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イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

5月24日にも「ケンブリッジに来てます」と日記をアップしましたが、

あらためてPCからもちょっと写真を上げておこうかと。

 

今回は、ケンブリッジ市内はお買い物スポットをうろうろしたくらいで全然それっぽい写真撮ってないのですが、

まずはやっぱりはずせないキングスカレッジのこの姿、裏側といえば裏側だけど…。

 

 

 

このカレッジの向かいにある、Copper Kettleで、ケンブリッジ時代に女性センターで英語を習っていた時のP先生とお茶をしました。

 

 

運よくお天気に恵まれ、外のテーブルも空いていた♪

 

同じ週の金曜日に息子さんの結婚式を控え、すごく忙しい中時間を割いてもらいました。

結婚式はロンドン、豪邸をリノベートした結婚式場だそうで、その後Facebookで素敵な写真をみました。

さすがイギリス人、結婚式にはあのアクセサリー的な帽子つけるのね…!と感激。

 

キングスカレッジ向かいにはお土産屋さんが並んでいますが、私がいたころには気づかなかった、素敵なケンブリッジの絵を売っているお店が。

↑クレッセント通りかしら…雨なのがらしいよね!すてき。

 

他に二人と会いましたが、二人ともシティセンターより駅側の方がアクセスしやすい人たちだったので、私が泊まったアパートメントに呼んじゃった。

 

 

日本人のYさん、知的でパワフルなワーキングマザー。

私が知っている人の中で一番バイタリティがあると思う、マジで。本当にすごいの。

 

そして英語のプライベートレッスンでお世話になったM先生。

 

普通に話していても私の英語を無料で直してくれる、やさしい先生w 

 

周りに気を遣わず話せるから、アパートメントにしてよかったです。ちょうど旦那さんも出張やビジネスディナーでいなかったし。

 

あとは、5月にも載せたけど、旦那さんといったVersity Hotel のルーフトップバー

 

シティセンターで買い物して、喉が渇いたからどこかでお茶をしようかとなり、それならせっかくだから久々に、と。

 

 

雲にかげったり晴れたり、という日でしたが、思い切り晴れると遮るものなく日に焼かれるのでちょうどよかったかな。

 

 

宿泊者じゃなくても全然入れます。カクテル二杯飲んじゃいました。

 

ケンブリッジ観光に疲れたらおすすめのスポットです。

 

2017年5月にイギリスに行ったときの振り返り。

 

かつてケンブリッジに住んでいたとき、語学学校で知り合ったEくん。

ピーターバラで働いているということで、会いに行ってきました。

 

ピーターバラは、高速道路でそばを通ったことは何度もあるけれど、実際に行ったことはなかった(…はず)。

大聖堂で有名だけど、一応ケンブリッジそばのイーリーにも大聖堂があるし、ピーターバラって地味にケンブリッジから電車で50分、なんならロンドンに行くのと変わらない時間がかかるので、なかなか行かない場所だったりします。

(ただ、ピーターバラからロンドンへは1時間弱くらいで行けるんだそう…)

 

というわけで、ピーターバラに15時くらいに着いて、約束の17時まで大聖堂観光。

 

※ちなみにイーリー大聖堂も久しぶりに振り返ってみたら結構違った→こちら(写真が小さい…)

 あとタワーツアーはこれ

 

 

セビリアのカトリックの本気大聖堂と比べるととてもシンプルな、イギリス国教会の大聖堂。

主に12世紀に建てられた(もちろんその後改築は繰り返されてるけど)、ゴシック様式。

 

 

この装飾天井はイギリスでは珍しいらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東側の扇状のヴォールトはケンブリッジのキングスカレッジ礼拝堂と同じ建築家の設計らしいよ↓

 

 

ピーターバラ大聖堂のみどころの一つは、ヘンリー8世の最初の奥さん、キャサリンオブアラゴンのお墓があるところ。

彼女の故郷、スペインの旗が掲げられています。

 

 

グラナダの象徴、ザクロがお供えされていました。

 

 

もう一つは、スコットランド女王メアリーの元お墓。

処刑された後ここに埋葬され、その後息子のジェームズがイングランド王になってから、ウェストミンスター寺院に移葬されたんだよね。

 

 

 

何度も火事にあっているというこの大聖堂、数年前もボヤ騒ぎがあったとかで、その跡があったりしました。

 

 

大聖堂を観光した後は、Eくんと合流し、Bill's(ハワイのとは違う、イギリスのチェーン)で晩御飯を。

ケンブリッジ店も人気ですが、ピーターバラにもあるのね。

 

 

そのあとはパブでビール飲み比べセット。

 

 

 

久しぶりに会ったEくん、自分の好きなこと、好きな場所、得意なことをうまくつなげて、かつ気負いなく自然体でやりたいことをしていて、本当にあこがれてしまった。

私もそういう生き方をしたいのだけど、昔から好きなものとか打ち込めることとかがないんだよなあ…。

 

いろいろ刺激をもらうことができました。

 

おまけは帰りの車窓の景色。イーリー大聖堂かな?

