イギリス・ケンブリッジ日記 -41ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

もう夏が終わる気配を感じ始めてだいぶ経ちながら、意外にお天気のいいケンブリッジ。
晴れていると日中は半袖で過ごすこともできたりで、まだ夏らしさをギリギリ感じられています。

ちょっと時期は逃してしまいましたが、この夏お出かけしたところの記録を。

まずはコンウォール地方、イギリスの南西、左下の端っこです。
これが遠くてね…

行ったのは三連休。
その前に、旦那さんがイギリス人ボスにコンウォールに行く予定だと話すと、目を丸くされたらしい。
「一年でコンウォールがもっとも混む時期だよ、自分なら絶対行かないねw」と…
うーん、やっぱり無謀ですかね。でも連休だしもったいないし。

「夏休みの最後で家族連れがこぞって出かけるし、各地でいろいろなフェスが行われてとにかく至るところ渋滞するから、早く出発した方がいいよ」とも。
旦那さんが「朝6時くらいに出ればいいと思ってるんだけど…」というと
「みんなそう考えるさ。朝3時半には出た方がいいね!」

さ、さんじはん・・・

素直な我々、本当に3時半に出発しましたよ!当然、まだ真っ暗な中を

その結果…ほとんど渋滞らしい渋滞にはハマりませんでしたw (当たり前か)
それでも、朝ご飯やトイレのためにちょこちょこ休憩をしていたら、結局コンウォール入りするのに7時間くらいかかりました。

途中道を間違えたついでにビーチに立ち寄ったものの天気がイマイチですぐ退散したりしつつ、最初の目的地、

ミナック・シアターへ。

ミセス・ケイドさんが二人の男性の助けを借りながら、断崖絶壁のこの地に手作りで作った屋外劇場です。


残念ながら、この日は公演はなく。あってもチケット取れなかったでしょうけどね。
劇場の中を見学だけしました。

入るとこの美しい海!!



上の写真はまだ潮が満ちてますが、潮が引くにつれてビーチがどんどん広がってきます。
水温は低そう。ウェットスーツを着てる人が多かったです。ボディーボードをしたり、泳いでたり、水着の人は日光浴してたり。


そして劇場へ・・・



天気がいいと絶景です!
上側は芝生の敷かれた席、下は石造りの座席になってます↓






ミセス・ケイドと一緒にこの劇場づくりに携わった庭師のビリーさんに扮する役者のおじさんが、どうやってここを作ったかをお芝居風に説明してくれます。

ここで演劇を見られたら最高だろうなあ…もちろん英語だからあんまりちゃんと理解できないけど


ミナック・シアターを後にして、次は、コンウォールの端っこ、

ランズ・エンドへ。


まさに地の果て、切り立った崖の海岸をぶらぶらします。
お天気は残念ながらちょっと陰ってしまいましたが、たぶんこれがデフォルト?



↓見えるでしょうか、岩と岩にもう一つ岩をのっけたようなところがあるの。なんとかって名前がついてたけど忘れちゃった。



イギリスらしく、崖の上は草原なのでハイキングを楽しむ人たちも。




ランズ・エンドは、観光地としてすごくよいかと聞かれたら、うーん、崖と岩くらいしか見どころもなくて正直地味ですが、「端っこまで来たぞ!!」という達成感は味わえます。
稚内に行くような感覚ですかね。

小動物のふれあいコーナーなんかもあるので、ご家族連れにも楽しいかも。
でもケンブリッジから車で小さいお子さんと一緒に行くのは現実的じゃないか


※最後に追記あり(9/2)

長ーい記事なので要約すると、ロンドンでぼったくりコスメをまんまと買わされてしまったという失敗談です。



「くそう、いつかブログのネタにしよー」と思ってたら、
さっそくケンブリッジ在住のお友達(日本人)もロンドンで購入してたことが発覚w

このお店、明らかに日本人をカモターゲットにしているし、これはちょっと書いとかないとな、と思いまして。

今回私が不本意なコスメを買ってしまったのは、こちらのお店、
『SAKARE』 ホームページはこちら(と言っても、どこにも遷移しない工事中ページですが)

※写真は上記ホームページのキャプチャです。

今のところ、ロンドンのニューボンドストリートとコベントガーデンのNEAL ST、そして SOUTH MOLTON ST の3店舗あるようです。

ほんと長くなるけど、ご興味のある方はお付き合いください。

・・・
イスラエルブランドのSABONというコスメがあります。
死海の塩を使ったスクラブが特に人気です。
私は日本で店頭に行き、そのときは気に入る香りがなかったので購入しませんでしたが、知人も絶賛していてかなりいい印象をもっていました。
本国イスラエルのほか、アメリカでも日本でも人気なのに、イギリスには取扱いがない。

