イギリス・ケンブリッジ日記 -87ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

今日はバンクホリデー、暇なので連投です。

メーデーは各国5月1日となるのが普通だけど、
イギリスは5月の第一月曜日、と決めているそうです。

連休になるからいいよね。

お天気イマイチと予報で聞いてたのに、比較的いい感じで、ちょっと後悔しつつゴロゴロしています。

日本でやったバイオジェルネイル、一ヶ月たってもしっかりもっていましたが、
重い腰を上げてチェンジしました。

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今回、3月に日本で買ってきた新ジェルでやってみたけど、

む、難しかった!!

仕上がりはツルツルでいい感じなんだけど、いかんせん粘度がゆるくて流れて、はみ出しが半端ない…

くじけそうです汗

いつまでたっても慣れないもの。

それは、英会話はもちろんですが(笑)

もう一つ大きいのは


チップ文化


です。特にレストラン。

こないだもまた失敗してしまいました…。

一般的に言われているのは、イギリスの場合、レストランでサーブを受けた場合、10~15%のチップを払うのがマナー、ということらしい。

サーブというのは、着席したあとにウェイターやウェイトレスが注文を聞きに来てくれて、料理を運んでくれて、最後に席でお会計をしてくれる、あの一連のサービスですね。

よってカウンターで注文するパブやファーストフード、コーヒーショップはチップはいらない、ということです。

お店によっては、会計時にレシートを見ると既に

service charge
とか
gratuity

という品目で、10%ほど上乗せされている場合があり、その際はさらに払う必要はありません。


語学学校のダニエラ先生も、

「イギリスでは、サービスによっぽどの不満や怒りがない限りは、10%のチップを残していくのが普通ね、アメリカほどうるさくはないけど」

と言っていました。

アメリカは、今やチップを知らなそうな外国人にはわざわざ説明して半強制的におかせることもが多いようですね。



で、こちらでの実際のチップの払い方としては…

我々夫婦は、極力カードで会計したい派なので

⑴お会計の時にレシートをみて、service chargeやguratuityが含まれているかチェック →含まれてたらそのまま何もしなくてOK

⑵カード会計の時、店員からキーパッドを渡されたら、大抵暗証番号入力の前に、チップの金額を入れたり、あるいはチップ込みの総額を確認入力するステップがあるので、そこでだいたい10%のせる。

⑶終了。

という流れでやっています。

よく、最初にレシートを出される時に、わざわざチップを書き入れる欄があるんですが、
店員さんもペンを渡してはくれないし、
かと言ってMyペンなんか持参してないしで、
そこに書けたことない…。

みんなペン持ち歩くものなんですかね??


で、最初に書いた、最近の失敗について。


こないだ、ケンブリッジでもかなりポッシュな感じの、ちょっとお高めレストランに行ったんです。

いや、狙って行ったわけじゃなく、事前調べが不足してて、カジュアルな外観から気楽に入ったら、メニュー見て「え、高っ!」ってびっくりしたってだけなんですけど汗

その店のことはまた別の記事で書こうと思いますが、

そちら料理が凝ってるのはもちろん、
店員さんがみなさんフレンドリーでいろいろよくしてくれて、

あー、これは確実にチップ払わないとな

って感じだったわけです。

で、帰りのレシート。
こういう店だから、サービス料乗せてくれてるかな…と期待したんですが
(端数計算に悩まなくていいからあらかじめ乗ってる方が私はありがたいあせる

残念ながら乗っておらず、

gratuity at discretion

みたく書いてありまして。

チップはお客様の自由裁量です、とな…。

で、そのお店変わってるのが、
レシートは席まで持って来てくれるのに、実際の支払いはそのあとレジに行ってするシステムらしく。

あれ?今下の階のレジで払えって言ったよね?聞き間違いじゃないよね??

…と慣れない展開に疑問を抱きつつレジへ。

と、とりあえずレシート持って、レジでカード会計したら


チップ額入力のステップがなかった!ガーン

さっきのレシートのメッセージは、
私たちはチップを強要するような無粋は行為はしませんからね、ってな前置き…!?

(勘ぐりすぎかしら。)

で、我々、慣れない展開ダブルできたもんでとっさの判断力が働かず

結局チップを払わずに笑顔で送り出されてしまったのでした…汗

あれはどこでどう払うのがよかったのか…

①テーブルの、レシートの乗った小皿に置くのが良かったのか、

②チップ入力欄がないと気づいた時に、お店の人に、「チップはどうしたらいい?」と聞けば良かったのか、

③カードで払ったあと、無理やりでも現金で置いてくるべきだったのか…

未だに正解がわかりませんあせる

二回目なら、ここはそういう店だなってわかるから、①を選びますけど、
今回だったら②をするべきだったのか…

しかしどっちにしろチップは現金じゃないとダメってことか??


うーん。


あともう一つ、これも最近の話ですが、ロンドンのチェーン店ぽいステーキレストランに行ったとき、

席会計の段階で、店員さんがなんだかいろいろ説明してきて。

ほんとよくわかんなかったけど、

「このレシートの金額に、当店では10%のサービス料をいただくことになっています」
「お会計はカードでもいいのですが、そのサービス料分は現金でいただけませんでしょうか?」

??え?なんで?カードで払えないの?

「カードだと…(何かたくさん言われる)13%になり…(30って聞こえたけどそんなわけないよな)」

え?サーティーン??

「ええと…なんたらかんたら…キッチンスタッフともシェアしたいので…うんぬん」

よくわからないけど、チップのカード払いだと接客係だけのシェアでキッチンスタッフに分けられないから、とにかく現金で欲しい、

そんな感じで理解しまして、わかりました、いいですよ、とそこだけ現金で置いてきました。

イギリスでこんなこと言われたの初めて。
もしかしたらアメリカのチェーン店だったのかも?


