イギリス・ケンブリッジ日記 -108ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

メンテ中下書きしてたので、連投。

これを書いてる今日は、26日、ボクシングデーです。
午前中、クリスマスツリーをしまいました。
(※追記 これは完全にフライング。1月6日にしまうものなんだって。)

ボクシングデーってなんぞや、という感じですな。
ネットで調べたところ、

もともと、教会が貧しい人たちのためにチャリティーで募ったクリスマス・プレゼントの箱を分け与える日だとか、
クリスマスも働かなければならない使用人に主人がクリスマス翌日に休みを与え、贈り物の入ったボックスを渡し、家族と共に過ごさせた日だとか、

諸説ある様子。今ではイギリスやかつてイギリスが支配してた国では、国民の祝日となっているそうです。

まあ、どっちみち、働いてる人もクリスマスから年始までドーンとホリデーとして休んじゃってるし、学校も休みだしで、あんまり祝日として意味はない気がしますが、

ボクシングデーの大きな意義は別にあるみたい。
この日から大型セールが始まるんだそうです。


コマーシャルで衣料品ブランドのNEXTが、ボクシングデーは朝6時からスタート!とか言ってました。
みんな早朝から店開けて、行列になるそうな。日本の初売り的な感じ?

ニュースでも、ロンドンのデパートで開店と同時に人が押し寄せる画が。笑っちゃったのは、先頭切ってなだれ込んでいたのはほとんどアジア人だった(^_^;)

いやー、日本にいた頃はセールに浮き立ちましたけど、もう洋服はそんな着て行くところもないし、どっちみちケンブリッジにはファストファッションブランドぐらいしかないし、寒いし、私はいいですわ。


当然ロンドンにいけばもっといろんなメジャーブランドやデパートがあるから、もっと楽しいかもですね。ただ、ボクシングデーのセールは、主にクリスマス商戦用に作られた商品を安くする傾向があるとも聞きました。

年始からのセールでは、いわゆるセール玉じゃない、定番ものみたいなものも安くなるのかなあ…。買わないけどっ。

おやおや、アメブロメンテになってしまった…サイバー攻撃受けたようで、大変そうですね。

しばらくぶりの更新です。先週は南アフリカに旅行に行っていたのですが、それはまた別に書くとして、ここ数日のクリスマスについて。

イギリスのクリスマスがどんなもんか知りたいー!と、旅行の予定も前倒しにずらし(というか、クリスマスシーズンに旅行代高くなるのが主な理由だったけど汗)、しかと見届けましたよ。

結論、

「街、静か!」

これにつきました。
そもそも、ロンドンと違ってケンブリッジは街中のイルミネーションもあんまり気合い入ってないし

24日の昼間にシティセンターに出掛けましたが、車はかなり少なく、いつもは渋滞する駐車場にも難なく入場。街中のショップも営業してはしてたものの、どこも夕方早くには閉まってしまう様子、人もいつもより少な目でした。25日はお休みにしちゃうところも多いみたい。

みんな帰省してるか、各家庭でのんびり、あるいはパーティーしてるか、といった感じなのかな。

どのお店も、クリスマス商戦が山を超えたこともありセール体制になってて、50パーセントOFFの貼紙が目立ちました。
一応つられて、ローラアシュレイでルームフレグランスを半額で購入。18ポンドが9ポンドに♪

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他のミッションとしては、クリスマスっぽい食材の買い物をするというのがありまして、

というのも、めぼしいおしゃれレストランはどこもfully booked状態で、早々におうちクリスマスすることに決めてたので、なんかクリスマスっぽいお惣菜ないかなあと期待してたんです。あはは、自分で一から作る気ゼロですあせる
フランスではスーパーでフォアグラが売られるとも聞き、こっちでもあったら贅沢買いしてソテーにしたいな、とか。

で、おしゃれめスーパーマークス&スペンサーと、ウェイトローズはしごしましたけど、クリスマスっぽいものといえば、丸ままの巨大ターキー(未調理)と、これまた巨大なラムの足(未調理)なんかばっかり。

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…いや、万が一私がお料理好きな人であったとしても、こんな量どうしたら。そもそも私、鶏肉系はあんまり好きじゃないしー(身も蓋もない)。

フォアグラとか牡蠣とかも全然なかったなあ。

私としては、日本のデパ地下惣菜コーナーにあるローストチキンレッグとかフライドチキンとかを期待してたんですけど、見事にありませんでした。ウェイトローズの惣菜デリコーナーもいつも通りのものばかり。このう、商売下手め!

