イギリス・ケンブリッジ日記 -22ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

『イギリスにきたら、これ!』とガイドブックに書いてあるメインのアトラクションで、
まだ一度も経験していないこと。
大英博物館もそうですが(まだ行ってないのか!)

正統派アフタヌーン・ティーに行く、というものがありまして。

“アフタヌーン・ティー”の定義は、たぶん
三段になったお皿で出される「サンドイッチ×スコーン×ケーキ」と「お茶」のセットのことで、
過去にケンブリッジのティールームでオーダーし、あまりのボリュームにひるんだことはありました。
ケンブリッジのそれは、13ポンドとか15ポンドとかそんな感じなのですが、

『正統派』と枕詞のつくロンドンの高級ホテルのそれは、コース料理並みのお値段がするらしい。

まあ私は行くことはないな…と思っておりましたら、
エレガントな日本人友達が声をかけてくれて、これはいい機会!と

ロンドンにあるホテルThe Langham内のティールーム、Palm Courtへ行ってきました。
オックスフォード・サーカスで地下鉄を下り、リージェント・ストリートを少し北上した、BBCのオフィスのすぐそばにあるホテルです。




メインエントランスを入ると正面にサロンへの入り口が。



最近では、料理の写真を撮るのは「フードポルノ」と呼ばれて嫌われているとの噂ですが、
撮ってきちゃいました…できるだけ静かにしたので許して


最初に出てくる、酸味が爽やかなレモンクリームみたいなもの。





こちらは、二種類頼んだうちのワンダーランドのサンドイッチ。


こちらは「ビジュー」のペストリー。


ドライフルーツやチョコレートのスコーン。クロテッドクリームとジャムつき。


デザートはテーブル脇に置かれたお皿に。

上の段がワンダーランドのケーキたちで、


こちらはビジューのほう。



お高いアフタヌーンティーはケーキが繊細なのですね。

写真は撮らなかったけど、お茶はたくさんある中から選べて、ティーポットで出され、香り高く美味しかったです。
(残念舌の私には、ランガム・ブレンドは普通の美味しいお茶でしたが
ちょっとでも減るとウェイトレスさんが速攻でつぎにきます。
言わばわんこそば状態でした。

三人で二人分を頼んだところ、サンドイッチもケーキもスコーンもサイズが小さ目で、
最初サーブされたときは「あれ、少なかった?」と感じ、思わずサンドイッチのお代わりをお願いしてしまったけど、
炭水化物×お茶、これはあなどれませんね…おなかの中で膨らんで、ケーキにたどり着く頃には三人とも満腹でした


店内の様子がわかる写真はこれしかなかった。

こちら、建物の内部にあるので、窓が一つもないんですよね。
なので、雰囲気はホテルのレストラン(夜)や、ラウンジに近い印象。
落ち着いていつつ、ティーセットはエレガントで、私の日常にはない世界でした、はは。

ちなみに後で改めてお店のホームページ見てみたら、「アフタヌーン・ティーのエチケット」とわざわざ説明しているページがあって、「写真を撮るな」とか書いてあったらどうしよう…と青ざめながら読みましたが、そういう話ではなくてほっとした。


帰りがけ、ティールームの入り口を撮影してたら、ホテルのスタッフの人が三人の記念撮影をしてくれました。


後ろのバラ、生花でしたよ。すごーい。


翌日、さっそくマリア先生に「アフタヌーン・ティーに行ってきた」と伝えたら、
「なにそれ?」とw

説明すると、「ああ、聞いたことはあるけど、昔の上流階級の人たちのものよね」と。
地元のティールームなどでも頼んだことはないそう。
確かにケンブリッジのハリエットで、イギリス人があの三段重ねを頼んでいるのは見たことがないな。

先生いわく、かつて上流社会の人は夕食を8時9時過ぎなど遅くに食べるので、午後にティーの時間を設ける文化ができたけど、労働者階級はお昼をがっつり食べ、夜は比較的軽めに早く済ませるものだったらしい。
そのためマンチェスターや北部の地方では、今でもお昼ご飯をディナー、晩ご飯をティーと呼んでたりするそう。
ケンブリッジの人は、昼をランチ、夜をディナーと言うようですけどね。

