イギリス・ケンブリッジ日記 -57ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

今回、湖水地方で立ち寄った街としては、ケズウィックとグラスミアの二つだけ。
ケズウィックのほうが栄えていて、グラスミアはコンパクトでかわいい感じ。

どちらも観光客向けの雑貨屋さんや、ハイキングやとトレッキングをする人向けのアウトドアショップがたくさんあり、楽しい雰囲気でした。


地球の歩き方によると、グラスミアで有名なお菓子として、サラ・ネルソンのジンジャーブレッドというのがあるそうで。
1854年創業の人気店なんだとか。

冬は16時半に閉まってしまうということでしたが、なんとか走って駆け込みセーフでした。


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購入後、写真を撮ることを了承してもらって、ジンジャーブレッドをパチリ。

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このほかにも、各種お菓子からジャムから、さらにコスメまで、狭い店内に所狭しとディスプレイされてました。
閉店間際だったし、急いで決めなきゃ!と思ったのでゆっくり見ることができなかったのが残念。

※ただ、その後しばらくしてこの店の前を通りかかったらまだ開いていた…週末はもう夏期時間なのかも。17:30まで。

食べてみたら…なんか想像と違う、ショートブレッド的な、クッキーを想像していたけど、もっとしょうがと黒糖が効いた固いお菓子…

まずくは決してないけど、私はちょっとで十分だと思っちゃったあせる



お次は、まったくノーマークで出会ってしまったものなのですが。

ハーディー という雑貨屋さん。こちらもグラスミアにお店があります。


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実は、ケズウィックの観光インフォメーションセンターに行ったときに、併設されたお土産やでハートを射抜かれてしまって。

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ひ、ひつじ!
色がカラフル!!

絶対に日本人狙ってそうなデザイン。

ハードウィック種という、一時絶滅の危機に瀕し、ピーターラビットの作者が保護に力を入れたというこの地方でよく見られる羊をモチーフにしています。

道中大量の羊を目にしていたこともあり、湖水地方の記念に欲しい!と、マグカップと貯金箱を買っちゃったの。
今まで観光地のお土産やさんでここまで衝動買いしたことありませんよ。

そして湖観光をした後、ジンジャーブレッドを買いにグラスミアに来てブラブラしていたら、先ほどの路面店を発見し、

「やっぱりかわいい~!」と追加購入汗

なお、ケズウィックの観光案内所は何の色気もないビニール袋に入れてくれましたが、
グラスミアの路面店ではおしゃれな紙袋に入れてくれました。

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買ったものは…

まずはマグカップ。

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こちらのマグはサイズがでかいんだけどね…でもいいの。
きみどりラブだし。

中にも顔マークがあってかわいい。

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そして…おそらく小学生の時以来ではないだろうか、貯金箱買ったなんて。

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決め手は、首についてるタグ。

「なんでブタがお金を全部持たないといけないわけ?」

貯金箱はブタ、って日本だけじゃなかったんだ。
(一説ではイギリスでは19世紀からブタ貯金箱が流行し、ヨーロッパ全体でもブタの貯金箱はよくみられるらしいです。)

たぶん、お金は入れないですけど、日本に帰ったら飾りたい!

あとは、グラスミアで追加購入してしまった、トートバッグとカード類。

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このトート、ポケットをめくるとちゃんと全顔があります。
そんなにしっかりしてないので、お出かけ用というよりはスーパーでのお買いもの用かな。

なお、帰ってからこのハーディのことをいろいろ調べていて、見つけたかわいい動画があってですね。
私の買った貯金箱ヒツジのストップモーションフィルムなんですけど。
ちょっとよかったら、特に二つ目のやつみてみて~。湖水地方の景色も美しいから。






これを見たら、身体がグレーの貯金箱もほしくなっちゃった…
本物のハードウィック種は、体が灰色だし。

あまりの重さに断念したブランケットも、今思うと買ってもよかったかな~…


私、イギリスを離れる前にオンラインショップで購入してしまいそうですw



以上、のほほんキャラ好きの私のツボに入り、なんとヒツジごときに80ポンドも散在してしまった湖水地方でした。


私はゆっくりできなかったけど、可愛らしいカフェもたくさんあったので、散策に疲れたら寄ってみるといいかもです。

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CREAトラベラーミーハー湖水地方の旅、続きです。


ダーウェントウォーター湖の後、


「グラスミア」という別の湖のある町でちょっと買い物をした後、その日はホテルへ。


そして翌日、


またまたCREAを参考に、ピーターラビットの作家、ビアトリックス・ポターさん関連のスポットへ行こうと、まずは彼女がかつて住み、結婚&引っ越し後は書斎兼応接オフィス的に使っていた小さなおうち、


