今年のイギリスは、皆さん言われてるように今のところ暖冬ですねえ。














なお、本筋とは関係ないけどこのエリアは、サバサンドで有名なとこで。
屋台にあたる部分が、なぜか停泊しているド派手な船に設置されていて、なかなか不思議で面白いです。何故船に??
・・・脱線しましたが、もとい。
「逃がしちゃった、どうする!?」
となった後、ここからクライマックスに向けてドドドと話が進み、多少ひっかかるところはありながらも諸々回収されて、
最後は
「うーん、いいんだけど、なにこれパラレルワールド突入?」
的な感想を残して終わったのでした。読んだ人にはきっとわかってもらえると思う。
いや、でも、楽しかったですよ!知っている場所が舞台になっているって、現実とフィクションをうまくミックスして想像を広げられるから、読んでいてすごくわくわくしました。
今回のお話は、シリーズの他の作品にあるような陰謀論的な要素はあまりなく、
簡単にいったら「ダンテ神曲おたくの犯人によるテロのお話」。
コンスピラシー大好物という方には物足りないかもですが、叙述トリック好きミステリーファンにはかなり楽しめる作品だったと思います
なお、日本語版を読んだときに見つけた誤訳の後日談を書いております。
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2階に上がると、聖母子像のモザイク画がよく見えました。
(なかなか少女漫画チックな顔立ちじゃない?)
そして、このアヤソフィアで見つけるべき、くだんのお墓ですが…
残念ながらノーチェックでございました
床にプレートが埋め込まれただけの、地味なものだそうで。
この、「請願図」と呼ばれるキリストのモザイク画のある壁、↓
それのちょうど向かい側の壁近くにあったみたいなんですよね…
この写真を撮った立ち位置から、ちょうど後ろに振り返ればきっと見られたはずなんだけど。
ちなみにこの請願図に描かれたキリスト様は、同じくアヤソフィア内にいくつかある、他のモザイク画たちのものより端整でハンサムでした。
イスタンブール、前編は以上です。次が最後、その9へ。