旦那さんの上司ももともと北部の出身で、お昼ご飯に呼ばれたときに「さあ、ディナーにしようか」と言われ、「お、これか?」と感じたことがあります。

・・・と、ちょっと話がそれましたが、
古き良き上流階級文化に触れられるアフタヌーンティ、
日本でいったら…なんだろ、懐石料理を食べに行くようなものでしょうか。
サンドイッチもデザートも、そのへんのティールームでは出てこない繊細さがあるし。

いや、今回ご一緒したお友達のように、食器やテーブルセッティングに対する造詣が深く、お茶の味もわかる人と、
私の感想をいっしょくたにして語ってはいけないわごめんなさい。
これはこっちの世界を知らないサイドの人間目線ですので…!!

己を知る、いい勉強になりました。

誘ってくれたお二人に感謝です!

イギリスの南部では記録的な洪水が起こり、もう数週間も住宅地に浸水したまま、なんてところもあるし、

日本は関東地方で記録的な大雪に見舞われたそうですよね。

アメリカの東海岸は寒く、西海岸は暖かく乾燥が厳しくなってもいるとか。

なんだか今年の冬はおかしいですね。
(あ、でも毎年なんだかんだそう思うものかもだけど…)


一方私の住むケンブリッジ、イギリスの南東部は、かなり暖冬のようです。

みんな、
「いや、2月は結構冷えるものだし、これから雪が降ることも大いにあり得るよね」
と、これで終わるはずがないと自らに言い聞かせるように警戒していましたが、
この二月の終盤になっても、まだ雪は一度も積もっていません。私は降ってるとこも見てないなあ。

ただ、バレンタインデーとその翌日はものすごい強風が吹き、あちこちで木が倒れたり車が横転したり、電線が切れて停電になったりしました。
ちょうど15日にノーサンプトンまでドライブしたら、横転した車のせいでM14が通行止めになり、渋滞にはまって2時間余計にかかったんですよね…。

さて、その強風も過ぎ去った平和なケンブリッジで、一昨日、自転車に乗ってとある交差点にさしかかったとき、

その一角にある信号機がなぜかみんなダウンしていて、大いに戸惑いました。

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自動車用も、歩行者用も、すべて。

ヒルズロードとブルックランズアベニューの交差点です。

日曜日の夕方で、車通りは比較的少なかったからよかったものの、
全方向の車たちと歩行者たちが戸惑いながらもお互いの間合いを測り合い、結果フリーダムな感じで通過してました。

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ヒルズロードを走る車はあんまり減速せず突っ込んでくるのでちょっと怖かった。

こちらの歩行者はみんな、やってくる車との距離を読み、隙あらば赤信号でも渡るという感じなので、まあなんとかなってましたけどね。

スーパーの電気はついてるからこの辺一帯が停電ってわけじゃないし、どうしてこんなことに?

その後どれくらいで回復したかわかりませんが、災害でもないのに信号機が点灯しない、警察の誘導もないという、レアな一コマを目撃したという小ネタでした。
(前置きと全然関係なくなっちゃった…)
約2年前に書いたこちらの記事「レジメンタル・タイに要注意?」の続報です、いまさら。
なんだか検索でたどり着く方がいらっしゃるようで、これは結末をちゃんとしとかなきゃかな、と思って。

“レジメンタル・タイ”と呼ばれる斜めストライプのネクタイは、

・イギリススタイルとアメリカスタイルで向きが違うこと
・イギリスでビジネスをする人は着用を避けた方がいいと言われていること

を以前の記事で書きました。

そして、本当にイギリスでレジメンタル・タイをするのがリスキーなのか、旦那さんが周りの同僚に聞いてみるとのことだったのですが、その後忘れてうやむやになっておりました。

