イギリス・ケンブリッジ日記 -8ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

ケンブリッジに戻ってきましたー!

 
 
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といっても、旅行で6日間だけの滞在です。
 
天気の良かった月曜日、1時間で「いわゆるケンブリッジらしい写真」取り尽くしてきました。
 
 
 

 

 

 


 
 
こちらは火曜日。
 
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最後から二つ目…笑

Builder's buns と呼ぶらしいですよ、この割れ目の見え方は。
 
友達と会って買い物していたら滞在も残りわずか。
滞在記は別のブログで書くとして、せっかくケンブリッジの写真があったのでこちらに投稿してみました。
(あとで写真キレイなのに差し替えてみた)
 
さて、イギリスかぶれのブログもいい加減そろそろ卒業の時期のようです。

写真の整理をしたいしたいと思いつつ、どんどん時間も経ってしまうし
そもそも残ってる写真はイギリスとも関係ないしで…。

東京でのありふれた日常にご興味のある方はそうそういないと思いますが、一応リンク貼ってみます。

東京・物欲日記

センスのないタイトルで嫌になっちゃうけど…。昔書いていた、買い物日記の続きです
少子化問題にはお役に立てない分、個人消費で日本経済に貢献しますよ。
といってもこのブログでおわかりのとおり、かなりケチくさい消費ですけどね

続くかわかりませんが、ムダ遣い防止も目的のひとつとしてやっていきたいと思います。
ご縁のあった方、よかったらたまに覗いてみてください。




いやはや。
仕事を始めて2ヶ月。
毎日の仕事が日常になってきて、満員電車にすし詰めにされたりエクセルの関数と格闘したり次々入ってくるメールをさばくのに必死になったりしていると、
イギリスでの生活がほんとに遠く遥かなものに…

どっちの生活が幸せなんだろう?答えは人それぞれでしょうね。

とりあえず私は、イギリスで経験して得たものを次の日本での生活につなげられていることが幸せだな。

イギリスの生活で得たもの、それは英語が大きいですが、ほかにもあって。
学校とか女性グループとかに通ったりしておけいこ癖がついたというのでしょうか、仕事と家の往復だけじゃもったいない!と、ホットヨガ始めました。4月から始めたオンライン英会話も継続してます。
でも私ほんとうに飽きっぽいので、数か月後は別のことしてたり、何もしてなかったりするかも

さて、いつもながら前置きが長いのですが、やっと本題。
イギリスドラマの話です。
The Fall』 、日本題名は『The Fall 警視ステラ・ギブソン』です。
Xファイルのスカリー役で有名なジリアン・アンダーソンが女警視を、
モデル出身の俳優、ジェイミー・ドーナンがシリアル・キラー役を演じたサスペンスドラマ。
ちなみにジェイミー・ドーナンはあのベストセラーSM小説(!?)フィフティー・シェード・オブ・グレイでグレイを演じるんだ…売り出し中or既に売れっ子なのね。

2013年の6月、リアルタイムでイギリスで見ていました。

映画のようなスタイリッシュな映像、サイコな殺人を繰り返す犯人ポール・スペクターは、実はめちゃくちゃハンサムで優秀なカウンセラーであり子ども大好きないいパパ、そしてその犯人を追うのはやり手でありながら‘若い男好き、なんなら女同士もOK’の肉食系熟女刑事ステラ…

イギリスでも「これは傑作!」と話題になっていたんです。

でも、シリーズ1の全5話が終わった時、「ええ、なに、これで終わり!?」とブーイング。
警視ステラが犯人ポール・スペクターに迫りながらも、逮捕もせずプツリと終わってしまった。
そしてシリーズ2の存在が伝えられるも、放映は1年半後と報道されると「えー、そんなに待たなきゃいけないの!?」とみんながっかり。

私も不完全燃焼で終わったので、シーズン2も絶対見たいと思っていたのです。

シリーズ2は全6話、最終話は30分拡大の1時間半とみごたえありでした。

(画像はBBCより)


感想は…

「ええー、またしてもこんな終わりww」

シーズン2でもすっきりしない終わり方健在でした。
でもまあ、らしいといえばらしくって、これはこれでいいのかな…とも思える。
イギリスのネット記事も検索してみたけど、同じように評価は二分されてるみたいです。

