まだこれで終わらないです

ご興味のある方はお付き合いくださいませ…。
先月のカッパドキア滞在時に既に気球の写真を上げていますが、
デジカメで撮ったやつもあるので改めて振り返り。
<気球ツアーについて>
まず、私がこの旅で得た、今後の人生にも大いに役立つ教訓。
それは
「すきっ腹に温かい飲み物を飲むとトイレが近くなる!
気球に乗る前にはホットのお茶は飲まないこと!!」
パムッカレで出会った、ある旅行会社に勤める日本人女性からのアドバイスです。
気球ツアーをやっている会社はたくさんありますが、
個別手配が面倒だったので、ホテルを予約した時に一緒に依頼しました。
一人150ユーロ。
その前に滞在したパムッカレで、空港からの送迎バスに乗るとまず否応なしに連れて行かれる旅行代理店のトルコ人男性(=前述の女性のご主人)に、
それはそれは熱心に
「それキャンセルして、自分のところで手配したら、120ユーロで少人数乗りのバスケットを確約してあげるよ!!」
と言われましたが、キャンセルで揉めることがあったら嫌だったので、そのままにしました。
結局、話の通じそうなホテルだったので、キャンセルしても問題なかったかもだけど、
地球の歩き方曰く「安い気球は低いところしか飛ばない」というコメントもあったので、結果的によかったのかな、と。
どこのツアーなのか当日まで全然わかりませんでしたが、
ふたを開けてみたら、実施会社はVoyager Balloons、気球の歩き方にも載ってるとこでした。
幸いにも10人乗りのバスケット、小さいものに乗せてもらえることに。
ちなみに、このHP確認してみたら、日本語版と英語版とで各フライトプランの条件が違う。
150ユーロで小さいのに乗れたのは、英語版を読む限りではラッキーだったかもです。
(日本語版ではそれもあるように書いてある)
朝4時半にホテルにミニバスでお迎えがきて、まずは事務所にみんな連れて行かれ、精算。
その事務所にて軽食と飲み物のサービスがあるのですが、ここで最初に紹介した教訓が生きてきます。
その女性いわく、以前彼女が気球に乗った際、
早朝で食欲はなかったので食事には手を付けなかったけれど、肌寒い季節だったこともあり、つい温かいチャイを飲んでしまったのだとか。
そしてその後、気球に乗っている間に尿意が・・・!
フライト自体は1時間くらいなので、なんとか事なきを得たそうですが、
ノミの膀胱の私には1時間でも致命的なこと間違いなし!!

確かに、私も朝からドライブに行くときなど、朝ご飯は抜きであったかいカフェオレだけ飲んで出かけることが多く、その後走り出してすぐ「ごめん次のトイレあるところで休憩して」とリクエストしてた。これってそのせいか!!
おかげさまで、念のため一切何も飲み物を口にせず臨んだので、フライト後のシャンパンで乾杯の儀式も、そのあとのバスでの送迎も、危なげなく楽しむことができました。
彼女との出会いに本当に感謝です。
それ聞いてなかったら、せっかくだからチャイくらい飲もうかなって思ってたと思う。
トイレ近めな人は、気球に乗る前、どうぞご注意くださいね。
話はもどって、バスに乗り、出発地点へ。

先に着いているスタッフが既に気球を膨らまし始めていました。
なお、こちらの会社、特に頼んでいないのに、わざわざ日本語の話せるトルコ人スタッフの方がついてくれて、地上にいる間いろいろ説明してくれました。
この日は日本人のお客さんが他にいなかったのかな。
同じ会社のほかの気球とともに、夜明け前の空に出発。
そして上空で日の出を迎えます。
乗車前の説明では、上空は風も感じないし寒くもない、みたいなこと言ってたけど、私はけっこう寒かった。薄手のウィンドブレーカー着ていて正解でした。
高所恐怖症ではありませんが、思った以上に高く上がり、
このように下をのぞきこんで、「バスケットを乗り越えたら簡単にまっさかさまに落ちるなあ・・・」と想像したら、少し足がすくみました。
一度上昇して朝日を見た後は、一気に下降。
各気球、パイロットの腕を競い合うかのごとく、果敢に岩の間や木すれすれを飛びます。
ここまで繊細にコントロールができるものなんだなあ、と驚きました。
最後はまた上がって、そして下がって終わり。
1時間でも十分楽しめました。
今年カッパドキアでも気球の事故があったし、不安はちょっとありましたが、思い切って乗って本当によかったです。
命の危険もある乗り物なので安易におすすめできないですけど、こちらの会社のパイロットさんの運転技術を見ていると、そんな事故が起こるようには全く感じませんでした。
以上、トルコ気球ツアー詳細でした。











































