イギリス・ケンブリッジ日記 -76ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

8月の最終週の月曜日、イギリスはバンクホリデー(祝日)です。

何の日?と思いますが、特に何か意味のある記念日ではないらしい。
夏の終わりに3連休があったらいいよねーって感じで休みなんだろうか??

先々週スコットランド旅行をしたばかりだったので(これも書かないと忘れちゃう…)この連休はまったり過ごしましたが、日曜日だけ午後からドライブがてら海を見に出かけました。

行き先はケンブリッジから1時間半~2時間弱、ノーフォークのハンスタントンというあたりです。

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この辺りは、砂のビーチもあるし、ちょっとセブンシスターズに似た切り立った崖もあったりで、夏はなかなか人気の観光スポットです。

なお、イギリス人は海水浴をしないというのは有名な話。
理由は夏でも割と水が冷たいからだとか。
確かに今年なんか30度を超えたのは数える程。最高気温が平均20度くらいでしたから、海も温まらなそうですよね。

あ、もちろん、泳ぐ人が全くいないわけではないです。いても少数派、という感じみたい。

話しそれましたが、ハンスタントン。

ビーチに行く前にある公園付近にはレストランやパブが並んで賑やか。
ライブ演奏をして盛り上がるパブで

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イギリスのリキュール、PIMM'Sを一杯。

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ビーチの方に降りていきます。

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時間はこの頃もう16過ぎでした。
最近日が短くなってきたのを感じます。
あーあ、夏が終わる汗
(日本にいるときは嬉しくて仕方なかったけど、イギリスの夏は全然夏って感じしなかったので寂しい…。)

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逆光だけど、いい景色!

さらに降りていくと海岸沿いにはフィッシュアンドチップスやアイスクリーム屋さんなどが並び、賑やか!

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寒かったけど、水に入ってる人も何人か見かけました。
気温は20度くらいなのに…ガーン

ちなみに海はそんなに「わー綺麗!」って感じじゃなかったです。
砂のせいなのかな、波打ち際の水は茶色っぽい。

砂遊びをしてる子供たちがたくさんいました。

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また、海岸でポニーライドができる!

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大人は誰もしてなかったけどね…

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うーん、なかなかいいとこですね。

ブライトンほど立派じゃないけど、ちょっとした遊園地もあって、子どもさんも楽しめそうでした。

ちなみにここ、驚くほど白人率高かったです。
アジア人を全然見なかった。
インドや中東系の人すらごくたまに…という感じ。
ちょっとびっくりしました。

なお、ここに来る前にもう少し離れたビーチも見ましたが、そのときは曇っててただただ寒々しい感じだったので写真は割愛にひひあせる

いやーしかし、夏も終わりですね。

これから、あの異様に日の短いイギリスの冬が来るのね…しょぼん
あの暑い週末のあと、なぜか風邪を引いてしまいました。
ひどくはないんだけど、鼻水がとまらん。
日本から持ってきたコンタックと鼻炎スプレーでなんとか鼻水を抑え、
ジェルネイルのオフとマッサージをしてもらいにユカさんのサロンに行ってきました。

久しぶりにバスに乗ったら、最寄りのバス停にはたった一つ13A路線しか停まらなくなっていた…。なんてマイナーな。
ケンブリッジ駅の横に新しいバス用道路が完成したせいで運行ルートが変わってしまい、もうほとんどそのバス停は使われないらしい。


サロンのあと、せっかくシティセンターに来たしな~とブラブラして、

ペディキュア用にと真っ赤なマニキュアと

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あと、ニールズヤードレメディーズの化粧品を衝動買いしてしまいました。

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化粧品は日本から買いだめしてきてるものがまだまだあるんだけどね…

なぜ買ったかというと、最近お肌の調子がなんとなくよくないので(慢性的に乾燥)ちょっと喝を入れてみたいのと、

なにより、こちらの現地価格が、日本価格の半額くらいだと知ったからです!!