ヒル・トップへ。



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中の写真撮影は禁止。


「この絵に描かれた背景は、このお部屋ですよ!」


と見本の絵本なんかが置いてあって、なるほど確かにここだな、と思うんだけど


ここで気づく。


私ピーターラビットの絵本読んだことないから、その世界観ちっともわかんない汗


私の知るピーターラビットは、キューピーのコマーシャル(80年から90年代まで放送、みんな知らないだろ!)、3分クッキングのオープニングアニメか、図書カードの図案くらいのものだったんだな。


気づくの遅すぎなんですけどね。


イギリス人と思われる親子連れなんかは、「ほら、これネズミの絵本に出てきてたやつ!」と盛り上がったりしてましたから、絵本をよく知っている方はそれはそれは楽しいのではないでしょうか。



まあ、バックグラウンドがない私にも印象的だったのは、仕事部屋の素敵さでしょうか。

うわーここで執筆活動とかいいな、あこがれるー!

決して広くも豪華でもないけど、とても居心地よさそうな、上品なお部屋でした。


あと、彼女の描いた絵のほかに、お父さん、お母さん、お兄さんの描いた絵も展示されていたけど、みんなうまい。

絵心ありまくりの一家だったんだな、とそれも面白かったです。


彼女が管理してた農場方向。


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…とまあ、天気も悪いので、ヒルトップ見学はもうこれで終わる感じ。


当初は、彼女の描いた原画が展示してあるギャラリーも行こうかと思ってたけど、


予想以上にピーターラビットへの思い入れがないことに気づいてしまったし、

ボリュームのある食事で胃の具合が悪くなってた私のテンションは上がらず、


ここからもうCREAトラベラーに沿うのは断念して、


現地調達したリーフレットを参考に、湖水地方西部エリアまでドライブしました。


もう一度ダーウェントウォーター湖のほうまで北上し、そこから西のButtermere(バタミア)湖まで、氷河でできた谷沿いのワイルドな道を進みます、雨の中。


最初はB&Bなんかも点在し、素敵な感じ。

目だった山のない、イングランドのほかの地域を見慣れてるせいで、イギリスっぽくない風景に感じます。



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最初は柵があった道路も、次第にガードしてくれるものがなくなり、


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すれ違うのも困難なワインディングロードに。


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頭の中のBGMはコブクロと綾香でした。



山肌の岩の裂け目には滝が。

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そしてこんな荒野なのに、羊は放牧されてるの。


この地域に独特の種類、ハードウィック種の羊です。

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身体はグレー、顔は白。そしてこの写真じゃわからないけど、しっぽがまるでキツネみたいに長い。




しばらくして、最終地点、バタミアへ。


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日曜日にも関わらず、いくつか観光客向けのカフェが営業してました。

でもそれ以外には特に何もない。


バタミア湖に近づくには歩かないといけない感じだったので、雨も降ってたしやめといて、


そのまま来た道を引き返し、そこからケンブリッジへ帰ったのでした。


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運転好きな人にはお勧めですよ。

そして車に酔いやすい人は、酔い止め服用をおすすめ。


これ、雨じゃなかったらもっとよかったろうなあ~。



以上、観光編はおわりです。


最後、買ったもの編に続きます。

TOEICの勉強しないとなんですが。。。


週末にまた旅行が控えているので、早めに湖水地方の日記を上げてしまいたい!



