イギリス・ケンブリッジ日記 -118ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

一番好きな家事…洗濯

一番嫌いな家事…アイロンがけ



好きな家事について尋ねたら、大体こんな回答になるかと思います。
みんなたいていアイロンがけ嫌いですよね。私もです。

日本にいる頃は日曜の夜にまとめてやっていて、それをやらないと寝られないノルマとなっていました…
ギリギリまでためる私が悪いんですがあせる

で、こちらでも旦那さんは基本スーツ。アイロンがけが必要です。

アイロンは掃除機同様部屋に備えついていたのであるものを利用します。

こっちのアイロン台。

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…宇宙人?
なんともユーモラスですが、大きくて立ったままかけられるようにかなり高さがあります。

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宇宙人の顔はアイロンホルダーです。

さてこちらのアイロン

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でか!

ゴツイ!

日本のはもっとコンパクトで、しかも最近はコードレスが主流ですよね。

あれに慣れていたので、ええー、そういうの売ってないのかな?と電気屋さんやホームセンター、デパートでアイロン売り場をいろいろみてみたのですが、一つもないんです。みんなデカくてコード付き。

まあいいや、うちにあるのでやってみよう…とかけてみたら、気づきました。

ご存知のとおり、海外は家の中でも靴を脱ぎません。

我が家はさすがに土足生活はできる気がせず、玄関のところでスリッパに履き替えます。
新築物件だったら靴下や裸足で生活してもいいのでしょうが、以前住んでいた中国人も土足生活だったようなので、もう抵抗があってスリッパなしではなんとなく歩けません…。

というわけでちょっと話それましたが、こちらの人は床にベタッとか座らないわけです。

そうなると、どうしてもアイロン台は、立った姿勢でかけられるよう腰までの高さのあるタイプになりますよね、そしてアイロンは、台についたホルダーにおく。

日本のようなコードレス式だと、どうしても充電用の台座が必要になります。さて、立ってかける場合、その台座をどこにおく?

ちなみにアイロン台はとても簡易な作りで安定悪くグラグラするので、そこにはあまり置ける気がしません。ガターンって落ちても嫌だし。

かと言って床に置いたら、いちいちかがんで上げ下ろししないといけない。

そんなの大変だから、多分、コードレスは無理なんですよね。

また、こちらの家電はたいていがビッグサイズ。
我が家のフラットは狭いけど、他の多くのお宅はもっとゆったりして収納場所もいろいろあるのでしょう、日本のようにコンパクト=いいこと、って価値観じゃない様子。
みなさん日本人より身体も大きいしね。




というわけで、実際にかけてみると、アイロンが大きいから前身頃など半身の面積を一気にかけられるし、240Vによるハイパワーのせいかあるいは重みがあるせいか、前よりシッカリシワが伸びる気もします。

台がグラグラするから片足で台の脚を踏んで押さえていなければならないのはちょっとしんどいけど、立っている分集中もできます。
前はダウンタウンのガキの使いなんか見ながらダラダラやってたけど、立ってたらそうもいかないのもいいところ。

アイロンはこっちのがいいかもー!と思った次第でした。

いや、まあ、今は時間が有り余っていて、のんびりかけられるからいいんですよね汗
忙しくなってからのアイロンが大変なんですよねー(^_^;)

あ、表題と関係ないですが、昨日テスコに行ったので一つ前の記事に写真追加しときました。

外観一枚だけど。


さて、本題。
イギリスの暮らしで一番心配だったことといえば、まあ、一番はやはり、英語が全く話せないのになんとかなるのかしら…ということで、実際それは今も不安ですが(笑)、次は、水が合うかということでした。

というのも、ゴールデンウィークに物件さがしのためケンブリッジに来てホテルに滞在した際、髪がこれまでないほどバサバサに…しょぼん
日本に帰ったら元に戻ったのでいいんですけど、現地ではびっくりしました。

そのときはいつものシャンプーではなく、空港で買ったトラベル用のアジエンスミニセットを使っていました。

知っている方はご存知の通りアジエンスはある意味重すぎるくらいしっとりするシリーズ。

それを使ってさえこのまとまりのなさとは、一体どういうこと?硬水のせい??

ネットをみると、硬水のせいで髪がまとまらない、髪の色が茶色くなった、肌が荒れた、などなど怖いことがいろいろ書かれており、かなり覚悟してやって来ました。


シャンプーは、少しでも髪によさそうなものを…と日本の行きつけの美容院で購入。

身体と顔用にはこれまで友人の手作り石鹸を使っていて、その使い心地のよさに離れ難く、ダメもとで持って来ました。

というか、石鹸は航空便に入れちゃってたので、先週やっと使えたのですが汗


で、結果なんですけど、




あれ??髪の毛、全然バサバサしないはてなマークはてなマークはてなマーク

むしろこちらの気候湿度が低く、くせ毛が膨張せずサラサラして調子いいくらい。なんで?
最初だけかと思ったけど、二週間経つ今も特に状態悪くありません。むむ?