※あくまで現時点(2012年8月)のレートで

ホワイトティフェイシャルマスク
24.5ポンド(約3024円)→6825円

フランキンセンスフェイシャルセラム
40.5ポンド(約4999円)→9450円


日本価格ぼったくりすぎだろ~!叫び

まだ使ってないのでいいか悪いかわからないものの、もし肌に合うならお得ですよね。

たとえ気に入ったとしても日本に戻ったら高く思えて継続できないけどあせる

なお、今日はジェルを乗せる元気がなかったので、ふと衝動的に、ジェルオフした手爪にペディキュア用の赤をベタ塗りしてみました。

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こ、怖い(笑)

日本だとこんなネイル引かれそうですけど、イギリスというか、ケンブリッジにはこういう人たくさんいます。
若者もおばさまも、ネイルしてる人はたいていマットな濃い色をドーンと塗ってる印象です。

マニキュア…6年ぶりくらいです。
どうせすぐ剥げちゃうんだろうな。

ベースコートも塗らずにこんな濃い色を乗せたら色素沈着しちゃうじゃないか、と塗ったあとに気づきました。しまった…あせる

最近ウェイトローズで見つけたこれ

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おお、これって、ビーフンだアップ

日本でもコンビニでたまに買うくらい好きなので、焼きビーフンにしてみました。

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おかしいな、いつも具が多くなりすぎてしまう汗

以前テスコで買ったstir fry 用中華麺で焼きそばをした時はなんだかべちゃっとした仕上がりになってしまい、二度とやらないぜ、と思ったのですが、

このビーフンは固さも適度だし洗って炒めるだけで簡単だし、なかなかいいですよ。


あと、時間がなかったりで手抜きしたい時は、
ウェイトローズブランドのチルドピザにたまにお世話になります。

4ポンドのと5ポンドのと二つあり、大きさは2、3人用、Mサイズって感じ。どっちも値段の割に本格的で美味しいと思う。

特に好きなのはこれ↓PUGLIA

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売り切れのことが多くて、いつも
あれ!?どれだっけ!?
と慌てるので店で写真撮ってしまったにひひあせる

これだけだとベジタリアン用で物足りないので、

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焼く前にこのパンチェッタとアーティチョークを追加で乗せてより具沢山にします。
あれば薄切りのマッシュルームも追加するとさらに本格的。

テイクアウトのドミノピザよりよっぽど美味しいですよー。

(ちなみにこのパンチェッタ賞味期限長いし二つにパックが別れているので、常備しておくとパスタとか炒め物にちょっとずつ使えて便利)

あと出来合いものでいうと、インドカレーのクオリティも高いですよね。

メイン2つにライスとサイド2つ、みんなまとめて10ポンドセールを定期的にやってて、つい惹かれる!

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しかし我が家の場合、二人でカレー二種類を同時に開けるのは量が多すぎて無理なので、メインのカレーを一種類にライスだけにしとけばよかったな~、と後悔。

定番のバターチキンカレー、全く辛くないけど美味しくてついついこれにしちゃう。

もー今日はご飯作りたくないな~すぐ食べたいしかといって外食するほどでもないしなあー

みたいな日に、
まだでしたらぜひお試しを~。

母シリーズ、最終回です。

カルチャーセンター的なところでビートルズ講座を受けているという母。

せっかくイギリスに来たので、ビートルズゆかりの場所を見たい、しかも手っ取り早く。
日本語ガイドのあるビートルズ博物館的なところは行かなくていい。だから日帰りで十分。


それならば…というわけで、リバプールのビートルズタクシーツアー(THE BEATLES FAB FOUR TAXI TOUR)を申し込み、それだけ参加してすぐ帰る、ということに。
今回は母と私だけの二人旅です。
しかし、タクシーツアーのガイドは英語(あるいは一部のヨーロッパ諸国の言語)のみ、日本語はありません。