夏の間に日焼けしてしまって、ちょっとお手入れのためにボディスクラブがほしいな、SABONみたいなやつ…と思い始めていたそんなとき、ロンドンのニューボンドストリートを歩いていて、このお店に遭遇しました。
シックな外観の高級感ある素敵なお店です。

(今思えば、ラッシュやボディショップで手を打っておけば…と後悔なんですけど)

で、遭遇というか、お店の前に2,3人、ネイティブスピーカーではない英語を話す陽気な店員さんがスタンバっていて、片っ端から通行人にサンプルのソープを配ってるんです。

受け取ると、ちょっと強引に店内に連れて行かれ、手の甲を使って死海の塩スクラブのデモをされます。
店員も日本人慣れしており、「コンニチハ」「シカイ(死海)」とか日本語の単語を織り交ぜて会話してきます。
そして、こちらの商品、そのSABONにそっくりなんですね。
香りの種類なんてほんとそっくり。パチュリラベンダーバニラとかそのまんま。

「すべっすべになるよ!同じ香りのクリームも塗れば、ほら!全然違うでしょ?!」と力説され、まあ確かにそうだな、いい感じ、と。
ただその時はいきなり買うのもあれだし、「約束があるから」と言いお店のカードだけもらって何も買わず後にしたんです。

で、その後、商品ラインナップや価格を確認しようとしてこのホームページをみたら、前述のとおり“ホームページ工事中”。
まあ新しいお店だっていうからしょうがないのか…
口コミがないかと検索をしてみるものの、ヒットする意味のありそうなのは、イギリス人のビューティーブロガーがネイルキットを買ってよかった、という記事ひとつだけ。

まあそこで忘れてしまえばよかったんだけど、たまたま「死海に浮かんだら傷がすごく早く治った」って話をプライベートレッスンの先生から(タイミング悪く)聞いてしまい、やっぱりほしいな~と思っちゃって、ロンドンに行ったときに、コベントガーデン近くのお店に行ったわけです。

勧誘の店員をいなし、若い女性店員にスクラブを指名、香りを選んで値段を聞くと、
350グラムで35ポンドと言われる。
う、高い。日本でさんざん高い高い言われてるサボンより高い。

まあでも、ロンドンのこんなおしゃれな通りに、こんなきれいなお店を構えられるんだし、ちょっと高級なのかな…という心理が働いて、もうせっかく来たし1個だけ買ってみようとすると…

「今、このお店オープンしたばかりだから、我々はスペシャルオファーをしてるの。
45ポンドのこの大きいサイズ500グラムを買えば、ボディーソープもつけてあげる」

 …いや、いらないし
「じゃあこの35ポンドと45ポンドのを合わせて70ポンドにしてあげる」
 …いや、まず1個買って試したいし
「じゃあ…」

断っても断っても、次々にいろんなバリエーションのオファーを繰り出してきます。
「次回このレシート持ってきたら、同じ値段で買えるわよ!」とも。

まあ、イギリス人って「3個で2個分の値段!」とか好きだから、そんなものなのかな…と思いつつ、頑なにソルトスクラブにこだわっていたら、

店員さん、目先を変えてほかのものを紹介してきました。
暇だから聞いてみると、
あの日本でも一時流行った、ジェルを顔に伸ばして乾かしてしばらくしたらポロポロするピーリングジェル(←これ意味ないんですよね)とか、
磁石でオフする鉄入りフェイスパックとか
オモシロ商品を売り込んでくるわけ。

しかもその鉄入りパック(※友達は金も入っていると言われたらしい)、一応値段はいくらか聞いたら、値段表を出してきて、134ポンドという。たっか!

