イギリス・ケンブリッジ日記 -33ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

特に何も予定のない今週末。
日本は三連休なんですね、日本は休み多くていいなあ。

仕事をしている人たちを見ていると、
イギリスとかヨーロッパの方が休みが多い印象ありますよね。
でもそれは、有休消化率が高いから。
支給される有休の数は、イギリスも日本もそんなに変わりません。
むしろ、勤続年数がそこそこ長ければ、祝祭日の多い日本の方が、持ってるお休み日数は多いくらいです。


ただこちらが違うのは、体調不良によるお休みに有休を消化しなくてもいいこと。
「シックペイ」として別途休んでも給与が支払われるんだそうで。

日本だと、「なんとなく万一に備えて全部有休使っちゃうのは不安…」と病欠の分セーブしちゃうけど、こっちは心配無用ですね。
さらに、周りの人もしっかり休みを取るから、互いに休むことに後ろめたさがないのも大きいのでしょう。

…なんつって、万年祝日のような暇専業主婦(ニートとも言える)の身には、イギリスの有休も日本の有休も遠い世界のお話ですがあせる


というわけで、前置きが長くなりましたが、今日は思い立ってビスタービレッジに行ってきたんですわ。

バスの一団たちが来る前に人気店はチェックしたいので、7時過ぎにはケンブリッジの家を出て。
開店の9時半目がけて到着したのに…

ビビっとくるもの何もありませんでしたしょぼん

唯一した買い物は、モルトンブラウンでいつも使ってるトリートメントが安くなってたのを買ったのみ。

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クリスマス前で、みんなもうプレゼントを買いにやってきてるから、掘り出し物もなかったのかも。


バーバリーは、コートなど小さいサイズが充実してるので一瞬テンション上がるけど、いくら安くなっててもそれでもいいお値段しますからねえ。
だったらもうちょっと高いけど、アウトレットじゃない今季のデザインから探す方がいいな、と感じました。

というわけで、14時前にはビスターを後にし、さっさと帰ってきました。

ビスターはいい時とそうでもない時の波があるなあ。



9月に一時帰国した際、いつもいく渋谷のネイルサロンでジェルネイルをしてもらったのが、確か15日ごろ?

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ケンブリッジで買い物すると、たいてい店員さんにネイルを絶賛されます。
「ちょっと同僚にも見せたいわ!」と言って他の店員さんを呼んできたりとか。

1か月半経過したけど、ジェルネイル、全然剥がれてきません。
やっぱり上手なプロの方がやるとモチが違いますね。

でも、それだけ経つと当然爪が伸びてきて。
長さは自分でファイルして調整できるけど、根もとが伸びてくるのはいかんともしがたい。

でも落とすにはもったいないし・・・

ということで、セルフリペアしてみました。

5㎜以上伸びてしまった根もとの爪を、やすりで傷をつけてから、

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ベースジェルで埋めて、トップコートジェルをオン。

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一応見た目は復活しました。
こういうこともできるから、根もと透明の深め逆フレンチが便利なんですよね。

すぐダメになりそうな気もするけど、これで様子をみてみます。


何人かのイギリス人と話した感じでわかった、イギリスと日本のネイルアートの特徴的な違いはというと、

日本だとこのネイルみたく数本ずつデザインを変えるのが主流だけど、
イギリスではアートをしたとしても全指同じデザインが一般的。
また、私の好きなこの「逆フレンチ」や根もとクリアのカラーグラデのデザインはこちらでは普及していないみたい。
ベタ塗りか、オーソドックスなフレンチネイル(つま先だけ白い)か、どちらかのことが多い感じですよね。

そして、イギリスでもジェルネイルはあるものの、
「シェラック(Shellac)」「ジェリッシュ(Gelish)」がほとんど。

マニキュアボトルと同じような形状で、蓋についた刷毛で塗るため、根もとからベタ塗りが基本で、アートをする場合はその上にエアブラシやストーンアート、という感じのようです。
モチは2週間くらいと言われていますが、日本人のブログなんかを見ると5週間もったという声も。
値段は日本のサロンのジェルネイルより安く、シェラックのベタ塗りで20ポンドくらい!
3000円ちょいなら、2週間に一回塗り替えてもありだよなあ、と思います。
逆にそれ以上もっても、根元から色を乗せてたら伸びてきた時のギャップが気になって嫌になりますよね。


そういうわけで、ケンブリッジのサロン、一応ネットで調べてはいるんです。
今年の5月にオープンし、前を通りがかるたびに大盛況のネイルサロン、グラフトンセンター近くのCambridge Nails & Spa とか、いいのかな~って検討してはいるんですけど

でも私がそこに行くのをためらう理由は…

1)似合う色合いが少なそう
サロンのホームページのサンプル画像を見ても、あるいは雑誌の付録についてくるマニキュアの色味を見ても、どうも私のようなイエローベースの人に似合う色は品ぞろえが少なそうなのです。
やっぱり白人の人はブルべ人口が多いんじゃないかな。
ただでさえ日本のサロンでも、「もっと茶色を混ぜてください」とか色の注文が厳しかった私。
こちらのジェルネイルはマニキュアボトル形状なので色を混ぜてブレンドとか基本できないし、そうなると白人文化の土壌で色を選ぶのは難しい気がしています
(それは洋服のカラーニットとか選ぶときも強く感じてます