CREAトラベラーに沿うミーハー湖水地方の旅、その2です。


まあとにかく、旅行中お天気がよくなかった。

気温は4度くらいはあったと思うので、そんなに厳しい寒さではなかったけど、しょっちゅう雨が降っていたのであまり外をゆっくり散策する気分にはなれなかったです。


「晴れていたらそれはそれは美しいだろうなあ…」


「もっとあったかい時期だったら、お散歩しててもさわやかだろうなあ…」


何度実感したかわかりません。


まあ、写真に撮ってしまうと、どんより魅力ない感じになりますけど、実際目で見るとスケール感がまた違うので、もっといいですよ。


初日、ホテルに行く前にまずは向かったのが、CREAでも


「湖水地方の湖の中でも、もっとも美しいといわれるダーウェントウォーター湖」


と見開き2ページの写真とともに紹介されている湖。



まずは近くの街ケズウィックでランチ。


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観光客向けの雑貨屋さんがたくさんある楽しい街で、教会みたいな形のインフォメーションセンターのあるあたりはマーケットも出てました。


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このインフォメーションセンターで「まさかの衝動買い」があったのですが、それはまた別の記事で。


で、また車で湖畔へ移動。


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遊覧船も出ているみたい。


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餌をくれると期待して一斉にこちらに突進してくるカモたち。
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もってないと悟ると、急に方向を変えて去ってしまいました。期待させてごめんよ。


で、肝心の湖ですが…


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ほんとうは対岸に山が見えて、それが湖に映って美しいはずなんだけど・・・山、雲に隠れてまったく見えず。



どんよりだけど、水墨画のようで綺麗ではありました。

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スコットランドのネス湖は、ピートのせいで水の色が茶色で近づくと今一つキレイと思えなかったけど、湖水地方の湖の水は透明で澄んでいてとてもきれいでした。



別の角度からも見てみようと、別のスポットへ車を走らせ、駐車スペースに停車した我々。


すると、次に入ってきた車が近くに停車するやいなや、ドライバーの中年男性がすごい勢いで飛び出し、荷物をかついで湖の方向に大急ぎで走って行った。



??



少し歩いて湖畔についたとき、理由がわかりました。

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本気一眼レフを携えた、プロかプロアマ級のカメラ愛好家のようで。


このエリアの(おそらく)一番の撮影ポイントである桟橋に三脚を構え、なんか時計を見ながら長時間露出撮影をしてる。


ええー、私もそこから撮りたかったな…


10分以上、周りをぶらぶらしながら終わるのを待ってみたけど、


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結局そのおじさん、ずーっとその場所で撮影を続けていて、ついぞその景色は撮れなかったのでした。



悔しいからおじさんを入れてそのアングルで撮ってみました。



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もし、晴れてて絶景だったら、


「ちょっとこのカメラの後ろから撮ってもいいですか?」って図々しく並んで撮ったと思うけどw



まだ続きます。


CREAトラベラーってご存知でしょうか。

年4回発行の季刊誌。


ターゲットはおそらく、プチセレブか悠々自適の中高年世代?

割と裕福な層向けに、ちょっと気取った文体で、


「お金も時間もたっぷり使って上質な旅を楽しみましょうよ」


と提案する旅雑誌です。



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で、2011年と2012年、それぞれ夏号はイギリス特集だったのですね(その前もそうかもしれないけど知らない)。


私はこの雑誌がターゲットとする層では明らかにないんですけど、


「ちょっと背伸びして一回くらいこういう経験してみたいな~」と夢を膨らませる“憧れミーハー層”でして、


身の丈に合わないのはわかっていつつ、何事も体験じゃ!と開き直って、

昨年発行されたものがフィーチャーしていた湖水地方にて、『2012CREA気取り旅』を敢行してきました。


※2011年発行版のコッツウォルズCREA気取り旅はこちら



ちなみに旅程は…まさかの一泊二日w


「湖水地方なのに1泊!?

4~5時間もかけて運転していって、次の日また戻ってくるの?信じられない!!」


イギリス人のマリア先生に呆れられました。


「しかも何もこんな季節に…寒いし日も短いし」 おっしゃる通りでございます。



イギリス人にも一番人気の国内観光地と言われる湖水地方。正しい楽しみ方は↓↓


日中は、雄大な自然の中をトレッキングしたり、

風光明媚な湖のほとりでのんびり散歩したりと

屋外のアクティビティを存分に楽しみ、

時には雑貨やアウトドア用品が充実した街のショップで買い物、

あるいは素敵なカフェでゆったりお茶を。

疲れた後にはホテルのスパでリラックス、

ディナーはドレスアップして豪華に。

最低でも同じ宿に3泊はして、ゆったり楽しむべし。



・・・いや、正直トレッキングとかあんま興味ないんですよね、運動無精なので ←最低



今の時期はホテルも安めだし、これがもう少しすると「週末は連泊必須」条件がついてきたりするので、

贅沢するのは一泊くらいで十分かな~という私には、今の時期はある意味穴場だったりするのです。


もし気に入ったら夏にまた行けばいいし(ただしもっとリーズナブルなB&Bとかで)。



というわけで、まずは今回の旅のメインイベントといっても過言ではない、CREAで紹介されていたミシュラン星つきレストランをもつホテル、Holbeck Ghyll(ホルベック・ギル) の滞在を振り返ります。


