■労働人口の減少によって起こる問題って? | 社長と社員を相思相愛にする(株)エフコネクト 清水のブログ

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~ワークとライフの相乗効果で、ワークとライフの絶対値をあげる~


こんにちは!
あなたの働き方を劇的に変化させる
ワークスタイル&持ち味コンサルタントの
清水亜希子です!


今日から数回にわたって、
昨日のブログで触れることができなかった

労働人口が減少することによって、
猫の手も借りたい状況がやってくる

ということについて触れていきます。



労働人口の減少については、
このようなグラフを目にしたことがある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。


労働人口グラフ
労働人口の推移:厚生労働省 全国厚生労働関係部局長会議資料より


2010年の日本の人口は、1億2,800万人。
2030年の日本の人口は、1億1,600万人。

20年で1,200万人の人口が減る試算です。


1,200万人と言われても想像できないですよね。

ちょうど今の
東京都の人口
がそれに当たります。

つまり、
たった20年で東京都がまるごとなくなる、というイメージです。
そう考えると、ものすごいインパクトですよね。



では、今のままの状態で労働人口が減っていくとどうなるか?

ここでいう「今のまま」、とは
長時間労働に頼った働き方をしている状態
、のこと。


今のまま、何の改善もしないまま、
長時間労働を放置すると







売上拡大はおろか、
今の売上を維持することさえ、難しく
なります。

つまり
会社が継続の危機にさらされる、ことになります。



なぜか?

第一の理由は、
優秀な人材の確保が難しくなるから。


ITの進化により、
人の手が今と同じほど必要でなくなることを考慮したとしても、
人手が今の半分でいい、ということにはなりません。

なぜなら、現在の仕事は
付加価値を生み出すことが売上につながります
単純作業は機械で行うことでコスト削減できたとしても、
肝心の会社の利益を生み出す部分は、
変わらず「人」が担うことになる
でしょう。

その時に、その「人」がいないわけです。

必要な人の数はそれほど変わらないわけですから、

少ない人を
取り合う


ことになります。


そうなれば、
おのずと優秀な人は、
優良とされる大企業にあつまり、
そうでない(わけではないのですが)
認知されていない中小零細企業には
優秀な人が集まることはまずありません。


今よりも優秀な人材を採用できる可能性が低くなるとなれば、
売上を上げるにも、
それ相応の努力が必要
になりますね。


人材を人財に育てるための、
金銭的な投資
時間的な投資
が必要
になります。


売上を上げることも難しい状況の中で、
人の教育に今以上のお金と労力をかけることができるでしょうか。


そのために、
今、ワークライフバランスに取り組むことが
経営戦略となる、
ということを声を大にして伝えています。

そのことに気づいた企業様は
取り組みを始めています。



労働人口の減少で、会社が危機にさらされる。

「優秀な人材が集まらない」ことが、
それを引き起こすひとつ目の要因
です。


長くなったので、続きは次回に。


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優秀な人材が集まらないことで
あなたの会社では、どのような問題が起こりそうですか?


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