2)技術的にちょっと不安
ケンブリッジにあるネイルサロンHPいくつかの施術例写真を見ると、
比較的に塗るのがカンタンそうなフラットな爪でさえ、甘皮の処理が微妙だったり、はみ出してないこれ?みたいのがあったり…。
これだったら私みたいな、巻いたカーブの強い爪の人のはどうなっちゃんだろう?と。
外国のネイリストさんは、日本人のように繊細な施術はしてくれないから、ファイリングのとき痛かったり仕上げが雑だったりするとはよく聞きます。
なので、やり方に満足しなかったり、仕上がりの要望を英語でうまく伝えらえられなかったら、きっと失望しちゃうだろうなあ、、、と。

でも、結局食わず嫌いかもしれなくて。
実際やってみたら取り越し苦労だった、という可能性も大いにあります!

結局のところは、「せっかく自宅でやれるジェルネイルセットもそろえちゃったし、
わざわざお金出してサロンにいってがっかりするくらいだったら自分でやっちゃおうかな」というもったいない精神が強いんですよね

もしセルフネイルの道具を持ってなかったら、
せっかく外国にいるんだし、安いし、2週間ごとサロンに通うのでもよかったなあ、と思っています。

これからケンブリッジに来る方で、ネイルどうしようかなあと思ってる人がいたら。

1か月に50ポンド~60ポンドかければ、色やデザインは限られるけどジェルネイルはできますよ~。
そういえば一昨日のThe Wrong Mans、最終回いろいろ解決していいエンディングだったんですが、残念ながら私的にわからないところが…

なぜロシアの線を洗っているエージェント・ウォーカーが、なんでそもそもマラットに美術品を売ったスティーブンスの手下の男を拉致したんだっけ?なぜスティーブンスの家にカメラを設置していたの?
1話目と3か4話目を見返さないとならないようです。。。


今日は外もどんよりしてましたけど、

昨日はきれいな秋晴れだったので、無料英会話のあとシティセンターにいってぶらぶらしてきました。

iPhoneで撮った、その辺のなんてことない写真ですが、この季節の記録に貼っておこうと思います。

ミル・ロードにて。紅葉してます。


パーカーズ・ピース。並木の葉っぱも落ち始めてますね。
もう一度葉が茂ったところは見られないのかと思うと、さみしい。


初冬、でも芝生は綺麗というイギリスマジック。


シティセンターはティーンネイジャーであふれていました。
今週は学校の中休み(ハーフ・ターム)なので、子供たちでいっぱい。


ホットドッグ屋さんも大盛況。


買いたいものもないのについつい立ち寄ってしまうグリーン・ストリート。
壁の落書きが惜しい。。。


おなじみキングスカレッジ。




ケンブリッジを知っている方は、この自転車の多さに、「そうそう、そうだった」と懐かしさを感じてもらえるんじゃないかしら。


我が家の周りの駐車場の並木も色づいて、葉っぱが落ちてきてます。


飛行機雲がたくさんできるのもイギリスらしさかと。




なお、この日も買い物してしまって・・・
クリスマス前の今じき、街に近づくのは危険です。

イギリスにお住いのみなさん、テレビはよく見られますか?

我が家は、旦那さんがとりあえずつけとく派の人なので、夜は常にテレビがついてます。

ただ私のリスニング力では、テレビで話していることが全然聞き取れないので
リアルタイム入力字幕で読みにくいニュース以外は基本的に
「英語字幕を読んで内容を理解する」という見方をしています
なので基本的に、「ながら見」はできないという。

このリスニング力のレベル…。
2年以上たった未だに、ですよ!
石川遼君のように、「英語をずっと聞き流してたら、ある時急に聞き取れるようになってきた!」
なんて瞬間は私には永遠に訪れないようです。

字幕も分からない単語だらけですが、とりあえずそこは慣れが手伝って、
「おそらくこういうことだろう」と脳で勝手に補完しながら見続ける、というワザは多少磨かれました。

で、そんな英語ドラマを語るにはまだまだな私も、思わず語らずにいられないお気に入りがこちら!

