一応、いつもより念入りに片付けと掃除をして。
別に綺麗にしなくてもいいのですが、できるだけ物件の印象をよくし、さっさとここに決めてもらいたい。
決まらない限りエンドレスで見学者が来てしまうし…。
今日不動産会社の担当者に連れられて来たのは、イギリス人と思われるおじいさんでした。
この見学受け入れのやりとりメールで、靴を脱いで入室して欲しい旨念押ししており、またその場で私からも依頼して、不動産会社の人は靴を脱いでくれたのですが、
運の悪いというかなんというか…
見学者のおじいさん、足を手術したばかりとかで、両手にステッキ&両足に特殊サンダル…

もちろんそれを脱いでもらうわけにはいかず、
そのまま上がってもらいました。
拭き掃除やり直し

まあしょうがない。
うちは狭いとはいえ一応最上階の角部屋で窓が他より多く、しかも隣は階段室になっているため静か。外廊下から覗かれることもなく、プライバシーが保てて、あくまで「この建物の中では」一番いいとこじゃないかと思うんだけど、
一方で欠点は、どの部屋よりもエレベーターから一番離れているということ。
その意味で、この足の不自由なおじいさんにとってはかなりマイナスに写ってしまったと思われます。
またここは家具付き物件だけど、彼は家具なしの方がよいらしく。
他の空き物件でバスルームやキッチンなどの詳細を確認してきたせいもあるだろうけど、
カーペット敷きのベッドルームに土足で上がるのはさすがに気が引けたのか、ドアのところからサーっと確認するだけで、ものの5分もたたずに終了してしまいました。
多分この人がこの部屋に決めることはなさそう…

なお我が家にはワードローブ(クローゼット)が少なく、結果メインベッドルームについたセカンドバスルームをクローゼットとして使ってまして。
一度ピカピカに掃除したシャワーブースはその後一切使っておらず、
ブースの床面に私のブーツ類を並べ、上にはコート類をかけてるんですね

付属の洗面所もトイレも全く使ってないわけです。
不動産屋の担当者が先に写真を撮りにやってきて、このバスルームを見て困惑してました…
いや、ほんとそうよね、ごめんなさい。このせいで決まらなかったらどうしよ。
また困惑させたことというと、もうひとつ。
恥ずかしながら我が家では、日本から持って来た、キッチン用油はねガードを設置しててですね…

これのおかげで、せっかくのシステムキッチンが、昭和の和風な台所にたちどころに変身しちゃってるんですけど(笑)
で、見学者のおじいさんが、キッチンを見るなり
「What's that!?」
え、そこ?そんな驚く??
あわてて「いやいや、これこうしてすぐ取り外せますよー!!ただキッチンを汚したくなくてっ」と説明したら、
不動産屋さんもフォローしようと
「油をスプラッシュさせないためだよね、あなたたちはよく炒め物(wok)をするから」と。
「まあ日本人なんでそんなに多くしませんけどぉ…」
といってみたけど、じゃあなんでこんなのつけてるかって話ですよね(笑)
もう撤去しようと思う。
ああ、今日の人はダメでも、明日の人で決まってくれるといいなあ。
ほんとは今夜カレーにしたかったけど、家がカレーの匂いでいっぱいになったら印象悪いと思うので、今日は違うメニューにします

早く終わって欲しい。そして次はちゃんと靴を脱いでくれる人が来るといいな。




















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