終わりは…と言っても、それまではとっても面白くて、1では掘り下げられなかった犯人の動機や生い立ちも明かされたし、ステラとスペクターそれぞれがお互いに意識しあう存在になるのも丁寧に描かれてたし。
最終話は特に、男女のかけひきが強く印象に残りましたね。というかこれ、そういうドラマだったんだなって改めて思った。

ここからはネタバレ注意です。







ステラってば、若い刑事ナンパして遊んじゃうし、昔不倫してた男にもなんだかちょっと甘えられちゃうし、かと思えば監察医の女性ともいい感じになっちゃうし。
さらにシリーズ2の終盤ではベネディクト・カンバーバッチ似の新キャラ若手刑事ともあっさりできちゃって。
さらに犯人のスペクターもステラに執着してて、逮捕後の尋問でもステラにしか口を開かなかったりするし、もう無敵のモテ熟女なわけですよ。



ステラを、若いイケメン二人がじっと見つめるのに萌えるわけ。


スペクター演じるジェイミー・ドーナンは、ほんとにもう超かっこいいし。演技もうまいし。



これがカンバーバッチ似の刑事、コリン・モーガンっていう人みたい。


二人ともステラに魅せられているってのがね、わたし世代にとっては夢のあるファンタジー

で、スペクターが刑事にいうのが。


「アドバイスさせてくれ。まだ彼女とやってないなら、やめとけ」
ファンタジーとリアル、どっちも経験したけど、ファンタジーの方がずっといいぜ、と。
彼がやってきたこととかステラの素行とかに思いを馳せると、深いやりとりだなあ~。


そして、とあることがおきて、スペクターがほかの女性に「I love you」のメッセージを刻んでいたことがわかりショックを受けてるっぽいステラ・・・

そこで立場が大逆転。余裕の笑みのスペクター。


もう最後のステラ、「私のことが好きなんじゃなかったの!?」って突進していきそうでハラハラしちゃったのは私の見方がおかしいのかなw

そうして一筋縄ではいかない感じで終わるのです。

イギリスでは「これシーズン3あるんじゃないの?」と話題になっているのだとか。
あるんだったら、絶対ジェイミー・ドーナンにまた出てほしいなあ。

あとはシーズン2ではHollyoaksファンにはたまらないシーンがあってね。
今は卒業しちゃった二人、ブレンダンとシェリルが同じ画面にて共演!!



アイルランド出身の俳優をそろえたのだそうです。ジェイミー・ドーナンも北アイルランド出身なんだ~。ジリアンも両親がアイルランド系らしいし、その辺がこだわりみせてますよね。
日本のネットでは、シェリルがあのイケメンの奥さん役には不細工すぎるってたたかれてたけど…

とにかくとても楽しめました。誰か見た人がいたら感想を語りあいたいわ~。

(こんなにキャプチャ貼っちゃってグレーですけど…BBCに怒られたら速やかに削除します
意外と一時帰国時免税のやり方を調べて検索でたどり着く方がいらっしゃるようで。
昨年の記事でその後いろいろ制度が変わっているので、ご参考までに改めて整理します。

というのもこないだ新宿のマツモトキヨシに行ったら、免税レジに中国人やタイ人の方が並んでいて。

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ビタミン剤やコラーゲンを買い込むタイ人女性たちや、
なぜか『めぐリズム蒸気でほっとアイマスク』を異常に大量買いしている中国人に遭遇しまして。

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(いや、私もこれ好きだけど…そこまで?)

