イギリス・ケンブリッジ日記 -109ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

ブランド品のショッピングがお好きでしたら、大きなアウトレット、ビスターービレッジがおすすめです。
ケンブリッジからは車で2時間くらいです。


というかね、イギリスのサイトにお願いしたいのはね、地図のページがどこにあるのかもっとわかりやすくしてほしいんですわ。どこも想像より2階層くらい下にあるんですよ。

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ロンドンからバスツアーが出ているようで、私が行った日も、朝から大勢の中国人を乗せたバスが何台もやってきて、すごい勢いで買い物していました。

あまりの勢いのすごさに、これは勝てん・・・と私は戦意喪失。

一番人気があったのはブーツのUGGのショップ。入場制限されてました。
日本では2、3年くらい前が一番ブームだった気がしますが、今年も流行ってます?ヨーロッパではいまだに人気絶賛継続中みたい。ここケンブリッジでも履いている子をたくさん見るし、イタリア人の子が私のブーツを見て「それUGGでしょ、いいな、日本で買ったの?私もボタン付きの買いたいんだよね」と言ってきたり。まあ、今周りが学生とか若い子ばかりだから余計に思うのかもしれませんね。

品ぞろえはどうかというと、やはりアウトレット、ベーシックなデザインはあんまりなくて、この色と形だったらちょっとな・・・というのが多く、私はこちらでは買いませんでした。


あとお得だったのは、ダウンのモンクレールかな。男性用は割とサイズもあって、旦那さんは3万円台でダウンジャケットを購入。これは安かった。でも女性用はサイズ小さいのあんまりなかったです。たとえあっても、あっという間に中国人が買ってしまっていた・・・。


バッグとかはさすがに充実してますね。ルクルーゼの鍋を買っている人も多かったな。

私はバーバリーのマフラーを自分と父親の誕生日プレゼント用にそれぞれ買いました。

ただ、「これって日本のデパートのセールとかそれこそ御殿場あたりのアウトレットで買うのと同じくくらいなんじゃない?」という微妙な値段でしたが・・・汗まあ、ブランドというよりは、素材がよかったので。


・・・いやいや、とにかく中国の人のパワーを実感できると思いますよ。

昔は海外で見かける“ヴィトンのバッグを持ったアジア人”=日本人、みたいに言われていましたが、今やそれはすっかり中国人という感じ。ヴィトンのほかにもフェラガモ、フェンディ、シャネル、ディオール・・・若い女性も中年の女性もみんなそれぞれブランドバッグを携え、お買い上げした大量の紙袋を持ってパワフルに闊歩していました。


なお、お昼時はみんな昼食を求めて飲食店はどこも超満員になるので、早めに食べちゃうか、おやつ持参してきて夕方までずらすのがいいかもしれません。


私はビレッジ内にあるタイ料理のお店が気に入って、こないだコッツウォルズに行った時もわざわざ寄り道してしまいました。グリーンカレーチャーハン、辛いけどおいしいですよ。

引っ越し後、家の収納の少なさと、イギリスのサイトのわかりにくさ(特に地図)にストレスがマックスになって、旦那さんとけんかし、


「どこに安い家具屋があるのかくらい会社の人に聞いてきてよ!」


と泣いて訴えたのは今となってはよい(?)思い出です。

我が家は家具付き物件ですが、一つの部屋には作り付けのクローゼットが一つ、もう一つの部屋には小さめワードローブが一つ。洋服をしまえるのはそこだけ。

ほかに収納といえば、二つの部屋にそれぞれおかれたベッドのわきにある小さなサイドテーブルの引き出しと、これまたそれぞれの部屋に置かれていた机の引き出しのみ。

・・・足りるかー!


洋服もしまいきれないし、靴はどこに置けばいいのさ!本は??タオルは??きー!!

