張るあまり、
自分の身体を壊したのでは
本末転倒です。

もし
社員は遅くまで頑張ってくれている
でも
なかなか成果につながらない
売上や利益が伸びない・・・

そんな状況にあるとすれば
それは、社員の方が持つ本来の力を
発揮できていないから
ではないかはてなマーク


そのことを疑ってください。



ワークで

・時短、残業削減の推進
・時間をつくっていく


ライフで

・しっかり寝る、三食いただく
・健康になる、顔色が良くなる
・仕事に集中できる
・“ゆとり”ができる


というのが、ゆとり成果段階!

つまり、

ワークで生み出した時間は
休息にあてる、
ということ。


この話をすっ飛ばして、
いきなり社員の方に
何かしらのアウトプットを要求している・・・


それが多くの経営者の行動です。


今ないのものにばかり目を向けず
今あるものに目を向けることで
多くの問題が解決する
はずです。


‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥

”ゆとり”シナジーを生み出すために
どんなことができそうですか?


‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥


・・・


さて、今日はここまで。

明日は
”気づき”成果段階
のお話です^ ^

明日もお楽しみに♪