通訳は…私?(笑)
ヒアリング苦手なのに。
その上ビートルズのこと全然知らないし。

ちなみに私のビートルズの知識…
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ビートルズの曲…アルバムとか聞いたことなし。タイトルを知ってるのはええと…6曲くらいかなあ。コムサイズム行くとビートルズ常に流れてるよね。ヨーカドーで「HELP」のBGMがかかってる時はレジ応援要請だってのは知ってる。

メンバーは…ジョンとポールとリンゴと…あと誰?
ジョージ・ハリスン?へえ~…何の楽器担当の人?
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このレベルです!ひえ~


【二日目リバプール弾丸日帰り】

前回の続き

タクシーツアー支払いは現金オンリーなのに手持ちのキャッシュが全然ないことにロンドンで気づいた私。
いつもは何でもカード決済、現金は旦那さんから手渡しでもらってるのですが、補充を忘れていたのです。

前の晩クレジットカードのキャッシングを試したけどカードエラー。
深夜だから?あるいは普通のATMじゃダメ??
その晩VISAとマスターカードのサイトを確認し、両方に示されたキャッシング可能なATMのある銀行に朝イチで行くも、そもそもその銀行(HSBC)ATMすらないんですけど!! VISAもマスターもホームページ揃いも揃って嘘つき…!!
昨晩試した同じATMも、別のもやっぱりダメ。万事休す…

そこで泊まっていたヒルトンのカウンターで係りのお姉さんに泣きついてみた。
そしたら、しょうがないわね…何ポンド必要なの?と。えっ、キャッシングしてくれるの!?前の晩に尋ねた男性スタッフは朝になったら銀行に行けとしか言わなかったのに…えっ
「普通はこういうことはしないけど、今回はお困りのようだから特別ですよ、でも日本人で同じようにキャッシングができないという人がけっこういるので、ちゃんとカード会社に確認した方がいいですよ」と言われました(多分)…あ、まだ確認してないや。

ありがとう、ヒルトン!この恩は忘れないよ!!!

前置き長くなりましたが、なんとか無事にリバプールへ。

駅でタクシーと落ち合います。

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ビートルズ知識ほぼゼロの私と、ビートルズは好きだけど英語の歌詞がなんていってるか気にしたことのあまりない母。
担当の運転手さん、やや困惑顔(笑)

最初の頃は一生懸命いろいろ伝えようとしてましたが、だんだん情熱を失っていくのがこちらにもわかりましたあせる

だってさあ、最初に連れていかれるの、ジョンがヨーコの前の奥さんと婚姻届を出した登記所とかいうんだもん…マニアック過ぎるし!てかヨーコの前に結婚してたとか知らないし!

(いや、ファンの方にはたまらんのですかね。ほんとすみません。)

というわけで、行ったとこの写真いくつか貼りますね。

・ジョンが産まれた元産婦人科の建物にて(産まれた場所ってだけで観光名所ってすごいよな)

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・リンゴスターの生家、現在は閉鎖

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・歌になったペニーレーン

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・ジョンがよく遊びに行った孤児院ストロベリーフィールド

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・ジョンの育った叔母さんの家、大きいから裕福かと思ったらsemidetached だった
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・ジョンとポールが出会った教会のホール

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・ジョージ ハリスンの生家
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ポールの家もあったけど全部母が写ってたので割愛しました。

もちろん、この他にもメンバーがともに学んだ専門学校やら歌詞になってる理髪店やらお墓やらいろいろ行きましたが、
三時間のツアー、30分近く残して終了…。
普通はもっと中味濃いはずだけど、私たちはそれでもお腹いっぱいだったので文句なしにひひ汗

どこに下ろすのがいい?と聞かれたので、「カードが使えるお土産やさんの前で」とお願いしました。
料金の他少しチップを渡したら、最後は土産物屋まで送って店員に引き渡すなど、ちょっと機嫌直してくれた(笑)

無事に母はお土産を購入し、近くにあるビートルズがかつて演奏していたキャバレー、キャバーンを外から眺め、

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そして駅に戻り、ロンドンユーストンへ、そこからケンブリッジへと帰路についたのでした。