でも、それにもいろんな抱き合わせパターンでオファーに次ぐオファーが続き…
今思えば、どうも最低でも80ポンドは買わせるところに落ち着かせたいみたい。

なんだろうこの強引な営業…なんかこんなに値下げするって、原価いくらなんだよ…という気持ちになってくる。
そして煮え切らない様子の私に、どこの国の子かわからない店員さん(中東とヨーロッパの間みたいな雰囲気)がだんだん不機嫌になってくるのがわかる。

もともと押しに弱いタイプだし、その店員さんの営業トークを聞いているとつい催眠術にかかったように「お得かも…」と思えてきてしまうけど、

やっぱり肌に合うかわからないものをいきなり複数買うのはイカン、と思いなおして、
「いや、この35ポンドのスクラブ一つで」とファイナルアンサー。

そうしたら明らかにキレたその女の子、
「じゃあもう一つのスクラブを10ポンドで売るからそれでいいでしょ!」と。
あ、それはお得かも、とまごまごしてる間に、さっさと袋にもう一つスクラブを突っ込まれ、もう面倒になって結局45ポンド使ってしまいました。
そして逃げるようにお店を後にした私。

その時点で、もうリピートはないな、と思いつつ、何かすごく釈然としなくて…
帰りの電車で何気なく、

SAKARE pushy (押しの強い、厚かましい)」 の2語を入れて検索してみたところ…

こんなサイトがヒットしたのです。

Beware of Oro Gold Cosmetics

ご興味のある方はじっくり読んでいただければと思いますが、
こちら、本来は
Dead Sea CosmeticsとOro Goldというブランドについての口コミです。
みんなここで被害にあった、買わなかったけど怖い思いをした、という声がズラズラ~っと…。

その中に、こちらSAKAREの名前も出てきます。
(パソコンの方はCtr+fでページ内検索をどうぞ)
そもそも、ここでみんなが報告している二つの会社の営業手法、トーク内容、値下げオファーの仕方、商品説明の仕方、店員のタイプ(国籍)などを読むと、SAKAREで経験したものと完全一致なので、確実に同じまたは関連のある経営母体なのかと。


OroGoldとDeadSeaCosmeticsは、イギリスだけでなくアメリカ、カナダ、オーストラリア、香港、南アフリカと、英語圏はどこでも展開しているらしい。さらにシンガポールやスペインまでも。

共通しているのは

・商品はイスラエルコスメ、店員もイスラエルアクセントの英語を話すノンネイティブ

・有無を言わさぬトークとしつこい値下げオファーで強引に、あるいは催眠状態のようにして買わせる

・含まれる原料については十分に説明せず、パッケージにある成分リストもあえて見せないようにする

・返品可とトークするが、実際は店員を流動させ「その店員がいないのでわからない」「スペシャルオファーだったから不可」などと言って返品に応じない。レシートにさりげなく「返品不可」と書いてあることも。


最後のって…!

「ロンドンののSAKAREで返品可と言われ買って、あとで返品にいったら店員に断られ、上の人間に厳しく申し立てたら応じてくれたけどひどい目にあった」というものもありました。

「ホームページがいつまでたっても構築中なのは、商品の値段を明示したくないから」
確かに…!そう、店内にも値札表示が一つもないんですよ。
それって明らかにおかしいですよね。
今だけあなただけにお得情報、というトークにしたいからなわけです。

誰かが言ってたけど、「商品の原価、10ペンスくらいなんじゃないの?」って、ほんとそんな気分に。

これらを読んでいると、こんな不誠実な商売をする会社で商品を買ってしまった…とすごく気持ちが落ち込みました

そして、改めてスクラブの成分を見てみると…
基材のオイルで一番多く使われているものは「流動パラフィン」。
石油由来のオイルで安価なのでよく化粧品に使われ、特に毒性があるものではないようだけど、これをつけるのはワセリンをまんべんなく塗りたくるのといっしょ、という声もあって…
まあ、そりゃ使った後しっとりするはずだよなあ。

こうして、この会社や商品に対するネガティブな気持ちが生まれてしまったので、もう使うのはやめ、45ポンドをドブに捨てることにしました…
勉強料だと思ってね
ちょうど私の貯金口座名義のクレジットカードを使って買ったから、旦那さんのお金で無駄使いしたていにはならなかったのは不幸中の幸いか。

調べたら、そもそもSABONも入ってるオイルは石油由来のものが一番多いみたいだし、もしかしたらそんなにいいもんじゃないんじゃないの…と、イスラエルコスメ全体に対する私の信頼度が下がってしまいました。

・・・というわけで、こんなPVのたいしたことないブログで告発しても誰かに届くかわかりませんが、
たくさんの日本人が勧誘されているのは間違いないので(友達が買ったとき他にも日本人が何人もいたとか)

あの被害者の口コミでみんなが書いていたコメントで締めたいと思います。

「SAKAREの前を通るときは、勧誘を無視して走って逃げて!!」


※追記9/2
SAKAREで売ってるボディスクラブやボディソープなどのコスメは
Soap & co. というところのものですが、それを検索してるとこういう記事もありました。