推察するに、アジエンスと海外の水が超絶相性が悪いということでしょうかね。

あるいはホテルの水が特別だったか、サロンのシャンプーがよすぎるのか?
これはアジエンス持って来てこちらで検証すべしかな。

とにかく髪は心配いらない気がします。


あと、石鹸。

泡立たないよ、カスが出るよと散々脅されて(←勝手に読んだネット記事によって)きましたが、こちらも、杞憂に終わりました。

日本と同じくらい普通に泡立ちます。なにー!

今使ってるのは、けっこう前にもらっていたマルセイユ石けんだけど、ボディタオルにつけるとちゃんと泡立っています。

石鹸カスらしきものも全然出ないし…。オリーブオイル主体だと大丈夫と何かで読んだけど、だからかな。

というか、こっちにも石鹸売ってますしねえ。

イギリスお膝元ブランド「ラッシュ」とか、同じく硬水の国フランスブランドの「ロクシタン」とか、考えてみたら石鹸だらけだし…。

というわけなので、出国前に他にもらって来たぶんも、こちらで使わせてもらいます!友よありがとうー!

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そう、硬水について調べるうちに


「硬水でご飯を炊くとパサパサするだけでなくえぐみも出たりしてまずい」


とこれまた怖い記述をみたんです。



こわごわ、こちらで買ったカリフォルニア産短粒米を炊いてみました。

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計量カップ忘れたので重さをはかる…
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測りは持ってきてたんですあせる
知ってました?米一合=180cc、150gなんですと。

水は水道水です!ちなみに日本よりカルキ臭感じませんよ。
変圧器にセットした炊飯器にセット。

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さて、炊き上がりは…

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ちょっと柔らかいけど、うま~い!

えー全然いける。
完璧にピッタリ普通の水加減にしたんですが、
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ちょっとやわらかかったです。水の量は今後要調整ですね。




というわけで、百聞は一見に如かず、案ずるより産むが易しな硬水でした。

あ、ネットからの転載で問題あるかもですが、興味あったのでこれも紹介。

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ざっくりいうと、ppmって数値の値が100以下だと軟水って感じだそうです。

沖縄は硬水なんですねー。

イギリスに来て間もない私、一番出かけているのが当然ながらスーパーです。
とはいえ、先週やっと包丁や鍋が届いたので、完全な自炊はまだ数回ですがあせる


イギリスというか、ケンブリッジにあるスーパー、ひとまず代表的なものは以下のようです。

ASDA(アズダ)

Sainsbury's(セインズベリー)
TESCO(テスコ)

Waitrose(ウェイトローズ)
Marks&Spencer(マークスアンドスペンサー)

上から下にいくに連れて、庶民派→高級 となります。


車で行きやすいアズダ。

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アズダは価格重視、日本でいうと西友戦略をとるジャスコって感じでしょうか。プライベートブランドの充実さや店の広さはジャスコ風ですが、「テスコより安い!」とCMで宣言するなど、コストパフォーマンスを売りにしてるようです。

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エコバッグが可愛いです。デザインは定期的に変わるみたい。



テスコはイギリスの最大手。セブンアンドアイって感じかな。

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スーパーだけでなく、コンビニ的な小さめスーパーも展開しています。
うちから一番近く歩いていけるのがこの小さめテスコなんですが、そちらで写真撮るの忘れちゃった。


セインズベリーはテスコと同じクラス感のスーパーみたいだけど、我が家からはちょっと行きにくいので入ったことはありません。





ウェイトローズは、お酒にも力をいれている、ちょっとハイソなスーパー。

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オーガニック食品やデリの種類が豊富。クイーンズ伊勢丹、って感じ?

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地産地消品コーナーや

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ものすごい種類のヨーグルトや

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アイスや。

オリーブの量り売りとかもあって楽しいです。


そしてマークスアンドスペンサー。
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どちらも衣料品なしのお店ですね。二枚目はケンブリッジ駅舎の中にあるコンビニサイズのお店です。

クイーンズ伊勢丹に、衣料品売り場をドッキングしたのがマークスアンドスペンサーのイメージでしょうか。
ここは焼くだけ、チンするだけ食品が豊富で、勤め人とかがよく利用しているみたい。特にコンビニサイズの方は、ナチュラルローソンの食品類品揃えを倍にしたイメージかな。

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ところでイギリスのスーパーのレジは、ベルトコンベアに商品を並べ、座った(!)レジ係の人がバーコードを読み取ってくれます。自分の商品と前の人、後ろの人は、プラスチックの柵?のようなもので区切る仕組み。