と、もう少し収納家具がほしくてヤキモキしたものです・・・。
もちろん、我が家だけかもしれないです。ここのフラットはかなりまっさらな状態で売られたようで、オーナーがつけてくれていなかったんです。タオルかけなんかもなし。
でもそもそも日本は、割と収納に気が使われている気がしますよね、トイレや洗面所の棚が作りつけられているとか、台所の扉の裏にデフォルトで包丁入れがついているとか(これどこにも売ってないんだな…)。

というわけで、どうせ2年もてばいい家具だし、日本だったらとりあえずニトリで買うとか、ベルメゾンで注文しちゃうとか、いろいろあると思いますが、来た当時は何せ情報がなく、また前回紹介したホームセンターでも思い通りのサイズ、デザインの家具が見つけられなかったのです。

で、結局我が家が利用したのは、
こちらのカタログショッピング「Argos 」と、
ミルトンキーンズにあるご存じ「IKEA 」です。



まず、アルゴスでは、バスルームに置く縦型のタオルをしまう棚を購入。



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上にリンクを貼りましたが、このサイトから注文して、BeehiveCentreのアルゴスショップで受け取りました。
自宅まで配送してもらってもいいけど、情報をいろいろ登録するのが面倒だったので…。

ちなみにアルゴスショップすごく大きいので、中で商品を展示しているのかと思いきや、何もないです。商品受け取り窓口なので、見た目携帯ショップみたいな感じ。
(なお、学校で習ったのだけど、組み立て家具のことをこちらでは「Flat Packed」と表現するらしい。)



あとはおなじみIKEA。

ロンドンにも数店舗ありますが、ケンブリッジから行くのはミルトンキーンズが便利です。

カフェやレストランがあるのも、日本にあるIKEAとおんなじです。

ケンブリッジからは車で1時間~1時間半くらいかな。

ちょっと遠いですが、ドライブがてらに行くのにいいと思います。



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こちらでは観葉植物と、収納用のグッズを買いました。
こんな。
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家具であれば、IKEAのオンラインショッピングを利用して、配送してもらっちゃうこともできそうなので、よければ参考になさってください。

ただ、どちらもあせる組み立てるのは相当大変ですけどね





引っ越しした後、たとえばゴミ箱がほしいとか、洗剤がほしいとか、バスタブすべり止めマットとか、
ちょっとした生活用品がほしくなります。あと家電とかも。

着た当時は週末のたびに買い物をしてました。
そして、思ったようなものが探せず、日本ってなんて便利なんだ!と改めて思い知る日々。

まあ英語ができればいくらでもネットショッピングのサイト探せるのかもだけど、なんかこっちのサイトって文字ばっかりでわかりにくいし。。。


こだわりおしゃれめ雑貨ならグランドアーケードグラフトン で探せると思いますが、とりあえず新生活に必要なものを一気に見てしまいたい場合のために、ホームセンターのご紹介です。車をお持ちでしたら、ニューマーケットロード周辺のこのあたりにいけば大体事足りるかと思います。

※黄緑色の文字のとこはリンクがはってあります。




HomeSence、HomeStore&More、NEXT HOME など、生活雑貨関連が揃えられます。トイザラスもありますね。ネクストホームはインテリア用品がカラーごとに分類されて売られていておしゃれ。クッションを購入しました。
このほか、スーパーのアズダ、マークスアンドスペンサーもあるので、食材のお買い物も一度に済ませられて便利。
あ、でも、うちの旦那さんが「アズダの卵は安いけどよくないよ」と会社の同僚に聞いたそうで、それ以降なんとなくうちはあんまりアスダブランドので生鮮食品は買ってないです、気にしすぎ?





Beehive Centre(これ、ビーハイブセンターって読むのかね、自信がないw)のほぼとなりに位置していていますが、ちょっと離れてます。歩いて移動できないこともないので、道が混んでいる週末は、どっちかに車を停めて歩くのもあり。
こちらは、大型のDIYセンター HOMEBASE や、家電量販店Currys、薬局Boots、カタログショッピングArgosの荷物引き換えセンターなどがあります。
HOMEBASEには観葉植物もたくさんおいてます。



これは以前スーパーの記事で使った写真だけど、BeehiveCentreで撮りました。
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なお、 Beehive centreからニューマーケットロードに出るとき、そのまままっすぐ行くと大型のテスコがあります。我が家はアスダで買わず、テスコまで行くのがいつものパターンかな。