 

 

ロンドンのお買い物記録、続き。

 

結論から言うと、またバッグ買いました。

 

 

前回の11月もトートバッグ買ったけどさ…

日記を読むとわかるのですが、その時に迷って買わなかったのが、これなんです。

いや、正確には横長の方を買うか迷った↓

 

 

なんでわざわざサンローランでこんなニセモノもいくらでもありそうな特徴のないバッグを…と思われることでしょう。

実際私と同じタイミングでお店にいた中国人の女の子たちはみんなチェーンバッグしか見てなかった。

 

でもわたくし、最近すっかりカジュアル服ばかり、靴に至ってはアディダスのスニーカーばっかり履いてて、そういう服装にも合うバッグが欲しかったんですよ。色は黒の。

布のトートでもいいんだけど、これだともうちょっとモードにも見えるし、

なにせ革のトートバッグにしてはかなり軽量。軽いの大事。

もう革や金具をふんだんに使ったリッチなバッグは重くて持ちたくないしそもそも似合わないのよ…。

 

今回わかったのは私には縦長の方がしっくりくる。

最初は横長を推していた店員さんも、試しに持ち比べた私を見た後は苦笑しつつ

 

「縦型の方が似合うね。横長の方はなんていうか…お母さんぽいかもね」

 

あはは、言うね店員さん、‟おしゃれママ”じゃなく‟おかん”のニュアンスでしょ、でも同感だわ。

 

というわけで、ポメラートと同じくこちらもハロッズで購入しました。

今回の買い物で貯まったハロッズリワードポイントは来年の2~5月にのみ使えるらしい…

その時期ロンドンにまた行きたいなあ。いや、行かないだろうけど。

 

免税にあたっては、通常のお買い物品は空港でチェックインする前に免税手続きをし、品物をスーツケースに入れて預け入れできるけれど、ジュエリーや時計はダメ。それらは‟機内持ち込み荷物”としてセキュリティチェックを通過してからの手続きが必要。

スーツケースを二つも持っていっていて、まだ一つの半分くらい余裕があった私としては、かさばるバッグはスーツケースに入れ、機内持ち込み荷物を最小限にしたいところでしたが…

ハロッズの免税カウンターで免税書類を作ってもらう際、ジュエリーとバッグの書類を別々にすると、まとめて作るより手数料が高くついてしまうことが判明。

 

そのためイヤリングのほかこちらのバッグと、お土産用に買ったキャンドルも併せてひとつのレシートにしてもらい、帰国時それらはすべて機内持ち込みにしました。

また別の場所で買っていた化粧品の免税手続きのほうは、もともとレシートも違うし外のカウンターでやってスーツケースに入れて預け入れしよう~と思っていたけど、外のカウンターの行列が予想以上に長かった。

「ええい面倒だ、これも中でやる(←幸い100mlより小さい容器のが複数)」とそれらも全部持ち込みに。

 

上海便(昼発)の旦那さんと羽田便(夜発)の私は時間がかなりずれていて、空港内では一人。

 

まるで免税を思い留まらせようと、嫌がらせをするかのように遠く離れた場所にあるカスタムカウンターを目指す。

 

ああ、荷物が重い…キャンドルと化粧品が地味に重い…もースーツケースまだ余裕あったのに…羽田にはエリア内用小さいカートあるのにヒースローないのかよ…てか遠いよ…よほど税金を返したくないんだなこの国は…!とぐるぐる思いながら、やっと到着。

 

係りの人、レシートをチェックしながら

「この中のイヤリングは?ああはいはい、あとはもういいわ(スタンプバン!)」

とほかのアイテムを少しも見ることもなく手続き終了。

えー、見てくれないの?中まで持ってこなくてもよかったじゃん!てかせっかくだから見てよガーン

 