昨年までは対象外だった化粧品や医薬品、そして食品も免税対象になっていたんですよね。
私はもう関係ないけどうちの旦那さんはまだ上海住み、一時帰国のたびにいろいろ買い込んで帰るので、要チェックなわけです。

あらためて、外国人観光客および海外在住日本人の免税条件、おさらいです。

≪免税となる条件≫
・一時帰国での滞在期間が6か月以内であること
・税務署の許可を受けた免税取扱店での以下の買い物(当日合計)
 食料品、飲料類、薬品類、化粧品、その他消耗品…
5,401円~54万円(税込)
 服飾品や家電など、それ以外の免税対象品…
10,801円以上
 ※購入から30日以内に持ち出す必要あり。

≪手続き≫

1)大手百貨店や家電量販店、薬局チェーンなど
免税取扱店でお買いものする
 ↓
2)当日のうちに、そのお店の免税カウンターに行き、以下を提示
 ・パスポート(コピー不可)
 ・レシート
 ・クレジットカード購入の場合はそのカード(パスポートと同一名義であること)
 ↓
3)パスポートに「輸出免税物品購入記録票」が貼られ、その場で消費税分の金額を返してもらえる

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 ↓
4)日本出国時に、空港の税関カウンターにて上記「記録票」と「購入した商品」を提示、記録票をはがしてもらう

要するにヨーロッパとかとは違って、とにかく免税カウンターを設けているお店で買わないといけないわけなので、そのへんのマイナーなスーパーとかだとダメなんですね。イオンモールなんかはどんどん取扱店化してるっぽいですけども。…ってまって!念のため調べたらうちから徒歩2分のイトーヨーカドーも対象になってるんですけど!!!
ちょっと、意外と対象が広がってますよ、奥様…!


で、税関の場所は

成田空港…税関カウンターは『セキュリティチェック』後のエリアにあります。
セキュリティチェック後、出国審査(=パスポートを審査官に提出して四角いスタンプを押してもらうやつ)へ進みますが、その同じエリアの脇の方に税関カウンターがあります。そこにパスポートを提示して商品を見せれば職員の人が記録票をペラリとはがし回収して、ハイ終わり、です。

羽田空港は、ホームページによるとこちらもセキュリティチェック後、出国スタンプ前と同じ場所にありそうなんですけど…
うちの旦那さん曰く「そんなカウンターなかったよ?」って。マジ?成田はすぐわかったけど…私も次羽田使うときよく見てみます 追記:やっぱりちゃんとあります、うちの旦那さんが見つけられなかっただけみたい!

なお、それらの税関カウンターに見せることになっているので原則商品は『機内持ち込み』しないといけませんが、
かさばるものなど、航空会社のカウンターでスーツケースに入れて預け入してしまいたいときもありますよね。そんなときはその航空会社の人に相談すべし、とのこと(byマツキヨ店員)。
以前成田空港に電話して質問したときは、「その場で内線電話で税関職員を読んでもらう」という方法を指示されましたが、そんなのしてる人見たことなくないですか?ある?
前も書いたけどわざわざチェックインカウンターまで税関職員の人がやってくるのを待ち、ちらっと商品を見て「ハイいいですよ~」って…そんなご苦労様なって感じ。

よって時間がないときやチェックインカウンターが混んでいるときは、
とりあえずそのまま言わずに預けてしまってその旨を税関職員の人に伝えたら「確実に持ってるならいいですよ」であっさりOKとされた私の体験談や、ネットのほかの方の体験談を参考にご判断いただければと思います。

あとは再掲も多いですが、補足。

・免税取扱店のリストはこちら。ちょっと見づらいけど…

・英語がOKな方は三越&伊勢丹のホームページの説明がわかりやすいかも。
小田急百貨店も、パンフレットの最後に日本語の説明があります(すいませんねマイナーな小田急ばっかりで…わたし好きなんですよ庶民的な小田急が)。

・マツキヨで買った医薬品や化粧品は、テープでしっかり封をされる特別なビニールバッグに入れられ、出国まで開けないように言われました。ただ今回夫は伊勢丹で洋服なども買いましたが、そちらはそういうことはなかったです。たぶん出国前に着ても問題なし。

・私が買い物したデパートは、クレジットカードのポイントは普通につき、さらに免税も受けられましたが、一部家電量販店(ビックカメラなど)ではポイント還元か免税かどちらかを選ばないといけないのです。なので、帰国後にまたポイントを使えるような人は、8%免税はお得じゃない可能性も。うちの旦那さんもビックカメラで空気清浄器買いましたが、ポイントの方がお得で免税手続きしませんでした。一方ヤマダ電機は併用が可能との情報も。←今はもうポイント対象外だとコメントでお知らせいただきました。