このブログ自体の信頼性が確かではないので判断はお任せしますが、
イスラエル人しか雇わないとか、製品はイスラエル産と書いてあるけど中国で作ってるとか、登記された住所にsoap&co.はなくただの会計事務所だったとか、なんかもうグレイな話が…
不法労働者を雇ってるとか、ショッピングセンターのWestfield にこの系列のコスメが多いのはその経営者とイスラエルの元首相にコネクションがあるからだとか、この辺はちょっともうよくわからない汗

とにかく私自身はもう買わないです。

なんだか、ブログに書きたいことがたまり過ぎて、どこから手をつけていいやら…。
なんかタイミングを逃すとさかのぼって書くの難しいですね。

というわけで、直近のつれづれから。


7月の上旬に日本でやって以来、長さだけ削りつつそのままにしてたジェルネイル、やっと重い腰を上げてやり直しました。

photo:01



日に焼けて黒くなった手にも馴染むようオレンジベージュのベースにし、
水の中から上がってくる泡のようにホロラメとストーンを置いてみました。

photo:02



ストーンは日本で買ってきた、オパール系。やっぱこの色合いが好き。

毎回あんまり変わりばえしないですけど汗
セルフネイル歴も2年、結局このスタイルが一番やりやすいしモチもいいとわかってしまったので、もうこれでいいや。


さて、2011年の8月29日(多分)にイギリスにやってきて、丸2年が経ちました。

振り返ると…根が怠惰なので、だいぶ時間を無駄に使ってしまいました。
可処分時間、日本語のネットみてダラダラしてるのが一番割合多い、多分汗

英語だって、ほんとはもっと話せるようになっているはずだったんだけどな…。

今の時代、インターネットがあるおかげで、外国に住んでいても、日本から切り離され孤独を感じることはほとんどないですよね。
日本のニュースやドラマだって見られるし、チャットや通話も無料でてきるし。
SNSで友達や知人の近況も簡単に知ることができてほんと便利な世の中です。

ただ…SNSで繋がってる前の職場の人たちが何をしてるかとか、何が起きているかとか、結構事細かにわかるのが複雑だったりも。
その輪の中にはもう戻ることもないのだから、そんなに知っててもしょうがないのに…ってくらい情報通になっちゃって、自分でも呆れる汗

自分のいたコミュニティに、そのメンバーに、いろんなイベントや変化が起き、
楽しそうにしてるのを遠くから眺めてうらやましく思ったり、寂しく思ったり。
見なきゃいいんですけど、つい見ちゃうんですよね…

まあ、暇だからなんですけどねw
もしまた働き出したりして忙しくなれば、軽くスルーできるのでしょう。

私が子供の頃にインターネットがなくてほんとによかったなあ、とつくづく実感する今日この頃です。


というわけで、なんかもっとこう、時間を有効に使えるよう、
今更ながら気持ちを切り換える工夫してみようかなと、頭の中で準備運動してます(つまりまだ何も行動に移してない)。

もう明日は9月だし、英語の勉強も気合い入れ直すぞ!
この週末、イギリスは三連休です。
(イギリスというか、スコットランド以外のイングランド、ウェールズ、北アイルランドかな)

この連休、こちらの人たちにはとても重要な位置づけらしいんですけど、
イギリスに住むみなさんの周りの人の様子はどうですか?

この月曜日のバンクホリデー(祝日)を過ぎたらもうクリスマスまで祝日がないため、気持ち的には今年最後の連休。
しかも夏の終わり、子どもたちもまだお休みとあって、
どこか行かなくっちゃ!と、特にファミリー世代はキャンプだハイキングだとお出かけに繰り出すのです。
各地でいろんなフェスティバルも行われています。

我々は先週5日間のホリデーを取ったばかりですが、
おそらくこの夏がイギリスで過ごす最後の夏になるはずなので、
この連休、まだ攻めたことのないあのエリア、攻略しとくか…と意を決し、はるばるやってきました。

photo:01



photo:02



photo:03



photo:04




そう、コーンウォールです。
ピンクの線で囲った、南西の端っこ。

photo:07



ここには、フランスのモンサンミッシェルにそっくりなこんなところも。

photo:08



あと、お隣のデボン州にもちょっと滞在。

photo:09



ケンブリッジからは7時間くらいかかりますあせる



でも、お天気に恵まれたので、綺麗な景色をたくさん楽しめました。

いくつかオススメスポットも見つけたので、また追ってご紹介したいと思います。

またまたしつこくてすみません、ミコノスです。
自己満足の備忘録で恐縮です。


ギリシャの島で日本人に人気と言えば、白い家の街並みが美しいサントリーニ島で、
ミコノス島にはクルーズ船の旅で1日滞在とかはあっても、もっとゆっくりする方はあんまりいないと思いますが、こういうビーチリゾートもあるよ、ということでご参考までに。