最近「結局どうだったの?」と聞いてみると、「周りには聞いていない」との答え。

えー、なんで、気になるじゃん、と食い下がったところ

「会社を見渡してみるとレジメンタル・タイを付けてる人がほとんどいないことに気付いたし、有名な政治家も無地とかばっかりで、縞模様が人気がないことがわかったから、もう自然と着けないことにしてた」

との回答。

試しにイギリスの首相、デイヴィッド・キャメロンの国会中継画像(BBCより)を見てみると…


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グーグル画像検索の方は…


うん、確かに縞模様は見ない。

じゃあ労働党党首のエド・ミリバンドはどうかというと…

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画像検索結果では




確かに。

じゃあ国会議員はみんな縞模様のネクタイはしてないのか?というとそうでもなくて、


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この不鮮明な画像じゃわかりにくいけど、まあまあいます。

うーん、結局どうなんだ?と気になって、私の英語の先生(50代女性)に質問してみました。
先生の回答は…

「え、そうなの?全然知らない」


あ、そうですかw

「私はこれまで英語教師しかしたことがないからビジネスの世界のことは詳しくないけれど、
それがイギリスの誰もが知っているような一般常識ではないことは断言できるわ」
とのこと。

でも、やっぱり斜めストライプのネクタイはあんまり人気がないもの?と尋ねると、

「確かに学校の同僚でネクタイをしているスタッフを思い返してみても、ストライプのネクタイはほとんど見ないわね…みんな、無地か、細かい模様のネクタイをしていると思う」

なるほど。
話した内容をまとめると、

軍隊や学校・カレッジなど一定の組織に属していた人が、その組織特有の柄のネクタイをしている人を見かけたら気づくことがあるとは思うけど、
まあ普通の人はそれほど意識していない、
ただそもそも斜めストライプ柄はイギリスではあんまり人気はない


ということになりそうです。
※私に近しい人の個人的な体験に基づく情報なのでご了承ください。

とはいえ好みの問題で、お天気キャスターはけっこうストライプネクタイつけてますからね。

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あんまり気にしなくって大丈夫なんだと思います。
(というか、こっちのテレビのキャスター、すごい奇抜な色やデザインのネクタイをよくしててそっちの方が面白くて目が行きます)

なお、参考までに
「イギリスではレジメンタルタイしないほうがいいってホント?」とアメリカ人から質問がされている掲示板を見つけたので一応リンクを。結論はよくわからないけど、確かにフォーマルな場で「おや、同胞ですか?」と声をかけられた人の例が挙げられてます。

あと、ケンブリッジ大学のカレッジ・タイが売られているサイトはこちら
紺地に細いストライプが走ってるデザインはかぶりがちかもしれませんね。ケンブリッジで働く人は手持ちのものとちょっと比べてみてはいかがでしょう。

この辺は大学関係の方の経験談を聞きたいなあ。もし情報をお持ちの方がいたら、よかったらおしえてください。
ふう~
ハンガリーのデブレツェンからケンブリッジに帰ってきました。

東京は大雪みたいですね。イギリスは洪水で大変だけど…。

なお、今季のケンブリッジの冬は雪も降らず霜も降りずかなりマイルドですが、私が経験した過去2年が例年になく厳しい冬だったみたいです。
本来はあんなに寒くなかったんだな…。東京より過ごしやすいじゃないか。


さてさて、ずいぶん間があいてしまったのですが、帰国買いの話が終わっていなくて
興味のない方には申し訳ありませんが、備忘録つけさせてください。

『イギリスの思い出になって、日本で買うよりお得なもの』というスケールの小さい帰国買い、
その4はJohn Smedleyのニットです。
イギリスのサイトはこちら
日本のサイトはこちら

日本の女性雑誌を見るのがお好きな方は、一度は見かけたことがあるのではないでしょうか、ここのツインニットが紹介されているのを。

でもいくらイギリスの方が比較的安いとはいえ、それでもいいお値段。
アウトレットサイトにメールアドレスを登録し、安く買うチャンスを狙ってたけど、ここで売りに出されるのは安くたっていらないわ…という微妙な色・デザインのものばかり。
公式サイトのオンラインショップでもシーズンの終わりにはセールをしているけど、試着もせずにいきなり注文するのは不安だし…

