先週は寒く、我が家も暖房が稼働を始めたと旦那さんから聞いていましたが、昨日は意外と暖かかったみたいですね。
今日もお天気はどんより曇り空ですが、気温は21度くらいあり、じめっとした感じです。
日本では結局二週間時差ボケが治らず、マイスリー(睡眠導入剤)で無理矢理寝つつも午前中はボーッとしていて結構しんどかった。
一方日本からイギリスに戻るときは、毎度ながら余裕。当分は早寝早起きの理想的なリズムになれそうです。
さて、こちらに戻ってきてまず今日したこと、それは、修理に出していたブーツの回収でした。
日本でいうMr.ミニット的な位置づけのお店、TIMPSON に初めて靴修理を頼んでいたのです。
一つは昨年ドイツで買った茶色のショートブーツ、安物のせいかファスナーが壊れてしまったもの。
日本に一時帰国した際ミスターミニットに持って行ったら、しばらく預かりになると言われ時間が足りなかったので、そのままになっていたんです。
もう一つは日本で買った黒のショートブーツで、底が全面発泡ゴムで軽く履きやすいのだけど、
かかとと爪先がすり減ってきてしまい、日本の近所の修理屋さんに持って行ったら
「このタイプのゴムは接着剤で貼り付けてもどうせ剥がれるから無理、やってもいいけどもたないよ」
とすげなく断られてしまったものです。
イギリスで出したらどうなるかな~と、興味もあってトライしてみました。
まず、茶色のやつのファスナー。
工場に送って縫い直しになるので2週間以上かかるとのこと。これは日本でもきっと同じでしょうね。
価格は片方で44ポンド…7000円

日本のミスターミニットに出しても5000円くらいはするようですけど…
このブーツ、もともと確か90ユーロちょいで、円高の当時はジャスト1万円くらいのものなので、元の値段とあんまり変わらないという

一瞬迷いましたが、デザインは気に入ってるし、さすがに44ポンドではブーツは買えないので、直してみることにしました。
もう片方も壊れたらそのときは…捨ててやるー


こちら、向かって右側が今回つけてもらったもの。
ファスナーに付いてた革の飾り(?)はなんの説明もなく消滅していました。まあそうなるよね…。
もう片方のとっちゃおうかな。
あとすぐまた壊れたら嫌だから、修理したレシートはしばらくとっておこうかな…。
そして、日本で拒否された黒のショートブーツのゴム底については
「大丈夫だと思うよ(I think it should be fine.)」と受け付けてくれて。
イギリスの方が技術力があるのか、単に後先を気にしないだけなのかはまだわかりませんけどね

かかとだけじゃなく爪先側も少し傷みかけていたから全底貼り替えにして、こちらは14ポンド、約2200円。まあこの値段は日本と同じか、もしかしたら安いくらいかも。
出来上がりは…

まあいいかな、とは思うんですけど、なんと

黒ブーツに白い底を貼り付けるという、驚きのソリューション

まあ底だし目立たないからいいんだけどね…。
側面だけ黒い靴クリームを塗ろうかな、と考えて今気づいたんですけど、
この側面、何故か受け取った時点で、すでに黒い何かで軽く汚れていたんですよ。
修理する人の手がいつも真っ黒だからかな…と思ってましたが、よく見るとまんべんなく黒ずんでるので、もしかしたら
「あ、やっぱちょっと白いの目立ちすぎんな…」と気づいてしまった修理の人がごまかすためにあえてやったんじゃないかと。
あるいはゴムタイプは常時この白いのしかなくて、黒靴の場合は横だけ黒っぽく塗って仕上げる慣習?
…まあいいんですけどね(笑)
このブーツは割といいお値段したので、頑張ってもっと働いてもらわないと。
しかし、靴は後のメンテナンスを考えて買わないとダメですね。
ファスナーがダメになったのはたまたまかもしれないけど、ゴム底は意外な落とし穴があるんだな、と。
スニーカーなら履きつぶして取り換えればいいけど、ブーツはね…
私は特にO脚で歩き方も良くないのか必ず踵が片減りするので、より注意して選ばないとです。
電車を使わず自転車や歩きがメインで、道路も所々石畳み風になっているケンブリッジではぺたんこ or 太ローヒール靴が大活躍。
さらに秋冬は寒くてブーツ以外履く気になりません。
ロングブーツと合わせ、早速今週からこれらの二足もガンガン履きたいと思います。






翌日死亡を確認)
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