イギリス・ケンブリッジ日記 -95ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

恒例のジュディス先生の課外授業で、ケンブリッジ市内のフォークミュージアムへ。

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シティセンターのはずれにあります。

築300年以上の建物で、かつてパブだったところを改築し博物館にしたらしい。かつてケンブリッジ周辺で暮らしていた人々が使っていた道具やら何やらが展示されています。

この規模で入場料とるのってどうよ…とは思いますが、

昔の庶民の暮らしぶりに思いをはせられる楽しいところでした。

学校やめて暇になったら平日にじっくり見に行きたいです。
土曜日はカフェもやってるらしいし。
中にはショップもあります。

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ついつい、昔の不気味な人形が気になります…。

おじいちゃんに連れられてきた子どもが、昔の積み木でガチで遊んでて可愛かったです。

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こないだ授業で市内のフォークミュージアムに行ったんです。

で、その後ランチを食べて、一人ケム川近くのMagdalene Street(マグダリーン ストリート)をブラブラしてたら、おしゃれなお店発見!

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NORD…ノード?ノルド?

フィンランド発のマリメッコやイッタラなど、北欧ブランドの雑貨を扱ってるセレクトショップみたいです。

いつもなのかたまたまなのかわかりませんが、セール品もあって、お店に入ったら日本人の若い女子二人が興奮しながらイッタラのお皿を何枚も買っていました。

もちろん品揃えはちょっとずつ、という感じ。
私がひそかに憧れてる(でも定価で買いたいほどではない)イッタラの、燭台付きみたいな形のお皿なんかは見つけられなかったけど…(ちなみに玉虫色のだけが欲しいのです。それ以外のはグラフトンセンター周辺の雑貨屋で見つけたことあります)

マリメッコはいろいろありました。

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バッグかわいいー!

来月札幌に帰省する際に、久しぶりに中学の同級生に会おうと連絡したら、なんといつのまにか三人目出産間近だった!帰省する頃には生まれているはずで、何かお祝いを買いたいなと思っていたのです。この大きいショルダーバッグはマザーバッグとしてちょうど良さそう!

値段は89ポンド。日本でマリメッコを正規店で買おうとするとげんなりするくらい高く、吉祥寺店で閉口した記憶を持つ私はビックリしました。安い!

楽天で検索したら、色違いで9500円くらいのが見つけられたけど、このブラック含むほとんどのカラーは売り切れ、そして正規店の価格は18900円らしい。
というか、そもそも布バッグなのになんでそんなにすんの…って話だけどね。

あとこの小さなほうのピンクのトートバッグは、セールで28ポンド。自分に欲しい!このピンクの他カーキもあって迷います。
あとで調べたら、こんなシンプルなトートが日本での通常価格10500円、そして楽天でも6000円を下らないようなのでかなりお買い得です。


…結局、スペインでお買い物したばかりだったので自分用のトートは買わず、プレゼント用に大きめトートだけ購入しました。

あ、なお全部のマリメッコが安いかというとそうでもなく、幼児用靴下が一足10ポンドと日本店舗並みに驚愕の強気価格で置いてあったりもするので、選ぶのは慎重にならないといけません。

お店の人もとても感じが良く、とっても親切で、しかもお店の奥にはカフェまでありました。

うーん、改めてかなりお買い得だとわかると俄然欲しくなってきたあのミニトートを見がてら、明日ランチしに行っちゃおうかな…。

http://www.nordesign.co.uk/

このできたてらしいホームページの他、Facebookページもあったので、北欧好きの方はライラック・ローズのムーミンとともにチェックしてみてください。

あ…あと最後に、
今日は驚きの暖かさでした。

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自転車に乗っても手袋いらず!!

みんなと、このまま春になったらいいのにね~と話してました。そうはいかないらしいけど。
旅のお買い物は、出発先の空港の免税店からスタートしました。
そう、イギリスにいるときから。
スタンステッドの免税店で、イギリスブランドTED BAKERの春夏トップスに一目惚れ。
この色、柄、素通りできません。

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で、スペイン。
イギリスは、日曜日でも割りと店が開いているほうだと思うのですが、他のヨーロッパ諸国は面白いように休みになります。
観光都市バルセロナでもそれは同じ。
ブランドショップもデパートも日曜日はみんなお休みなので、旅行のプランをたてるときは注意が必要です。

というわけで、本丸のサグラダファミリアにいくより先、土曜日のうちに買い物を済ませることにしました。



スペインで有名なブランドといえば、まずロエベがありますよね。

高いから買わないけど、どんなものか見てみたいー、とカサ・ミラ近くの路面店へ。

入ると、私を日本人だとあっさり見抜いた日本人店員がスススと近づいてきて、「いらっしゃいませ」と声をかけてきました。

しばらくすると、多分卒業旅行の女子大生と思われるグループがやってきて、一時的にフロアみんな日本人という状態に…

彼女たちがこれいいねー!かわいいー!とどんどんお買い上げしそうな様子で盛り上がってるのをみてると、

なんか私もここまで来たからには買わないと損かも…

と不思議な暗示にかかりますあせる

で、1470ユーロもするバッグを買うか本気で悩み出したのですが、

いやいやちょっと頭を冷やそうとロエベを離れたら、

呪いが解けたように、「あーあぶないとこだった、そんなに可愛くなかったよ!!」
と思えてきました。

私は間違いなく訪問販売とかに簡単に引っかかるタイプですガーン

一応旦那さんはこれまで無地のネクタイを探していたので、記念に一本購入。

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久しぶりにこんな過剰包装をみた気がします。

次に狙ってたのは、同じくスペインブランドのカンペール。
いまスニーカーを探しているので、カンペールで買いたいなあ、と期待していました。

が、セール時期終盤だったこともあってか、どうも品薄…思い描くようなデザインがなくて、断念。
でもここでも旦那さんはランニングによさそうなスニーカーを買ってた。
100ユーロしないくらいで、お買い得でしたよ。