まあ、その他も、ちょっとしたお茶のときはどうすべきだったかな、とか、後になってうーん、と後悔することはしょっちゅう。

なかなかチップ偏差値が上がらない私なのでした。






あ、ちなみにヨーロッパでもベネルクス三国はチップいらないらしい。

一人でベルギーのルームサービス利用したとき、勢いで払ってしまった…しかもあとでよく考えたらそもそもサービスチャージめっちゃ乗ってた…しょぼん

小ネタです、また洗剤系の話(笑)

洗濯の部分汚れ用洗剤や、お風呂用洗剤とかのスプレー容器、ありますよね。

あれが、なんだか最後までうまく出てこないことが多いんです。

しばらく使ってると、いくら頑張ってハンドル握っても、

ぷしゅ ぷしゅ

と力なくちょっとずつしか出てこなくなる。


で、どうしてかというと、

例えばこれとかなんですけど

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日本のよくあるスプレー容器と同じなんですが、その中の、ストローみたいなチューブの向きがね、

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わかるかな

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本来あってほしい、吹き出し口と逆の側に先端がきてるんですわ。

普通スプレーって、まっすぐあるいはやや下に傾けて噴出させるから、

この向きにストローがあると、最後まで使いきれないし、圧力もかからないから出しにくいんですよ。

こういう、なんでこっち向きにしてんの!?みたいな仕様のスプレー容器ばっかり。

日本のバスマジックリンの容器をみよ、途中でくの字に曲がってしっかりあるべき方向にセットされてるぞ。

そういう細かいところへの配慮は、圧倒的に日本の製品が優れてるよなあ、と実感する日々でありました。


そういえば、イギリスに何らかの興味やゆかりのある方ならたいてい知ってるであろう常識、

「イギリスの卵は生で食べられない」


恥ずかしながら私はこちらに来て知りました汗

※あ、イギリスに限らず、日本以外の国の卵は生食に適さない、というのが正しいですね。


日本のように殺菌をしないので、サルモネラ菌がたくさんいる、ということらしい。

サルモネラ菌は加熱すると死ぬので、しっかり火を通せば全く問題ないらしいけど、

私は生で食べたことこそなかったけど、半熟状態のものはかなり食べちゃってましたよ(笑)

日本でも、卵の殻には細菌がついているのは知っていたので、卵を触った後は手を洗うようにはしてましたが、

水でジャーっと流してフキフキ、で終わらせてた私。

こちらにきて前述の事実を知って以降、一応食器洗剤で洗うようにしてます。
(それでいいのかはわからない)

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卵は割れてることが多いので、レジに持っていく前に、蓋を開けて中身チェックが欠かせません。

というかレジの人に、もう確認した?と聞かれたりも。

来た当初、

Free Range Egg

ってどういう意味?大きさがまちまちってこと?と思って辞書で調べたら、

放し飼いの鶏の卵、

という意味でした。
確かにこっちのニワトリ、大量に放し飼いにされてるの何度か見たことあります。
それだけワイルドだから菌もスクスク育つのかね(いや、違うか、殺菌の問題か)。

これまでスーパーで見た卵はほぼすべてこのfree range egg と表示されてるので、こちらでは一般的なんじゃないかな。

…で、ここへきて新発見。

とあるサイトによると、このライオンマーク

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これがついてる卵は、サルモネラ菌用のワクチンを接種した鶏が生んだもので、サルモネラ菌がいないんだって!

卵一つ一つにもマークが!

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いや、完全にいないと保証するものではないそうなので、これであっても生では食べない方がいいでしょうけど、

私のようにゆで卵やオムレツを半熟気味にする人には朗報ですよね。
小さいお子さんや高齢の方は特に感染しやすいそうなので、選ぶ際に一つの目安にもなりそう。

…まあ、大人の私たち夫婦はそんなに気にしなくても実際大丈夫でしたけけどね。


さて、
話全然変わりますが、

今日は、ケンブリッジ主婦仲間のaiさん&yuttyくんと初めてお会いしましたラブラブ

お利口さんyuttyくん、長時間付き合ってくれてありがとうニコニコ
お土産にいただいた手づくりスコーン、すごく美味しかった…!!

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だいぶ前に紹介した、


the Oak Bistro

以前の記事 にも追記してはいたんですが、改めて。

その後の調査の結果、

イチオシのメイン料理は、

リブアイステーキ

です!

ケンブリッジで一番美味しいステーキだと思う。

※その後いろいろ食べて取り消します。ごめんなさい。おいしくはあるのですが、ほかに好みのお店が出てきました。




日本のレストランでいったら、よくあるレベルかもだけど、ケンブリッジで納得のいくステーキに出逢うことはそうそうないのだもの。


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カジュアルフレンチなんで、イギリス料理というわけではないのですが、

お友達が二晩以上滞在するとかでしたら、
一晩はパブへ、もう一晩はここへ、とかもいいのではないでしょうか。

いや、
「イギリスの超人気シェフプロデュースの店だよー」と説明付きでジェイミーズ、


あるいは

「チェーン店だけどこちらでかなり人気あるんだよー」とカジュアルにナンドース、

というのもありですよね。

もちろん、イギリス料理をお家で振舞うことができたらそれに越したことはないのですが…(^_^;)


・・・私の友達は、8月、遊びにこられるかなあ。



※追記

お店の雰囲気はいいので、お客様が来て連れて行くのにはいまだにおすすめ(2014年1月)。

より高い予算をかけられるならもっとおいしいところはいくつもありますけど、そこまで高くなくカジュアルに済ませたいという感じだったら、選択肢の一つになると思います!