そこで、Derbyにあるファクトリーショップまで、ストーク・オン・トレントの帰りがけに行ってまいりました。


見逃してしまいそうなさりげないたたずまい。
お店の中はそんなに広くないけど、1着30ポンドくらいに値下げされたものがずらーっと並んでいました。
他にいたお客も日本人でしたね

で、いろいろ試着してみたけど…やっぱり私のサイズ、SかXSは品薄なのかな。ベーシックな色はないし、何一つぴんとこず。

でも、ネットで見て気になっていたOrchidのVネックニットがあり、試着することができたのはよかったです。
かなりスリムなシルエットで…ピタッとしすぎて、言ってみたら今風じゃないというか。
スーツのインナーにするんだったらいいけど、一枚で着るにはどうだろう?
オンラインでセールだからって買わなくてよかった~と知れたことが収穫だったw

旦那さんもたくさん試着したけど、彼はもともと薄手ハイゲージのニットがあまり似合わない体型なので、何も買いませんでした。
あそこまで行って何も買わずに帰る日本人は珍しいかもしれません
他の友達はもっと選択肢があったようなので、こればかりは運ですね。

本社と工場、そしてこのショップがあるのは本当に何もない田舎で、ここから世界に向けて出荷されているとはとても思えないような静かなところでした。


ストーク・オン・トレントでもそんなに買い物しなかったからかなり空振りだったけども、イギリスらしい田舎道をドライブできたのでよしとします。



でも…一度物欲に火がつくとなかなか消せない私、後日勢いでロンドンのショップまで行っちゃいまして。
やっぱりベーシックな色と形のものをちゃんと選びたいと思ったんです。

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今後オンラインで購入を考えている方もいるかもだから、試着写真もつけちゃいます。

まず、一番気になっていた、ウールでクルーネックのカーディガン、「BUTTERCUP」。

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みんなが絶賛する通り、肌触りがすごく滑らかです。
クルーネックのカーディガンはお店にはXSがなく、一番小さいのがSサイズで、肩幅や身頃の幅はぴったりでした。
しかしいかんせん身頃の丈が長い…私159センチとチビだからしょうがないんだけど、バランス悪し。

でも冬に着るならウールがいいしなあ…と、タートルネックも試着。
この「CATKIN」です。

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こちらはXSもあったけど、それを着るとピタピタで、まるで「あれ、それヒートテック?」みたいなアンダーウェア感が。
Sサイズでジャストでした。でもやっぱ長い。

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ただスカートにインするならいい感じかな…。

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ちなみに、タートルネックだと他の形も気になっていたんですが、店頭においてなくって。
店員さんに聞いてみたところ、


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↑TRACYはBUTTERCUPやCATKINなど定番のゲージに比べるとずっと厚みがあり、しかもかなり見ごろにゆとりがあるそうです。
XSサイズでも、他のMサイズに近いサイズ感だよ、と言われました。

そして、セールにもなってたTRINITY↓は

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CATKINよりもさらにピタッとスリムで、かつ丈も長いんだそうです。
写真で見るとそんなに違いがわからないけど、CATKINでさえ長いのにそれ以上なんて無理だわー。

というわけで、ウール素材はCATKINのチャコールをお買い上げしました。


そして、日本の雑誌で取り上げられることの多い、コットンニットの方も試着を。

ツインニットのカーディガンとしてよく紹介される、「ISLINGTON」。
こちらも肌触りがよくて、コットンニットによくあるリブのところがへなっとしちゃう感じとかが全然なく、編地がしっかりしてる感じがします。

新色のカリフォルニアポピーと

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レモンドリズル。

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これも着丈は長めだけど、BUTTERCUPよりは短くていい感じです。
レモンの方は一番上までボタン止めちゃってて、胸板の厚いストレート体型の私には窮屈な感じがしますね。
一つボタンをはずし、オレンジ色の写真のように鎖骨がのぞくようにして着るとなんとかごまかせます。
同様の理由で、ツインニットとして合わせるクルーネックニットはパス。着るとしたらカーディガンだけ一枚でって感じ。