いいなー私は空振りだー、といじけつつ、

食品売り場目当てで入ったデパートで、

スペインのアクセサリーブランドtousのバッグを発見。

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こういう、革製でかつ汚れを気にせずに学校に持っていける大きめバッグを探していたのです。
しかもセール品で130ユーロ弱。

値段的にほんとに革製なの?と不安だったけど、英語が怪しい定員さんがレザー、レザーと繰り返し言うので信じて買いました。

さすがスリの多い国スペイン、こんなトートバッグでもしっかり内側ファスナーあり。しかも裏地がピンクでかわいい!

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自分のお買い物ができてテンションが復活したのでした。

その他は食品売り場で

大量の生ハムと
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ブタの皮か何かのチップスと
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学友土産のチョコと
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大好きアーティチョークの瓶詰め
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なんかを買いました。

ガイドブックに載っていた、エビのガーリックオイルいための缶詰めっぽいやつを探したのですが、置いておらず断念。
一番それを楽しみにしてたんだけどなあー。

以上お買い物編でした。バルセロナは都会なのでお買い物も楽しいですよニコニコ
バルセロナで、ガウディ以外に行ったところは次のような感じです。

フラメンコショー
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市内で一番メジャーなコルドベスというお店へ。
夜バルセロナに着き、チェックインしたホテルに頼んで当日22時からのショーの予約をするという行き当たりばったりな上に運も悪く、会場で一番悪い席に…ステージから最も遠く、かつ位置も真横で演奏する人たちが全然見えない汗

せめて前日までに予約するか、コスパ悪いの覚悟でディナーつきのコースにすることをオススメします。
ディナー付きの人は優先的にいい席に座ることができ、そのあとでショーのみコースの人たちが予約順で入場するからです。
劇場の前で並ぶ順番は関係ないのでご注意を。

カテドラル
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カソリックの教会。ゴシック建築ですが、イギリスのより派手に感じました。

モンジュイック城
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城趾って感じです。軍事博物館になってるらしいけどそこには入ってません。
大砲がいっぱいありました。
ガイドブックに街並みを見下ろせるとあり夕暮れ時を狙って行きましたが、グエル公園でも街並みは見下ろせるので、マストなところでもないかも。

カタルーニャ音楽堂
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ガウディ作じゃないけど、同じ時代のライバル的な建築士モンタネールさんの建てたもので、世界遺産。
内部見学ガイドツアー参加お勧めです。
写真撮影不可だけど…。

ピカソの壁画
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ホテルのすぐそばにありました。
いやー、Facebookにも書いたけどピカソに「はい、できたよー」ってこれを見せられた依頼主は正直がっかりしなかったのかな…??

市場
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タパス
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日本の居酒屋みたく、ちょっとしたおつまみをいろいろ頼める飲み屋さん。初日ホテルのすすめで行ったところは雰囲気イマイチでしたが、二日目に見た目で飛び込んだとこはとてもよかったです。結構高くついたけど…。

生ハム
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生ハムはとてもおいしく、特に最高級のイベリコ・ベヨータ・ハモンセラーノをひたすら頼んでました。

他、飲み物としてはテンプラニーニョという種類のブドウの赤ワインや、スパークリングワインにあたるカヴァ、ジュースでワインを割ったサングリア、
食べ物としては黒パエリアやオムレツがおすすめです。

もう一日あったら、郊外のモンセラットや、ガウディの他の建物にも行けたな…。
でも2日でも十分中身濃く楽しめる、素晴らしい観光都市でした!
先日、スペインのバルセロナに週末旅行してきました。

スペインは世界遺産の数がナンバーワンらしく、見どころとなる都市やエリアがいろいろあるみたいなのですが、まとまった休みはとりにくいので、今回はバルセロナだけに的を絞ってプランニング。

ヨーロッパ内のフライトでは常識のローコストキャリアを利用、今回はイージージェットです。
往復で、一人当たり約150ポンド。これって日本の国内線よりずっと安いですよね。
飛行機に乗っている時間も2時間だけなので、東京から沖縄に行くくらいな感じかな?

空港はケンブリッジから車で30~40分のスタンステッド。

ローコストキャリアのデメリットは、チェックインカウンターが少なくて列で長く待たされがちなことと、自由席なので席取り合戦がなんとなく慌ただしいことでしょうか。
あ、あと荷物に関してはより厳格で、一人ひとつの機内持ち込み以外に、スーツケースなどの手荷物を預けるときは別途料金が必要です。
たった2泊ではありますが、我が家はスーツケース持参。半分カラで持って行き、現地で買い物したものを入れて帰ってきます。
なお、当日窓口で払うより事前予約した方が安いので、荷物が多いときは手配をお忘れなく。


さて、バルセロナは一言で言えば「とにかくガウディの建築物を見に行く街」という感じです。
彼の活躍した時代は19世紀の終わりから20世紀の初めにかけてで、改めて考えたら築100年前くらいの、ヨーロッパでは比較的新しい建物たちなのですよね。
それが次々世界遺産に認定されてるのですから、ガウディの建築の独自性・芸術性がいかに高く評価されているかがわかる気がします。

今回見たガウディの作品は以下の通りです。

カサ・ミラ
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カサ・バトリョ
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カサ・コルベット
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サグラダファミリア
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グエル公園
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写真10枚あっという間…汗

続きます。