■部下の褒め方がわからないときに | 社長と社員を相思相愛にする(株)エフコネクト 清水のブログ

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~ワークとライフの相乗効果で、ワークとライフの絶対値をあげる~


こんにちは!
'あなたの働き方を劇的に変化させる'ワークスタイルコンサルタント
清水です!!

「部下は褒めて伸ばす」ということが言われて久しくありません。

褒めてさえいればよい、ということではありませんが、
褒めることは感覚的に「良いこと」であると誰もが知っています。

では、なぜ褒めることが大切なのでしょう

・人は一人ではなく、多くの人との協力関係を作ることで生きています
そのため、
・協力関係が築けているか、仲間はいるかとういうことに注意が払われます
・「褒める」行為は、それを確かめる役割をもっています
・「褒められること」は、協力関係が築けている、仲間であるということを
 確認するための手段のひとつである

と言われています。

なるほど納得できますね。

「褒めること」が良いということは十分理解できました。

では、どうやって褒めれば良いのでしょうか。
褒めることに慣れていない、という方も多いでしょう。

褒めることは難しいことではありません。

できていないことを無理やり褒める必要はないのです。
それは・・・
「褒めている」のではなく
「お世辞」を言っているだけです。

「お世辞」であれば、本人も「褒められている」と感じることはないでしょう。
褒めているのに全然効果がない、という場合
もしかしたらあなたの「お世辞」が原因かもしれません。

では、何を褒めたらいいのか。
それは「持ち味」です!

「持ち味」は、発揮されるもの
「持ち味」は、誰にでも備わっているもの
「持ち味」は、ある人の性格や行動特性の中で何か特長的であったりする部分
「持ち味」は、「強み」「良さ」というよりは良い方向に発揮されるその人の個性

「持ち味」はその人の「行動に裏付けされたもの」ですので、
部下の日頃の行動を見ていれば、すぐに見つけられるでしょう。

それが難しいという人には、
ずばり「持ち味カード」がおススメです!

「持ち味カード」(*)とは、
現代のビジネスパーソンに必要な要素(スキル・思考・行動特性)を
70枚のカードに体系化したものです。

個人差はありますが、15分を目安に70枚のカードから、
行動や人から言われた事実に基づき「持ち味」を選びます。
カードで視覚化されているので、ただ単に「あなたの持ち味は?」と聞くよりも
格段に早く、明確に選ぶことができます。

本人が選ぶことはもちろん、
チームのメンバー同士で選ぶことも有効です。

自分では気づいていなかった「持ち味」を、
チームのメンバーから言われることほど嬉しいものはないでしょう。

「持ち味」が可視化されると、ありとあらゆる場面で
その人の持ち味が発揮されていることに気づくでしょう。

そして、その行動に「感謝し」「認めて」あげましょう。

続けることで、褒めることへの苦手意識がなくっていくでしょう。

そして、そのことが部下に次の行動を促します。
そうして信頼できる部下が一人また一人と育っていくのです。


それがあなたの働き方を変える第一歩です。



*"持ち味カード"(定価3,150円)はデライトコンサルティング(株)が発案した、商標登録商品です。