イギリス・ケンブリッジ日記 -86ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

写真がまたまあるので、続きます。

ヘンリー8世たちが過ごした豪華な部屋がある2階の下には、使用人たちの仕事場があって

台所とか貯蔵室とか肉を焼いた巨大かまどとか

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他にワインセラーとか管理事務部屋なんかもあって、

上の階の人たちの豪華な暮らしを支えるために、こうした下々の人たちが相当ハードな仕事をしていたんだろうなあ…と

階級社会のすごさに思いをはせられます。

あとは裏庭に出てですね、

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庭園を愛でます。

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日本と同じく、ゴールデンウイークの今頃は藤の花のシーズン。

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こっちはこうして、建物につたわせてることも多いですね。


あとは、ちょっと大きくなってるカモの赤ちゃん…

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あ、ここに写ってる、赤茶色の四角い建物、

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これは、ケンブリッジのペンブロークカレッジのチャペルや、トリニティカレッジの図書館を建築した、クリストファー・レンが建てたものらしいです。

庭園の端っこは、テムズ川のすぐ近く。ロンドンより上流に位置してます。

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なんだか、庭園の写真が多くなった…。


実は時間がなくて、建物は一部のヘンリーにまつわる部分しか見なかったのですけど、
他にもその後に宮殿を引き継いだ王や王妃が改築した建物も複数あって、かなり見応えありそうでした。

ロンドンからちょっと離れてるので、オススメってほどではないけど、宮殿と歴史の好きな方は楽しめると思います。

さあ、これで近場の城系はだいたい行ったんじゃなかろうか…

この日も、相当に寒かった。
早くポカポカの中お出かけしたい!

イギリスにいるくせにあんまりロンドンには繰り出していない私。

ナショナルギャラリーは言ったことあるはずだけど(うろ覚え)、大英博物館は行ってない。
セントポール寺院も見てない。
バッキンガム宮殿は中を見学したことあるけど、衛兵隊の交代式は見てないし。
日本女子に人気があるらしいノッティングヒルにもいったことない。

イギリスにきて8ヶ月以上も経ってしまいましたが、まだまだロンドン観光のメジャーどころすらおさえてません…

語学学校を終えて、オリンピックも終わった頃、平日に一人でうろうろ散策しようと思ってるんですけどね…

で、なんの前置きかというと、またマイナーな日帰り観光地の紹介記事を書かせていただきますあせる

タワーオブロンドンに続き、普通の人はそんなに興味を覚えないであろう歴史的遺跡めぐりシリーズ、第○弾。

ハンプトンコート・パレスです。

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ロンドンのウォータールー駅から電車で30分くらい。

1500年代から1700年代まで、王室の宮殿として使われてたらしい。

私的見所としては、なんといっても、ヘンリー8世ゆかりの宮殿だったというところ。

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もともとは、ヘンリーの側近でありヨークの大司教でもあったトマス・ウルジーが手に入れたマナーハウスだったのですが、
ヘンリーの妬みを買いそうだったので、どうぞどうぞ!って進呈しちゃったんだそう。

オーディオガイドは、16世紀にこのパレスで働く係りの者が、6人目の最後のお妃、キャサリン・パーの婚礼の日にお客様をご案内するという小芝居仕立てになっていて、なかなか楽しめました(ちょっとうっとおしくもあるけど)。

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6人のお妃さまにまつわるエピソードもいろいろ紹介され、ヘンリー8世おたくにはたまりません。

まず見所は、ヘンリーが作らせたというグレートホール。

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ベルギー・ブルージュの市庁舎に度肝を抜かされた後だからでしょうか、

正直、あれ?質素…とちょっと拍子抜け(笑)

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当時はタペストリーがもっと鮮やかだったのだろう、おそらく。

その他、宮殿の中を見学してると、中世コスプレをした役者による小芝居が急に始まったりしておどろきます。

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ヘンリー役のおじさま。上がるーアップ

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肖像画の息子エドワードの顔が怖すぎる。

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観光客は無料でガウンを借りられます。寒かったから私も着ました(笑)

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建物内に、ヘンリーも礼拝に参加していたチャペルがあって、そこではなんと結婚式を挙げてるカップルがいました。

しかも、国際結婚のようで、新郎はたぶんイギリス人ですが、新婦は日本人でしたよ。

もうちょっと続きます。
ベルギーといえば、ビールとチョコレート。

我が家で毎晩飲んでるステラもベルギーのビールですし、

ブルージュでも

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このご当地ビール飲みました。

が、ここではチョコレートの話を。

今回も大好きなチョコレート、もちろん買いました。

前回 はピエール・マルコリーニの他、

ジャン=フィリップ・ダルシーにトライしましたが、

今回のメインは、ブルージュでお店の雰囲気とチョコレートの見た目に惹かれて入ったお店、

Marie de Bruges

です。地味なお店ですが、素朴でシックな店構えに惹かれました。

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ベギン修道会のすぐそばにあって、ウィンドウから見えたお花の形のチョコに一目惚れ。

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お店の中にはガラスケースの中に選びきれないくらいたくさんのチョコが。

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※↑ちょっとボカしすぎた失敗写真

BOXを選んで、好きなものを詰めてもらえます。


一番小さいBOXでも、15個以上入って、それでもって5ユーロ!安い…!!




