上海での住まいはこんなとこ(外側編)
昨日一瞬外に出た際に、家の周りの写真を撮って、ついでに今住んでいる物件の写真も撮ってみました。私の親も上海に観光に来るのはあんまり気が進まないみたいなので(笑)どんなとこに住んでいるのか報告しときます。場所は上海市の中心に近い、南京西路から徒歩5分くらいのエリアの、年季の入った団地群の一室です。普通日本人で駐在で来ている人はあまり選ばないエリア&物件かと。日本人学校のある虹橋、古北という地域の物件や、もっと予算のある方は中心地寄りのサービスアパートメントに住むことが多いようです。旦那さんも中国に来て2年ほどはきれいなサービスアパートメントに住んでました。ただ予算の関係上、中心地からかなり外れたマイナーな新規開発エリアでしたが…当時の10階のお部屋からの眺め。ひとつひとつの棟が30階以上あったと思う。新築で中もキレイ。でも町全体が今まさに作ってる途中!という感じで、いたるところで工事をしてて時には夜遅くまでの工事の騒音にイライラしたりも…(こんな新築物件なのに洗濯機がバルコニー外置きで驚いた)数年後に開発が完了すればもっと面白いだろうけど、今はまだ住民も少なく、近場のお店やレストランは近所の大型ショッピングセンターに集中してて飽きてしまう。そもそも全然中国に暮らしてる感じがしないということで、旦那さんが引っ越しを決めました。とはいえ同じ予算で便利な都心に移動したなら、物件のクオリティは落とさざるを得ないというもの。というわけで、外国人も多く住む都心や旧フランス租界エリアで手の届く物件をいくつか周り、最終的に決めたのが冒頭の写真にあったこの団地です。あの写真だと、まあいいんじゃない?と思えるかもですが、いやいや、かなり古い建物です。築40年は軽くいってるんじゃないかな。だってほら、この漆喰の剥がれ方、なんかすごいでしょ?はじっこには、ここに限らず公園とかちょっとしたスペースによく置かれてる健康器具?遊具?裏側に回ると階段室のある側になります。鉄格子のドア…一応オートロックになってます、かなりの割合で開け放されてるけど。で、中に入ると、昔団地住まいだった私はノスタルジーを…いやいや、それを通り越して引くくらいのちょっとした廃墟感!(電気メーターは7月に工事して取り換えたから新しい)で、他のお宅はドアも鉄格子で二重だったりで防犯ばっちりという感じなのですが我が家はかなり心もとない「え、普通に家の中の寝室につけたりするやつ?」みたいなのぞき窓もないドア。下も隙間あきまくり。さて、気になる中身はまた次回!