この暗い写真じゃなわからないと思いますが、実はどっちもちょっとくすんだ色みで、パーソナルカラーでいったらオータム(秋)グループの色なんですよね。
私にはあんまり似合わないんだけど、でもこのレモンの方は割と顔色も悪くならず。

可愛いけど、でも2万円かあ…コットンニットって蒸し暑い日本だと着られる時期が限られるしなあ…

とすごくすごーく迷ったのですが…

結局こっちもレモンの方を買ってしまいました
どちらも流行に関係ない形なので、長く着られることを期待します。
雑誌には「何年着ても全然傷まない!」みたいに書いてあったけど、それはどうかなあ。ファクトリーショップにあったやつ、けっこう擦れてる感じの見かけたぞ。
それもこれから検証していきます。

なお、その年に出る色(定番の黒やグレーじゃないやつ)は、シーズンの終わりにセールになるようなので、イギリスにお住いのみなさんはその時を狙ってゲットするのがいいと思いますよ。

…というわけで、自分本位の帰国買いはこれでもう気が済みました!
あとはケンブリッジの絵と、家族へのお土産を買えば終わりです~。
ロンドンで牡蠣にあたったレストランのご紹介です(こんな紹介のしかたって…)。
旦那さんがロンドンでの接待で使う予定があり、下見も兼ねてランチをしに行きました。

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ノロは本当につらかったけど…レストラン自体は雰囲気がよく眺めも素晴らしいので、せっかくだから書いておきます。

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ロンドンの重厚な建物が並ぶ街並みの中、ひときわシャキーンと奇抜で目に付くビル、The Shard。

その31階に展望レストランがいくつかあり、イギリス料理のこちらにきてみました。

前日にホームページで予約。
スマートカジュアル推奨なので、一応ワンピースを着て行きました。カジュアルめのだったけど、お昼だしちょうどよかったかも。

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テムズ川を見下ろす眺めが楽しい。

少し早めに着いたので、バーコーナーで席を見つけ、飲みながら時間をつぶしました。
周りもみんなバシバシ写真を撮っています。

タワーブリッジも見えるし↓

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独特の形が凹レンズの働きをし、近隣に停めてあった車のミラーを溶かしたり向かいのビルのマットを焦がしたりして話題の、ウォーキートーキー(トランシーバー)の愛称で知られる建設中のビルも正面に見えます↓

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テーブルの準備ができたらちゃんと声をかけてくれて(我々が座った場所とかいちいちチェックしていたのか…案内係やるな)、
通された席は窓際。

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前日の予約だし、期待してなかったから嬉しかったです。
窓際はみんな二人用席でしたね。

料理の方は…トリップアドバイザーの口コミで覚悟してたけど、パブで食べるレベルとそんなに変わりませんあせる
おしゃれだけど、すごく美味しいってわけではない。

絶対におすすめしないくだんの牡蠣に…

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焼き加減を選べるサンデーロースト。

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ミディアムレアで頼んだのに、どうみてもミディアム以上でしたが。
レアでもよかったかな。
でもな、牡蠣が危ないから肉もレアすぎると怪しいかな?


とまあこんな感じで、料理のお味はたいしたことないわりにカクテル付き2コースで40ポンドと強気ですけど、この眺めを楽しめるので高いとは感じませんでした。
有料こ展望台にのぼると思えばね。アリアリ。

ただ口コミにも書いてあったけど、夜はもっと高いので、そうなるとコスパ的にちょっと納得いかないかも…。
夜景もロマンチックでしょうが、それだと東京なんかで見るのと差がなさそうだし、おのぼりさんには各建物がはっきり見えるお昼がいいんじゃないでしょうか。
晴れてるとなおよしですね。

ロンドンに遊びに行くときの選択肢としておすすめです。