時系列的には、このナイアガラの滝を見た日の続きです。
ルートはこんな感じで。
今回泊まったのは The Mansions on Fifth Hotel。
Booking.comであんまり深く調べずに選んだんですけど、いい宿だった!
このホテルがあるのはピッツバーグのFifth Avenue、5番街なのですが
かつてピッツバーグが鉄鋼業などでノリに乗っていた1890年代から1900年代はじめにかけて、お金持ちたちがこぞって豪邸を立てた通りだったそうで。
どうりで、大きくて素敵な邸宅が立ち並んでいるはずだ…!
こちらの宿、もともとは大手鉄鋼会社の顧問弁護士をしていた人が建てた個人宅で、その子孫が売却し、ホテルになったんだって。
内装もとっても素敵だったのですよね。
ダイニングエリアも素敵。
レストランは併設されてないのですけど、
結婚式の会場として使われたりするみたいです。
お部屋のほうは、3階だったので、ちょっと屋根裏部屋感あり。
一応シーティングエリアとベッドエリアが分かれてたけど、できれば3階じゃないほうがよかったかなあ。もし次に泊まることがあったら違う部屋にしてみたい!
バスルームエリアもレトロな感じでした。
歩いて行ける距離にレストランがたくさんあるエリアもあって。
高級住宅地だからか、旅行客が歩いても平気な治安の良さもよかったです。
いい感じのお店で食事もできて満足!acorn、どんぐりという名前のレストランでした。
この宿に泊まったのは1泊だけ。
翌日は、午前中ピッツバーグを散策して、
昼には次の目的地に行くというあわただしい旅程です。
留学生だった方が書かれたこちらのNoteを参考にして、いくつか観光しました。ありがたい。
最初に行ったのは、ピッツバーグ大学内の、Cathedral of Learning.
高い建物なので、ピッツバーグ入りした時から目にして興味がわきました。
42階建てなんだそう。
中はまるで、いかにも大聖堂のよう。
装飾のないシンプルさがイギリスのカテドラルっぽい。
で、こちらには世界各国をテーマにした教室があって(例えば日本風、インド風、イタリア風、みたいな)見学もできるとのことだったんですけど
この日見学可能になるのが(確か)10時半とかで。
時間に制限のある我々、諦めざるを得ませんでした。残念。
大学のあるエリア、建物が立派で道も広くて本当にキレイです。
そして次はケーブルカーに乗ります。
かつて、丘の上にあった工場に通勤する労働者のために作られたらしいです。
今残ってるのはこちらの一つだけみたい。
登った先の駅は展望台のようになっています。
ピッツバーグって、大きな川がYの字に合流してて、橋の街といいますか。
なんだか美しいんですよ。
駅の中にはいろんな資料も展示されていて。
1936年の大洪水の時の様子だって。
かつて鉄鋼業で栄えたあたり、夫の故郷北九州市とも通じる部分があって、夫は楽しかったようです。過去大気汚染がひどかったあたりにもシンパシーを感じてたw
The Men Who Built Americaというドラマで、
ロックフェラーとかJPモルガンとかカーネギーとかの大富豪たちがいかにアメリカの黄金期を築いていったか、というのを描いてたんですけど、
それを見てた夫はより楽しめたみたい(私は流し見)。
インクラインでまたふもとに降り、ブランチを食べるために次はストリップ・ディストリクトへ。
Noteに書かれていた、オバマ大統領も訪れたというダイナーは、店の周りに人がたくさん並んでいたので入るのをあきらめて、
ピッツバーグの有名なサンドイッチ屋さん、と紹介されていたところへ。
何で有名かというと、フライドポテトが挟まっているサンドイッチだそうで。
ハンバーグと野菜、そしてフライドポテトが無理やりサンドされているw
もっと時間があったら、アンディ・ウォーホールの美術館にも行きたかったけれど
弾丸旅なのでピッツバーグはこれでおしまい…
遠いけどまた来るのもいいな、と思えるほどいい街でした。
つづく。



