The Wrong Mans

「間違えられた男たち」って感じでしょうか。
昔、『間違えられた男(The Wrong Man)』というヒッチコック監督の映画があったみたいで、それをもじってるっぽいですね。

(以下、画像はすべて上記リンクのHPより拝借)


6回完結のシリーズで明日、29日火曜日に最終話なんです。楽しみで仕方ない。

地方のお役所に勤めるサム(痩せてる方)が落ちていた携帯電話を拾ったことで、同じビル内で働くメイルマンのフィル(太ってる方)とともに犯罪トラブルに巻き込まれていく、というものなんですけど、
サスペンスでありつつ、思いっきりコメディなのです。

この太っている方の、ジェームズ・コーデンっていう人がめちゃくちゃ面白いのです。


彼はイギリスでは有名なプレゼンターでありコメディ作家であり俳優さんであるようですね。

痩せている方のマット・ベイントンっていう俳優さんも、間の取り方とか超おもしろい。

クドカンのドラマが好きな人はハマると思います。

コメディだけど意外と話は込み入ってて、かつ何回か見逃した私、
BBCのiPlayerで全部見返して、なんとか理解しました。
最後の回でちゃんと謎と伏線が回収されるといいなあ。

イギリスにお住いの方、あと8日間iPlayerに上がっていますので、興味があったらぜひ1話だけでもどうぞ。声あげて笑っちゃいますよ、きっと。

iPlayerは日本からはたぶん見られないんですよね。
逆に日本のNHKのニュースサイトに上がった動画、こっちで見られなかったりもします。
話題沸騰のオリンピックプレゼン「お・も・て・な・し」も見られませんでした。

DVDにもなるようなので、買っちゃおうかなと思ったんですが、

たとえイギリスと日本がリージョン規格が2で一緒でも、イギリスのPAL方式は日本のプレイヤーでは見られない可能性があると聞いたんですけど、そうなんですか??
残念・・・。


しかしイギリスのテレビドラマって、長く続いてるソープドラマ以外は3回完結とか5回完結とかが多く、
日本のように3か月に一回各局一斉に始まる、とかのパターンがなくて、気づいたらもう始まってる、ということが多い。
そんな厳しい?状況の中で巡り合えた、『Sherlock』以来の私的アタリドラマです。

なんだか今日はものすごーくヒマでした。
なんでしょう。
こんな日もあるのね…。

ネタがないので、私の生きる楽しみ、お菓子の紹介をします。

・YOURPIECEのオーツショートブレッド

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ファームショップのゴグマゴグにあります。
以前買い物していたら、上品なおじさまがこちらを迷いなく掴みレジに直行していたので、私もつられて試してみました。

粉っぽい(?)私好みのホロホロ具合に、オーツの食感がアクセントになって美味しいです。

ホームページをチェックしてどこで売ってるのか確認したら、ケンブリッジ周辺だとゴグマゴグか隣町のどこかのお店にしかないみたい。

2.5ポンドくらいだったと思うので、ちょっとしたお土産にもいいかも。


・フィグボンボン

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同じくゴグマゴグに売ってます。

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ソフトタイプのドライフィグがチョココーティングされており、さらに中にはアルコールの香りたっぷりのガナッシュ的なものがつまってて、う・ま・い。

でも、ほんの小さな粒なのに、1個90だか99ペンスだかするんですよ~。高級過ぎてたくさん買えないかお
3個入りだと箱代なのか割高になるのも謎。


・グリーン&ブラックのチョコ

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前はスイスのリンツばっか食べてたけど、最近飽きてこっちに鞍替え。

Green & Black's、イギリスのチョコと思わなかったくらいなかなか美味しいです。
「グリーン」=オーガニックでエコフレンドリーな
「ブラック」=カカオ含有量の多い
というコンセプトのネーミングだそう。
これはスーパーでもコンビニでも良くみますね。
私はこのナッツとレーズン系の組み合わせが好きです。キャドバリーとは大違いよ。
あ、でもキャドバリー傘下なのか…


・・・お菓子のことは以上で、ここからはつれづれ。



こないだ考えた、本帰国までにやることリストのうち、比較的楽しいものから手をつけています。

12月の日本への一時帰国のためのチケットは先週ゲットしており、
さらに今回は年末年始の札幌&北九州への帰省チケットを押さえました。
飛ぶぜー飛びまくるぜ飛行機

ANAのマイルの特典航空券は2ヶ月前からの販売で、日本時間の朝9時半から一斉に売り出されます。

12月27日に札幌に飛びたい我々は、10月27日の深夜1時半にパソコンの前でスタンバイし予約しないといけません。

昨夜はそう、10月の最終土曜日~日曜日。
サマータイム切り替えの週末です。
時刻が一時間巻き戻るタイミングは日曜日になってからの深夜2時。惜しい。
あと一日遅かったらよかったのに…ガーン

結局、27日の札幌行き特典は朝7時発の飛行機しかなく(他の枠は往路など何かの理由で既に割り当てなししょぼん)、早朝すぎて人気がないのかすんなり取れました。

その後も北九州から羽田への便を実費購入したりと起きていたら、
27日日曜日の深夜2時になり、時間が1時間巻き戻ってまた1時になったのを、
iPhoneの自動時刻調整にて目撃しました目

そしてさらに昨日はもうひとつ、スペインはグラナダ旅行のチケット&ホテルもエクスペディアで手配。
来月ちょっくら行ってきます飛行機
スペイン行くのは冬ばかりだな…汗ほんとはアンダルシアはビーチホリデイに行くべきかと思うんですけどね。


というわけで、リストの他の項目はまだ手付かず…明日以降の私に期待!グー