…まあでも、これはもう担当者によるので、今後も怖くてズルはできないのですけどね。

 

しかもそこではスタンプを押してもらうだけで、お金を返してもらうにはまた別のカウンターに行かないといけなくて、今来た長い道を戻り、エスカレーターを降りて。

 

でもやりますとも!免税分返還のために!¥

 

というわけで、最後はロンドン免税手続き恨み節でした。

その点日本の免税手続きは簡単でいいよなあ、その日のうちに現金でお店が返してくれるし、空港では出国審査前にカウンターに置かれた箱にレシート(みたいな書類)ぽいと入れるだけで終了、ノーストレス。ただ返ってくるのが8%(-手数料)だからヨーロッパほどインパクトがないけどね。

帰国後は、ガンガン消費税をおさめて日本経済に貢献していきたいと思います。

今日はイギリスの総選挙の日ですね。

マンチェスターに続きロンドンでもテロが起き、それから選挙と、イギリスに暮らす方々はここしばらく気ぜわしい日々を過ごしているのではないでしょうか。

 

そんなときに浮かれた日記を書くのは無神経かもですが、

むしろそういった出来事で先月の楽しかったイギリスの思い出をなかったことにするのはもったいないし本末転倒だと思うので、通常営業で振り返っておきたいと思います!

 

今回は、イギリスはロンドンとケンブリッジ+ピーターバラに滞在しました。

滞在の目的は

 ・ロンドン →お買い物

 ・ケンブリッジ&ピーターバラ →お友達と会う

とシンプル。観光はほぼなしですw

 

まずは写真が少なくて振り返りのしやすい、お買い物記録から!

 

前回(2016年11月)の滞在と比べると、ポンドが少し高くなってしまいましたが、

それでも140円台でまだまだお得なレート。

 

スペインにも行ったので、日本円・ポンド・ユーロでそれぞれ価格調査をし

やっぱりイギリスのポンドで買うのが安いのね~、と再確認し、まず購入したのが、こちら

 

ポメラート、ブルートパーズのピアスです。

 

 

写真ではわかりにくいけど、うっすら黄みがかった淡い水色♪

 

 

巷ではより深い青のロンドンブルートパーズの方が人気みたいですが、

私の肌には明るい色の方が似合うので、普通のブルートパーズにしました。

 

昨年11月にプラシオライトとマデラクオーツのリングを買ったんですよね、で、

すっかり満足していたんですけど、組み合わせた色合いが秋っぽくてさ↓

 

それに、二連でつけ慣れてくると

「あれ、3ついけるんじゃない?てかむしろ3つの方がバランスいい?」

みたいな錯覚に陥ってしまったんですよね…あせる

そのため、次にロンドンに行くときは春夏にもさわやかなブルートパーズのリングをもう一つ買い足そうか、と思っていたのですけど、

 

イギリス行き直前に超絶衝動買いで別の水色リングを買ってしまい。

 

さらにリングを買うなんてちょっとさすがにアホの子なんかじゃないかという気がしてきて

急遽ピアスに舵を切ったというわけです。あれ理由になっていないかな。

 

今までピアスはすぐ落としてしまうので高価なものは買わない主義でしたが、

ポメラートのフックタイプ、キャッチがばね式でかなり落ちにくいと思われるのも決め手に。

 

なお、ピアスは石が二個セットなので、リングやペンダントに比べると割高です…。

お店ではクラシックリングと同じサイズのイヤリングの方が推されていましたが↓

 

私はお値段がそれより10万円以上安い、プチサイズにしちゃった↓

 

まあ正直、知らない人が見たら大きいのも小さいのも大差ないかなと思ったのと(笑)

フックの部分がまん丸の方が形のバランスが良いように感じたので…(いやこれは小サイズを買う自分のための言い訳かもしれない)。

 

リングとセットで付けたときに色がバラバラだけど、距離が離れているのでうるさい感じはしないと思います。

というか、よほどジュエリーが好きな人じゃないとセットでつけていることにも気づかれないかも…。

 

免税と合わせると、今回も日本よりかなりお安く購入できたし

昨年11月に買ったときのハロッズポイントが45ポンド分あったのでさらにお得に感じました。

 

 

というわけで、コレクションが増えたポメラート。

またイギリスに行く機会があったら、そしてポンドがそのときもまだお得だったら、

また買ってしまう可能性は否定できないですが…そのときは3連用のリングかなあ、いらないかなあ、

やりすぎだよね…だれか「もういらないんじゃない」って言ってください。

 