<長所>
水の透明度が高い。
砂のビーチが多い。
お天気が晴れのことが多い。
8月の真夏でも気温がそこまで上がらず(上がっても30度くらいとか)過ごしやすい。

<短所>
サントリーニもそうだけど、エーゲ海のこの辺はけっこう風が強いことが多いみたい。ビーチで寝そべって本とか読んでるとけっこう風に煽られるし、午前中は水着だけだとちょっと肌寒いときも。
物価は他の島より高め(らしい)。

我々が今回滞在したのは、タウンから車で20~30分ほど離れたEliaビーチ。

トリップアドバイザーによれば、若者に人気の『パラダイスビーチ』や、ゲイ&ビアン専用の『スーパーパラダイスビーチ』などに比べると、より落ち着いた静かなビーチという位置づけみたい。
浜辺にはサンベットとパラソルが整然と並んでいます。

我々はホテル宿泊者用のを無料で使えましたが、レストランやカフェに併設された一般エリアはは12ユーロほど支払って借りる仕組みのよう。
そのお値段がけっこう高めで、たくさんお酒飲んでワイワイ騒ぐような若者グループがあんまりいないので、大人とファミリー向けのビーチとなっているのかと。

なお、こないだの記事でもちょっと書きましたが、このEliaビーチも端っこはゲイ専用(または歓迎?)ビーチとなっていて、

この写真に見えるレインボーフラッグ、「ゲイ・フレンドリー」って感じの意味の旗↓


この旗から端っこにかけてのサンベッドは、ゲイとレズビアンのためのエリア、と決まってるみたいでした。
まあ、海や波打ち際には特に境界線はないので、そのエリアで泳いだりお散歩がてらその前を歩いたりしてもOKですが、
ヌード状態の男性やトップレスの女性もちらほら見受けられ、ちょっと目のやり場に困るので長居はできませんえへへ…


泊まったホテルは、こちらのMyconian Imperial Resort。
ハイシーズンなのでかなり高かった…。


小さいながらバルコニーがあり、エーゲ海を眺められます。


こちらのホテルのプライベートビーチ、サンベッドってほんと快適。ついつい日を浴びたくなってしまいますね。
ケンブリッジでは自転車に乗るたびにテニス用の手袋をし、周りから変人のような目で見られるのも構わずせっせと手の甲の日焼けを防いでいたのに…結局焼いてしまった


ホテルのプールも塩水で、よく体が浮くので泳げるような錯覚に陥りました。


↑プールの中のスツールに座ってドリンクを飲むなんて、なんてリゾートチック。気恥ずかしくてトライできませんでしたけども。


というわけで、我々的にはホテルに奮発したので、できるだけ元を取るべくこの施設を最大限使おうと決め(←こういうのは貧乏性)
滞在中、毎日夕方まではビーチやプールで過ごし、シャワーを浴びてから18時のシャトルバスでタウンに繰り出し、夕食を食べて22時半発のバスで戻ってくる、というリズムで過ごしました。

一応タウンの写真も。

今は使われておらず、完全に観光シンボルとしての位置づけになってる風車。


島中に教会はあるけど、一番よく写真に使われてるのがこちら。かまくらみたい。




トルコでもたくさんノラ猫を見かけましたが、ギリシャにもいっぱいいた。
他の方のブログを拝見するに、クロアチアにも多いそうだから、この辺一帯そうなんですね。


おねだり猫。

タウンの中は、迷路のように小道が入り組み、観光客向けのアクセサリー・ファッション店やお土産屋さん、カフェやレストランがずらり。


すべての建物の壁は真っ白。
何年かごとに塗りなおす決まりがあるとかで、綺麗にキープされており、窓や階段の柵の色が映えます。



学校も白×青



スペインやイタリア同様、レストランは20時など遅めのスタートが多く、他のお店もみんな22時くらいまで開いていて夜までにぎやかでした。
17時半にみんなしまっちゃうイギリスとは大違い。




…というわけで、ミコノスの振り返りでした!

はー、やっぱり海で過ごすのはいいですね。
西洋人流バカンスの豊かさに触れることもでき、いい思い出になりました。