CREAには3つホテルが紹介されていて、もうひとつのギルピンってとことかなり迷ったんですが、レイクビューを決め手にしました。


いつもながら急に思い立ち、1週間前に予約したので、残念ながらスイートとかちょっと凝ったコンセプトルームなどは開いてなかったのはちょっと残念。

こちらの母屋は、この地域でよく見る石造りの壁。



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人がいないのをいいことに、おしゃれなエントランスホールを激写。


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階段の踊り場には謎の金ダライ…?↓


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お部屋は2階のRoom2でした。

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かまぼこ型の高い天井と、ローラ・アシュレイ的な花柄壁紙が印象的なお部屋。

広さはそうでもなかったな…やっぱりそりゃ、スイートじゃないもんね。

さすがに4つ星ホテルなので、コンプリメンタリーのウェルカムドリンクリキュールや各種お茶、ミネラルウォーター、各種アメニティも充実してました。


レイクビューのお部屋ということで、思ったより遠いけど湖が見えます。


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Room2の窓はちょっと小さ目、かつ下は駐車場も見えちゃうのは残念だったかな。

というか、そもそも天気がよくなかったのが一番の問題だった^^;


あとはバスルームは…


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シャワーブースのほかに、バスタブもあって、ジャグジーにもなるタイプ。

ジャグジーの泡というか水流が、横からしか出なくって、「えー腰の凝りをほぐしたいのに!」とか思っちゃった、日本人的発想。

不自然な角度に脚をまげて、足の裏にあたるように頑張りましたよ。


あとね、一番このお部屋で謎だったのが、クローゼットがバスルームにあるの…これだけはちょっと不満だったな。



そして、ミシュランディナー。


まずはラウンジにて食前酒とカナッペを。

その間にディナーのメニューを決めるんだって。ほー。



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で、お通し(?)も食べ終わったら、ダイニングルームへ。

私たち一番乗りだったので、こっそりお部屋もiPhoneで撮ってみた。


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ディナーは、二つあるダイニングルームのうち、テーブルクロスのないイギリス式のお部屋のほうでした。


で、味はというとですね、


CREA様が


「パンチを効かせようとするばかりか、やや塩気の多い料理があるので、オーダー時に確認したほうがいいかもしれない、日本人には少々塩辛いので」


とおっしゃってたんですよ。


そんなさあ、一泊しかしない一見さんの我々が、ウェイターさんに「しょっぱくないのがいいんだけど、どれ?」なんて聞けるわけもないじゃん。

よって単純に好みで、私は仔牛を、旦那さんはラムを頼んだんだけど


ほんとにしょっぱかった。


両方のソースと、あと仔牛のつけあわせのポテトが。

いや、メインのお肉なんかはとてもおいしいので、ソースを控えめにつけるようにすれば大丈夫でしたけど、ほんとにパンチ効いてました。

すごいな、CREA、ほんとのこと書いてるんだな。


あとね、ドレスコードなんだけど。

レストランはスマートカジュアル必須、とのことだったので、一応ワンピースとアクセサリーは持って行ったんです。


ただ、レストランとはいえ、ど田舎のホテルに併設のものだし、ある程度カジュアルめでちょうどいいんじゃないかな…と考えていたら、


完全に間違ってた。


ほとんどの女性たち、冬なのに肩を出したドレッシーなワンピースにピンヒールでした…。

私はカジュアルなブーツ。

そうか、こういう時はヒール靴も持ってこないとダメだったのねあせる



食事の後は再びラウンジにて、プティフール(ちっちゃなお菓子の盛り合わせ)をつまみながらコーヒー。


そこでマンチェスターから来たというご夫婦としばし歓談。こちらのホテルに3泊し、毎食ディナーもここで食べてるそうです。ほほー、さすがですな。




そして朝。全然おなか減ってない。

だけど、せっかくだからフルイングリッシュブレックファストを注文。


朝も私たち一番のり。今度はフランス仕様の部屋だった。



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あまりのボリュームに、結局あとから胃にダメージをくらいました。