なお、今は上海のおうちに大事なものを置いておけない環境なので

(不在時でも大家さんが勝手に鍵開けて入ってきて、物件に興味ある人を連れて内覧してしまうのです…ガーン イギリス&中国あるある)

この子たちはみんな東京でお留守番させております。

身に着けられるのはしばらくお預け。ついでに結婚指輪も忘れてきたんだけどね~笑

 

いまヒースロー空港のラウンジで搭乗までの時間をつぶしています。

 
 
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おかげさまで、約2週間の旅行は、このままフライトに問題がなければ無事に終えることができそうです。
 
ロンドン→セビリア→ケンブリッジへと移動したあと、月曜日の夜にマンチェスターのアリーナでテロによる爆発がありました。
このたび被害に遭われた方とそのご家族に、心からお見舞い申し上げます。
 
滞在中のこちらの雰囲気ですが…
事件発生以後、BBCニュースではずっとテロ関連のニュースを繰り返し、その話題一色という感じに。
 
ただ、ケンブリッジでの日常生活はというと、
街中にとくに警察官が増えるようなこともなく、
また翌日の火曜日に英語を習っていた先生二人に昼と夜それぞれ会いましたが、私が話すまで特に話題に上がらないくらいの温度感…といいますか
(いや、久しぶりに会ってキャッチアップすべき話題がありすぎたからですよね)。
 
それでも、先生の一人はマンチェスターに住んでいたことがあってよく知っているエリアだとのこと、やはり怖かったそうです。
 
水曜日にはロンドンに移動し、ここでやっとテロへの警戒レベルが高いことを意識させられる出来事が一つだけ。
デパートのハロッズに入るときに、入り口に警備員が配備され、バッグの中身を確認していたのです。
前の週にもハロッズに来たけど、その時は何もなかったのに。
 
ここで初めて、「あ…人が多いところ、テロが起きるかもしれないんだ」と実感するという、なんともお恥ずかしいほど危機意識が低かったわたし。
 
まさかこんなところで自分が、というのは、テロ攻撃の被害に遭われた方がみんな思っていたことだろう。
そんな日常が突然損なわれてしまう、何も悪いことしてないのに…
考えるとやるせなくなりましたし、なんとなく自分は大丈夫だろうと無意識で思ってしまうものだなあと実感。
 
ただ、違いを感じたのはこの時限りで、同じく高級デパートでもセルフリッジは荷物チェックなしでフリーエントリーだったし、街中は相変わらず観光客で溢れているしで、あまり危険レベルを意識することはありませんでした。
 
「この国はテロが起きるから危険だ、旅行に行かないようにしよう、などと思いがちだけど、冷静に統計結果を見れば、旅行に行ってテロに遭う確率は交通事故に遭う確率より低い、いたずらに恐るのではなく落ち着いて判断しよう」といった内容を読んだのはネットの記事だっただろうか…
 
必要以上に萎縮することは避けたいなと思うんです。
 
ただ、そういう時期に旅行に行って万が一にも巻き込まれてしまったときに「こんな時期に行くなんて自業自得だ」と人に思われてしまう…と考え、慎重になりすぎてしまうというのはあると思うんですけどね…日本人は特に。
 
というわけで、お天気にも本当に恵まれた今回の旅行、満喫して日本に帰ります。
お約束のお買い物日記も更新予定です。
 
おまけ
全日空便、UNITEDのラウンジを共同利用なんだけど、シャワールームがよかった。
 
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パディントン駅でホームにヒースロー空港駅の電車がとまってるのにドアが開かず、直射日光で温室効果もありのホームで20分以上待ったのに、結局違う車両に案内され並び直しという、イギリス鉄道あるある!
 
そういえば今回はケンブリッジからキングズクロス行きの電車も乗った後40分出発しなかったし…ほんと、イギリスの電車はダメダメだわ、思い出した。
 
で、ヒースローエクスプレスの中はかなりの混雑、そのくせ冷房がほとんど効いてなくて恐ろしく蒸し暑い。ほんとに先進国なのかここは。
 
さらにターミナル2はとにかく歩かされる距離が多く、ラウンジにたどり着くまでにクタクタ、汗だくになってしまったので、さっとシャワーで汗を流せたのはありがたい。
 
さ、もうすぐゲートに移動します。
また来年も来たいな。