いやー、ほんと、もうちょっと予習して行くべきだったのは明らかですあせる
せめてwikiくらいは読んでおけば良かった。

まあでも、いいよね、写真撮れたし。

この次の日はゆっくりケンブリッジで荷造りし、あと母がうちの掃除をしてくれたりして(ありがとう)、

さらに次の日、母と夫と三人で一緒に日本に帰ったのでした。


以上、長くなりましたが、母が来たシリーズ、終了です。

どなたにも特に参考にならない内容だとは思いましたが、

母も私もあとで振り返られるよう、たくさん書いてしまいました。

あとは…父にもイギリスに来て欲しいなあ。そのときはどこがいいかなあ。


最後に、ツボだったこと。
カーペットの敷かれた寝室に入るとき、必ずスリッパを脱いでいた母。

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いいんだよってもっと早く言えばよかったのに、毎晩忘れて最後までさせてごめんねにひひ


久しぶりにこのテーマです。

もうイギリスの生活もルーチン化しつつあり、新たな発見がなかなかなくて…。

イギリス、というか、ケンブリッジですけど、こちらの家の窓には網戸がありません。そしてクーラーもない。

夏になってほぼ毎日窓を開けてますが、ハエが入ってきて大変です。

(ちなみに私は新聞紙を手に、ハエを空中でラケットで打つ要領で叩き、気絶して床に落ちたところをティッシュで包み捕えるのが得意です)


で、網戸がないと心配になるのは、虫刺され。

私はほんとに刺されやすいたちで、東京にいた頃は刺されまくってました。

でも、やっぱりケンブリッジは涼しいからですかね、やはり蚊はほとんどいないみたいです。

ほとんど…という所以は、

2、3回刺されたっぽいからですあせる

下の写真、これはいまの私の腕。
正確にはケンブリッジじゃなくスコットランドで刺されたんだけど

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こんな感じで、ポツンと赤くなって痒いのが、前も1、2回ありました。

ただ…東京の蚊に刺された時と比べると、全然辛くないです。

東京の蚊は、黒と白のシマシマのやつが多いと思うんですけど

(写真はwikiより)

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ひいいー写真見るだけでぞっとするぜあせる
小さくしといた。

こいつに刺されると、それはもう、こんなものじゃ済まないんですよね。
体質なんだと思うんですけど。

もっと広範囲に腫れて熱をもち、痒みのピークは刺された翌日から二晩、それはそれは夜中目が覚めるほど痒く、その後も3日くらいはしょっちゅう思い出したように痒みが襲ってくる…

ほんとに辛いものですガーン

それに毎年10個は刺されるんだから夏はもう地獄ですよ…
マンションの1階にゴミ捨てに行くのに虫除けスプレーかけてましたもん。

でもこっちの虫刺されの場合、
刺されたあと一日目と二日目にちょっと痒くなって薬塗りましたが、それも一時的というか、1、2時間すると気にならなくなるんです。

新しい!!

家の中で蚊を捕らえたことはないので、多分外で刺されたんだと思いますが、この程度で済むならあまり気になりません。

以前札幌や仙台に住んでいた時は、遠出をした時以外で蚊に刺されることはなかったから、
やっぱり涼しい地方は蚊がいないし、いてもパワーがないんですね。

なお、スコットランドの田舎には、ミッジ(midge)と呼ばれるブヨがいるらしいです。

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また写真はwikiより。
キモイのでもっと小さくしときましたが…

スコットランドで刺されたので、もしやこれ?と思ってビビったんですが、

これはスコットランドでも田舎の水辺に生息し、もっと大量に群れをなしてるらしい。

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なのでこれではないだろう…と勝手に推測してます。

こんなのに襲われたらトラウマになるぜ。



…あ、意識してたら、腕のところまたちょっと痒くなってきた(笑)

気にしないようにしないとあせる