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日本から持ってきたほうがいいかも、シリーズ。

もしケンブリッジで住むお家がフローリングの床があるタイプならば、日本のクイックワイパー本体とシートを持ってくるといいと思います。
うちの掃除機、この家についてたイギリスでは一般的なスタンドタイプなんですけど
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こいつ、重くて扱いにくいくせに、フローリングの床のゴミをちっとも吸い込み切りません。
買い換えようかと電気屋行きましたが、日本でよく見る形の掃除機でコンパクトなやつはめちゃくちゃ高かったのでもうあきらめて、カーペットの部屋はこの掃除機で、フローリングはクイックルワイパーにほうきとちりとりで掃除してます、こんな。

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こちらにもモップはありますが、どれもなんかデカイし、使い捨てシートも気が利いてなかったり、高かったり。もちろん、全室カーペットというお家もあるので、必携というほどではないですが、こういう細々した日用品をこちらで探すのは意外と大変だったりします。


あとは、便座カバーとか。あったかい便座に慣れた日本人はこちらのトイレに座った途端心臓がキュッとなるかと(^_^;)学生の時ぶりに便座カバーなんか使いましたよ…我が家はO型便座で、100均で買ったやつを愛用しています。

100均で買うものといえば、そういえば洗濯ネットもマストですよね。あとクエン酸の粉末は、やかんにつく水垢をとるのに重宝しています。いや、こちらの洗剤でも全然落ちますけどね。あとは、靴を重ねて収納するためのラック。こちらは靴箱が無いので、玄関に置き切れない分は、二段収納グッズで重ねてクローゼットの中や床に置いています。

そのほかには、スリッパとかルームシューズも日本で買うほうが安いかもですね。というかこっちにはそんなに売ってないし。

あ、あと個人的に今一番欲しいのは突っ張り棒。
バスルームに渡して洗濯物とかタオルとか干したいな…まあでも、物件が決まってないと長さもわからないから持ってこられないですよね。イギリスでも売ればいいのに!とホント思います。

このほか薬なんかは持ってくると思いますが、特にものもらい用の目薬はぜひお忘れなく。胃薬も多分日本のが優秀なんじゃないかしら、こっちの人胃強そうだもん(笑)

生理用品は、まだトライしたことないけど、こっちのも思ったよりコンパクトでなんとなくいけそうです。

あ、我が家はあと、コンロの外側を覆うカバーを持ってきたんですが、あれをつけるとどんな外国風の素敵キッチンも途端に日本っぽさが漂います。毎回飛び散った油を拭けばいいんでしょうけどね(^_^;)

こっちにきてから訪れたい国のガイドブックは日本で買って持ってくるのがオススメです。英語のトラベルガイドは字ばっかり…。日本のってほんとなんでも写真多い。ただ、待ってこなくても、高いけどロンドンの三越の本屋に行けば買えなくはないです。もう行く国がお決まりでしたらぜひ。

逆にたくさん持ってきて失敗だったのは食器とタオル類かなあ。こっちでもホームセンターに安いのたくさんありました。

みなさん思いつくものばかりかと思いますが、少しでも参考になれば…。
気づけばもう私がこちらにきてから4ヶ月目。
時間が経つのがとても早いです。

生活にはあっという間に慣れてしまい…

というより、化粧品も洋服も日本のものを使ってるし、インターネットで知人の動向や日本のニュースも日本語で目にしてるし、住む場所が変わっただけで生き方はそんなに変わってないのです。もうこの年になると、そうそう人間変わりませんな。

そんなこんなで英語力も全然向上していない…ガーン

このままじゃいけないなあと最近よく焦燥感にかられます。

じゃあ手と頭を動かせよって単純な話なんですけどね汗


日本から持ってきた大切なものの一つに、以前の職場の人から退職の際にもらった時計があります。
底には私の名前と退職日が。

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時間を大切にして過ごしてね、というメッセージとともにもらいました。

時間は日本時間のまま。

これを見ると、時間を有効に活用していない自分を諌められてる気がしてきます…(^_^;)

この時計に恥じないようもっと頑張らないといけないな、と改めて自分に喝を入れてみました(笑)

最近は、朝学校に出かけるときに、長針だけ見て
わー!もう行かなくちゃ!
なんて使ってたりもするんで(笑)いかんいかんあせる

のんびりするのもいいけど、それだけじゃもったいなさすぎるもんね。