買ってきたのはこちら↓

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お花のチョコは広げてみるとこんな感じ。

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これで3.5ユーロですよ!!

箱の中もチョコギッシリ。

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味は、ミルクチョコ系だけは私にはちょっと甘かったかな…でも、ホワイトチョコとダークチョコはかなり美味しい。

バラ売りで選んだチョコも、一つ一つ丁寧にそこフレーバーの味や香りが再現されてて、食べてて楽しくなります。

無名のチョコショップなので、お土産にプレゼントしてもあんまり良さは伝わらないかもですが、
自分の旅の思い出に買ってくるにはピッタリでしたニコニコ




そして…

やっぱりベルギーに来たらこれは買わないと。

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ベルギーのユーロスター待合スペースには、ピエールマルコリーニのショップがあります。

今回買ったのは、シトロン(レモンピール)チョコと、マカロン。

いつものオレンジピールではなく、レモンにしてみました。
オレンジの皮は少し苦味が感じられるけど、レモンのこちらはそれがないので、ピール系はちょっと…という人にも食べやすいと思う。

でもね、こんなちょっとで12.8ユーロね…。


それが日本で買ったら多分2,205円。

で、マカロンは

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写真とる前にピスタチオ味食べちゃってた汗

ブリュッセルの街中の路面店のように、自分で選ぶことはできず、9種の詰め合わせ一択。そこだけは残念。

これで13.5ユーロなり。

マカロンにしたら良心的な値段な気がするけどどうでしょう。
ラデュレとかめちゃくちゃ高いですもんね。

外側がネチョっとしておらず、甘さも適度で大好き~音譜



日本で買ったらいくらだろう?と思って、日本の公式ホームページ みたら、

あれ?マカロンない??

もしかして日本では食べられないのだろうか?

ええー、もったいない!!

ベルギーに行ったらぜひ、こちらのマカロンお試しを。

続きます。

旧市街地の中心、マルクト広場。

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鐘楼があって、

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366段の階段を息を切らして上ると

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この通り街を見渡せます。

ブリュッセル同様、チョコレートやさんがたくさんあって、ウインドウ見てるだけでも楽しいです。

このチョコは…(笑)

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この店じゃないけど、別の店でチョコビジュアル買いしました。

ベルギーの有名チョコブランドは、
ピエールマルコリーニ、ゴディバ、ノイハウス、レオニダス、コルネポートロイヤル…などなどありますが、それらよりかなり安かった気がします。

あとは別の広場の市庁舎、一部が美術館になってたり。

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こんな感じで、我々は建物系や街の通りをぐるぐる見て回りました。
半日×2、丸一日いたことになりますが、ちょっと足りなかったかな…

美術館をじっくり見たりするなら、二泊くらいした方がよさそうです。

あとはね…天気がよければもっとね…雨

この日も、ダウン、手袋、ブーツにカイロでちょうど良かった。
春のヨーロッパ旅行は気をつけた方がいいと思う、ほんと寒いですから…。

あと多分ブルージュ、結構雨が多いんじゃないかと思うんですがどうだろう。
なぜならガイドブックの写真も、今回私がとったような曇り空のが多いんですよね(笑)

なお、今回はユーロスター、行きは普通席でしたが、

帰りは値段が11ポンドしか変わらなかったために、プレミアムスタンダードに!

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夕方は軽い食事が出ましたよ!ワインもただで飲めた!

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ユーロスターのチケットは日本の新幹線と違い、条件によって同じ路線でも価格がいろいろ変わるみたいなんですよね。
もしそんなに高くなかったら、プレミアムスタンダード、ちょっとリッチな気分になれるのでオススメです!

この上のビジネスクラスはどんなだろう…

さて、日頃の行いが悪いのか、帰る頃ベルギーは快晴になってきたのでした…

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ブルージュ、オススメですよー!

あと、話には聞いていたけど、ロンドンのキングスクロス駅がめちゃくちゃ近代的な感じになりましたね~。

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もう二週間前になりますが、またベルギーに行ってきました。

ベルギーは3回目…別にベルギーファンというわけではなく、

旦那さんの取引先がベルギーにあり、数ヶ月に一度打ち合わせなどで出張するので、週末ついでにベルギー観光すれば、一人分の交通費と一泊くらいのホテル代が浮かせる…とちょっとセコい理由からですあせる

4月はどうも、イギリスに限らず、他のヨーロッパの国もなんだか天気があんまり良くないようで、
今回の週末旅行も残念ながら、終始くもり時々小雨な感じでした。

首都ブリュッセルはもう2回行ったので、今回はブルージュという、電車で一時間ほど離れたところにある街に行ってきました。

昔はベルギーの主要な港町として栄えたものの、川から運ばれた土砂が堆積して港や運河が機能しなくなってしまい、その役割をアントワープにとって変わられたとか。
ただ、今でも旧市街地では中世風の美しい街並みや運河が保全され、さらに芸術の街として美術館も複数あり、
日本人にも人気の観光地となっています。

運河のある街並み、晴れていたらもっと素敵なんですけどね…

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中世から続く、ベギン修道院や

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高い塔のある、聖マリア教会、

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マーケットが開かれていたり、

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街は観光馬車がたくさん。

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続きます。