ダメだ、私…。



以上、ホルベック・ギルのレポートでした。


感想としては、うん、ステキだった。特にラウンジでくつろぐ感じがなんか大人だった(いや、私もいい年した大人ですけど)。


また、サービスもさすが、という感じでした。

ソムリエの方はじめ、どのスタッフもみんな気持ちよく対応してくれました。

離れた駐車場まで停めに行くのをスタッフの方が代わりにしてくれたり。


あと、ジェネラルマネージャーと思しき方が、我々が日本人と知ると、


「CREAに載ったんですよ、あれはすばらしい雑誌です」


うん、知ってます(笑)。

とても気さくな方で、このあとヒル・トップへ行くというと、そこで売られてる絵葉書を4枚くらいもってきてくれました。




観光編につづきます。



その2、としてまたお酒のことを書こうと思いますが、一般論というよりは、私の好みの話になっちゃいます。


日本でも、いまやヨーロッパ産から新世界ワイン(アメリカ、南米、オーストラリア産など)まで

世界中のワインをかなり安く選べるので、どれくらい違うか実際わかんないんですけど。


(※新世界ワインという言葉を知ったのはマンガ「神の雫」読んだから)


イギリスはワインの名産地では決してないものの、やはりポピュラーな飲み物のよう。

フランス、スペインをはじめ、世界中のワインが輸入されてます。


私の行きつけのスーパー、ウェイトローズはお酒にけっこう力を入れているので、ワインのバリエーションもかなりのもの。

まとめ買いセールをもよく実施されてますし、その時期はみんなこれでもか!ってくらい買ってます。


値段は、高いものももちろんあるけど、10ポンドくらい出せばかなり選べる印象。



・・・で、私は、ワインは全くの素人なので、語れるようなことは何もないんですけど、

とにかく泡好きで、安いのをいろいろ買ってトライしている中で、印象に残ったものをご紹介。



Nyetimber Classic Cuvee

(リンク先はウェイトローズのオンラインページ、画像もそちらより拝借)


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29.99ポンドとちょっとお高めなんですけども、このスパークリングワインの特徴は、


シャンパーニュ地方とよく似た気候と土壌をもつWest Sussex州産で、

かつ伝統的なシャンパーニュ流の醸造法を用いているとのことで、


「イギリス産とはいえ、限りなくシャンパンに近いんだいっ!」


というプライドがあるところ。

いろいろ賞もとっているということらしいです(ざっくり)。

何度か飲みましたけど、感想は



「うん、おいしいね!シャンパンと言われたらそう思っちゃうかも!やっぱり泡はいいね!」



ごめんなさい、何も参考にならなくて…



でも、お土産にするとか、あるいは海外から来た客人に出すときとかには、

「これはイギリスのワインの中でもね…」とうんちくを語って話題を振ることができるし、

「イギリスのワインもなかなかやるよね!」と知ったようなことを言って盛り上がれるかもしれないので


覚えておいて損はないかな、と思います。



ちなみに、ウェイトローズのHP見てたら、同じWest Sussex州のこちらのワインもシャンパンへの近さをウリにしてるみたいで、説明動画までありました。↓↓


Ridgeview Merret Bloomsbury



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22.99ポンドと、よりリーズナブルみたいなので、今度試してみようかな。



あとは、イギリス産じゃないけど、安いやつの中で気に入ったこちら。


Cave de Lugny sparkling Burgundy




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バーガンディって、ブルゴーニュ、ってことでしたっけ。


11.99ポンドと安く、一時期ウェイトローズにたくさん並んでて、試しに買ったらすごく飲みやすくて。

安いやつにありがちな、ツーンとアルコールを感じるようなこともなく。


で、食事時用に3,4本リピートしてたら、飽きてきたのか、あるいは思い込みだったのか…最初の頃に感じたような感動はなくなってしまったけど、


同価格帯ではおいしいほうだと思うな~。



以上、完全に個人的な好みの話で失礼しました。



おまけ

ギネスのポテトチップスを買ってみたら・・・

photo:01



やっぱり、「ギネスはしょうゆの味がする」をという私の認識を新たにしましたよ。


バターしょうゆ味チップスだと思って食べてみて~!ぜったいそう感じるから。

後味ちょっとだけ苦いけど、全体的には完全にしょうゆです。