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みんな、ものすごい量買いだめします。まあ日本もファミリー世帯や郊外スーパーでは同じですよね。
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これまでの所感では、乳製品、肉、野菜は日本よりも安いです。円高というのも大きいですが、牛乳やチーズは半額以下のイメージかな。

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バジルなんて、これで100円くらい。
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魚もあるけど、こちらは割高です。
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タクアンみたいな色の魚ありますが、なんだろ…。



昔はイギリスのスーパーは店員の愛想が悪く、しかも椅子に座っているので、アメリカや他国に比べかなり感じが悪かったそうです。しかし最近はけっこうどの店員さんも愛想よく挨拶してくれており、イギリスも変わったねー、と言われてるとのこと(ごめんなさいネット情報です笑)実際私も、無愛想だと感じたことはほぼないですね、年配の男性レジ係の方がちょっと怖かったことはありますが。

いろいろ売っていて面白いですよ!

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今度こそ短く!




もうひとつのシャワールームにも水垢がついてたんだった!






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引っ越してきた家がこうだったら、萎えません?しょぼん




で、例の洗剤でゴシゴシしたら






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こうなりますキラキラ




もうこっちのシャワーは使わないもんねw




水垢がつきやすいイギリス、という問題ではなく、単に前の住人が掃除嫌いで、かつ不動産屋によるハウスクリーニングが全然なされてないってだけかも…汗




こんなことして過ごしています。暇な主婦でごめんなさい。

ブログ見直したら文字量多すぎでウザいですね!


今後はもうちょっと短くいきますー。


というか、我が家のネット回線速度が遅いせいなのか、アメブロのせいなのか、PCから画像アップが全然できない・・・2MB以内にしてるのにプンプン


さて、こちらにきて備え付けの洗濯機を使うにあたり、操作に戸惑ったのは以前もちょっと書きました。

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水の量でも洗濯物の量でもなく温度と脱水の強さで設定するという。


90度設定もあるけど大丈夫なんでしょうか・・・

私は電気代が怖いのでいつも一番低い30度にしていますが、それでも真水の温度じゃないんですよね。



それ以外に私を悩ませたのが、洗剤に書いてある




「Non-Bio」 「Biological」




の表示。こんなふうに洗剤に書いてあります。


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あ、わかりにくいな。両方とも右下のとこです。

Biological、「生物学的な」とかいう意味なんですけど・・・うーん、なに?酵素?

調べたら、ジーニアス英和大辞典にはありました、イギリスでは「酵素入りの」という意味らしい。あたった!



日本だと、トップとかアタックとかメジャーな洗剤に普通に酵素入ってましたよね。
なんで酵素が入ってたらだめなの?と不思議に思いネットで調べたら、あっさりわかりました。すごい時代だー。


なんでも、酵素が衣服に残留すると、アトピー性皮膚炎の原因となると言われているらしく、皮膚が敏感な人や小さい子は避けたほうがよいとされているらしい。

ほうーどうりでノンバイオ洗剤には赤ちゃんのイラストが使われていることが多いわけだ!


しかし、日本では全然言われていないけど、なぜイギリスではこんなに?


・・・多分ですけど、すすぎの精度(?)のせいじゃないかと思います。


我が家は日本でもドラム式洗濯機を使っていますが、ふつう洗いのあと、すすぎの前に、脱水モードになってかなりしっかり水を切り、それからすすぎにいきます。すすぎ二回目をする前もそうですよね。


でもこちらの洗濯機、洗いの後の脱水がちょっとくるくる回るだけで、全然しぼってない・・・。

その状態ですすぎの水がダーッと入ってくるんです。

それはちょっと、洗剤残るんじゃない?と心配になります・・・まあ、だからってすすぎの回数を増やしたりとかカスタマイズ設定がまったくできないので、もうあきらめてますが。


酵素入りのほうが落ちはいいらしい。うーん、どっちがいいのかな…。




あと、硬水では石鹸が溶けにくく泡立ちにくいと言われていますが、洗剤にも、硬水(HARD)にはこの量、軟水(SOFT)にはこの量と、表示が分かれています。



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日本は全国軟水だけど、イギリスは地域によって硬度が全然違うんだとか。



で、これも置いてあって知ったんですけど、洗濯の水を軟水にするためのタブレットがありました。


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これを洗剤と一緒に入れて洗濯すれば、軟水になるから洗剤の量も少なくなるし、石鹸カスが洗濯機に付着してダメにしてしまうこともないよ!というもの。



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この投入口の、どこに何の洗剤を入れるかがわかるまでも大変だったけど・・・まあそれは長くなるからいいやw



って、こんなにつくのかカス!

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ほんとにそんな効果があるのか、あと肌に害がないのかわかりませんが、あるのでとりあえず使っています。




うーん今日もたいした話題じゃないのに長くなってしまった。すみませんあせる