今住んでいるところは、築何年かはわかりませんが、多分結構新しい方かと思います。我々が住む前は中国人夫婦が入居していたらしく、その後部屋のクリーニングがあんまりきちんとされてなくて、キッチンは油でベタベタだったそう。旦那さんが不動産会社にクレームを入れて改めて掃除の人がきたそうですが、まだちょっとベタッとしてる…。
またバスルームも、ガラスのドアに白い水垢がたくさんついてて、これはもう気合いいれて綺麗にしてやるぞー!と燃えました。
前の住人が洗剤類をいろいろ置いていっていて、とりあえずそれらを使っているのですが、当然ながら説明書きは英語…
電子辞書片手に片っ端から訳してたら小一時間あっという間に過ぎていきます

その際、どの洗剤にも、たいてい
limescale(水あか)
という単語が出てきます。
ケンブリッジの水道水はロンドン同様硬水で、石灰質を多く含むので、水垢として白く跡が残りやすく、また石鹸と化学反応を起こして石鹸カスが生じ水周りに付着するらしいのです。そのため水周りの洗剤には
limescale removal(除去)
prevent(防ぐ) limescale
みたいなことがよく書いてあります。
さて、水垢取り洗剤。前の住人が置いていったVIAKAL、ライムスケールを100%除去しちゃうぜ、と書いてあります。見た目はカビキラーみたいなパッケージだけど、塩素は入っていません、ノンブリーチ。
またまたーそんな、そうは言っても一回じゃ落ちないでしょ、と思って、何気なくバスルームガラスドアにスプレーしスポンジで磨いてみたら、
あらっ
ほとんど落ちてる、すごい!
ほんとは使用前使用後みたく写真に撮って紹介したかったのに、まさかこんなに効果があるとは思わず、先に写真撮ってなかった…迂闊。
100%とまではいかないけど、あと一二回やったら完全除去されそうです。日本にいる頃、お風呂鏡の水垢取りにハマり、クレンザーでかなり苦労したのに、これは何事??
…てか、こんな簡単に綺麗になるなら、不動産屋さんも引き渡し前にやってくれたらいいのにー(-_-#)
あと、前の住人もこの洗剤あったなら掃除しろよー!
…ってしばらく住んでたら私も気にならなくなっちゃったりして(笑)
なお、こちらではスーパーや薬局でカビキラー的な塩素入りの洗剤はあまり見かけません。よくよく探して一つやっと見つける、くらいな感じ。乾燥しているからそもそもカビが生えないのかも。
またこちらの人はあんまりゴシゴシしたりするのが好きじゃないみたいで、スプレーして時間おいてすすげばいいよー的な使用方法が多い印象。まあ日本もバスマジックリンとかそうですが、やっぱりちゃんとこすらないときれいにならない気がしていました。
それなのに、風呂洗い洗剤“Mr.マッスル”に至っては、すすぐ必要すらないとのこと。シャワー使ったらスプレーしてそれで終わりって!え、汚れはどこに行くの??
…いや、でも確かにそれで割とキレイになってる気がするんですよね、不思議なことに。何が違うんでしょう。
いろいろ研究して日本にも持ち帰ろうかなー。
最後に思い出した、日本は新しい物件が好かれますが、イギリスでは逆にトラディショナルな古い物件の方が好まれるらしいですよ。私はここは嫌だなーなんか古いし、と思った物件が、こっちの方が人気あるのよ、とケンブリッジの不動産案内人に教えられてびっくりしたものです。
次回は洗濯洗剤のことを。
ネタが小さくてごめんなさい。


















こちらの人はみんな肌を焼きたがって、すきあらば日光浴していますが、それは真似できないー






