・私の場合、パスポートに貼ってあるVISAはもう期限が切れていたのですが、その後更新した証明になるresidence permitカードの提示は求められませんでした。特にいらないみたい。

・当日のうちにカウンターに行けなかった場合も、近日中に買った商品とレシートを持って行けば、デパート側で一度返品処理をし、再度購入したことにして手続きしてくれる場合もあるようです(ネット情報)

・たとえば小田急、東急は全額返してくれますが、伊勢丹は1.1%の手数料が差し引かれてしまいます。高島屋も。このようにそれぞれのデパートで違うので要注意です。

・たとえ免税取扱店のデパートに入っていたとしても、ユニクロなど一部店舗は免税にならなかったりするそうなので、要確認。

いやーしかし、普通にスーパーも免税取扱い店になっていたとは驚きでした。でもふと思ったけど、食品ガンガン買って税関に持って行ったとすると、肉類とか持ち出し禁止の成分が入ってるのがはじかれちゃったりなど、やぶへび(?)になっちゃう可能性もあるんじゃないかな…??いやいや、ルールですから持ち出しちゃいけないですけど、ええ。

それでは海外在住者のみなさん、いろいろ考えてお得にお買いものを楽しんでくださいませ。円安の今、日本でのお買い物がお得に違いないですしね、うらやましい~!

追記:こちらの情報、制度改正などで変更になることも十分あり得るので、正確なところは国税庁や各種店舗の一次情報に当たってご確認ください。

ハンガリー振り返りは一休みして。最近の、というか、今日のできごとです。

イギリスで買ったクリスマスツリー。10ポンドの安物ですが、オーナメントはこだわりのチョイスで集めたものでして。
子どものいない我が家、別にケーキも食べないしプレゼント交換なんかもしないし、そもそもクリスチャンでもないしってんでツリーを飾る必要全くないんですけど、
でも今年出さなかったらもう二度と出さないんじゃないか…と思えてきて、思い切って出しました。


オーナメントはケンブリッジ市内のデパート、ジョン・ルイスで選んで買ったもののほか、旅先で購入したものも。

ブダペストのクリスマスマーケットで買ったのがこれ↓

そしてこちらはミュンヘンのクリスマスマーケットで買ったもの。


この削ったような薄い木のがかわいいんだけど…一昨年の私が何を思ったのか超適当に梱包していて、あえなく崩壊していた…夏の日本の湿気にもやられたのか、ふにゃふにゃにもなっててびっくり

あわてて瞬間接着剤で修復…


ツリーを組み立てて、オーナメントを付けようと開梱して、はたと気づく。


イギリスで買ってきたライト、点けらんないじゃん!
プラグの形違うし、電圧全然違うし!

なんでこれ持って帰ってきちゃったんでしょう…誰かにあげてくればよかった

うーん、電気がつかないとなるとテンションが下がります。
でももう出しちゃったからしょうがない。
とりあえず最後まで黙々と飾り付けました…


考えてみたら我が家のリビングは狭いので、あんまり派手だとごちゃごちゃしすぎるからこれくらいでもいいのかも。

一応読書灯を向けて照らしてみてるけど、やっぱりちょっと暗いですね…

来年はちゃんとライトを買って、ほかの明かりを消してムーディーにしたい。




(なんとか直った↓)


オーナメントを見るとケンブリッジのあの部屋を思い出すなあ。
最初の年のクリスマスと、翌年と。

記事を見てみたら同じような写真撮ってるw
そしてそうだ!この時期に飾るための赤いクッションがあったんじゃないか~!!出さなくっちゃ!
ブログ見返してよかったですw

クリスマスツリー、日本だと街中のお店は25日の夜にディスプレイをはずすし、ご家庭のツリーも26日には片づけて「さあ年末だ正月だ!」と一気に切り替えるけど、キリスト教圏は1月6日までは飾るものだそうで。そのあたりも自分の記事(これ)を読み返して復習しました。
でもやっぱり日本にいたら26日には片づけないと、年の瀬って感じしないよね、きっと。

出したその日から片づけのときのことを考えてしまう…さびしい大人になってしまったな