本日二回目の投稿です。
 
オタクの聖地巡礼旅続き、旭川の北鎮記念館を訪ねた後、
同じ旭川市内にある神居古潭に立ち寄りました。
 
 
私にとって、カムイコタンといえば…
 
もう30年も前、
中学生のときに軟式テニス部に入っていて、ダブルス後衛でギリ三番手だったんですけど、札幌円山の競技場で行われる全道大会に団体戦で出たりしてですね。
 
当時、道内の軟庭強豪中学校と言えば「神居古潭中学校」、という感じで。
カムイコタン中。名前の響きがもう強い。なんなら怖い。
行ったことはありませんでしたが、大人になってもその名前は忘れられませんでした。
三年生のときに団体戦であたって、うちの中学は負けたけど、私のペアは三番手相手に一応勝てたような記憶がぼんやりある…。
 
そんな縁?があったのと、
しつこいですけどゴールデンカムイの劇中に一瞬出てくるという理由から、足を伸ばしてみたという次第です。
 
単行本ですと、10巻に出てきます。土方とキロちゃんが白石を奪還しようとするところ。
以下スクショは集英社ゴールデンカムイカラー版10巻より抜粋しています。
※カラー版、今10巻まで出てますけど、着彩が素晴らしいですよ…単行本持ってる人も、改めて買う価値ある!
 
 
 
作中に出てくる吊り橋は新しく架け替えられています。
 
 
この角度…
 
 
これかな?
 
 
岩にところどころ丸い穴が開いているのは「神居古潭おう穴群」だそうです。
渦で小石が回転し岩を浸食するのだそう。
 
image
 
 
ところによっては70mも深さがあるようには見えない、穏やかな石狩川。
 
 

橋を渡り切って奥まで進みますと、
 
 
昔の鉄道の、神居古潭駅が。
 
 
昭和44年に廃線となった神居古潭駅を、平成元年(1989年)に復元したのだそうです。
 
 
ホームも再現されていました。
 
 
SLも展示してあります。
 
SLの車輪、でかい。
 
 
のどかな雰囲気の、いいところでした。
 
 
 
 
 
 
以上、ゴールデンカムイ関連のお出かけは以上です。
 
なお、今更ですけど
作品を読んでゴールデンカムイに出てくる建物とかいろいろを見てみたいな、と思ったら、作者の野田先生もおっしゃってますが、まずは「開拓の村」に行っておけば間違いないです。
 
これは2019年にハマった当初、その勢いのまま開拓の村に行った時の日記↓
私は今後も北海道帰省の機会を活かして、
サッポロファクトリー(旧ビール園)もウロウロしたいし、北大植物園内の江渡貝邸も日本基督教団札幌教会も見に行きたいし、開拓の村にはもう一度行きたいし、
網走にも絶対行ってみたいし、20年ぶりに釧路も函館も行きたいです。
なんならウラジオストクにも行きたいよ。
 
あ、あと、赤レンガ旧道庁の内部では樺太が日本領からロシア領になって引き揚げてきた当時についての展示があった気がする。すごく勉強になりました。
 
18歳で北海道を出ているので、自分のことを道民とはあまり認識していないのですけど、
やはり小学校の社会の授業で屯田兵のことや札幌や小樽の地理歴史について学んでいたり、
現地学習で夕張の炭鉱とかに行っていたり、
作中に出てくる場所についてなんとなく土地勘はあったりで、
そういった素地もあって、こんなにハマってしまったのかなあという気はします。
 
この漫画を通して自分の育ってきた土地のことを知れたり、もうちょっと深く学んでみようと思える機会を得たことがありがたいです。
 
以上、完全に個人的な趣味の備忘録でした!!