イギリスには、クリスマスを家で過ごす単身者やカップルはいないのか??と不思議に思いました。

まあ、結局、初めてトライするウエイトローズのチルドピザと

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かろうじて見つけた、オーブンで焼くだけターキー

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あと、ベルギーブラッセルが本店らしいおしゃれパティスリーでケーキを購入。もはやイギリス関係ないけど。

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こんな食卓でした。

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ピザ、5ポンドだけどなかなか美味しかった、これは使えますね。ターキーも思ったよりジューシーだったな、鶏肉との違いが一ミリもわからなかったけど。

さて、クリスマスで私改めて感動したことがあるんですけど、

日本の叙々苑ドレッシング、最高!!

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日本から持ってきたストックのを久しぶりに開けたんです。もうね、こっちきていろんなドレッシング試したけど、みんな何か物足りなかった。

…それはうま味だったのだ!第五の味の要素。

久しぶりに叙々苑ドレッシングを食べて、その複雑で奥行きのある味の世界に感動しましたよ。ターキーとかピザとかもういいです。ケーキも見た目ほど美味しくないし…

食べ物は、日本が最高!!

※叙々苑の味は、もとは韓国のだろうけどね。
アメブロの写真掲載上限が10枚になってしまったので、記事を分けないといけない…


ブリュッセルの観光地といえば、市庁舎広場のグラン・プラスです。
世界で最も美しい広場の一つ、と言われているそうです。
(…最もって、一番の意味だから、複数あるのはおかしいって中学の英語で比較級最上級を習ったときから思い続けてるんですが、皆さんはもうこの辺りに違和感を感じない大人?)

昼間の図

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…というか、広場の四方を囲む建物ばかり撮って広場の写真がないあせる

夜は音楽に合わせてのクリスマスライトアップイベントやってました。

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多分、親が子供にキリスト誕生のエピソードを聞かせるためのものなのか、この場面を再現した小屋が。羊だけは本物だった。

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そのほか、外から日本雑貨屋を覗いて発見した盆栽ツリーとか

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目つき悪すぎるマネキンとか

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うちのお母さんが好きそうな微妙な顔の人形とか

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いろいろ面白いものに出会えたベルギーでした。
クリスマスマーケット、といえばドイツかわ有名ですが、ベルギーでも大きなものがあるというので、見に行って来ました。

どこでやってるのかわからなくて、危うく諦めるとこでしたが、街中に立てられていた看板を偶然発見し場所を特定…!

セントカトリーヌ?あるいはキャサリン?教会駅の近くでした。
ベルギーは、駅名ですらフランス語とオランダ語かな、二種類の表記あってぱっと見駅名が覚えられません。

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やってたやってたー

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移動式遊園地、メリーゴーランドの乗り物がバラエティに富んでて楽しい。

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観覧車乗りました!

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スカスカで怖い!

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スケートリンク作られてます。

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子供用のアトラクション。

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このあとは出店で牡蠣を食べたり

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いろんな店、見てるだけでも楽しかったです。

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冬の間、ヨーロッパはとまこも天気悪く寒く日が短く観光に向かないけど、クリスマスシーズンのこの時期ならアリかな、と思います。
本場ドイツミュンヘンのクリスマスマーケットにもいってみたいなあー。
忘れないうちにベルギーのことを…

ベルギーと言ったら、とりあえずベルギーワッフルかチョコレートですね。

ワッフルは、旅のしょっぱなにホテル近くでお茶をしたくて選択肢なく入ったハーゲンダッツのカフェ(ハーゲンダッツってだいたいどの国が本拠地?)で、もはやベルギーものかもわからない激甘のを食べてしまい、もうそんなにいいわ、という感じになったので、チョコレートに照準絞りました。

ご存知ゴディバや

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ノイハウスや

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この他コルネポートロイヤル、レオニダス、などいろいろありますが、やっぱり日本人ならここでしょう。

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ピエールマルコリーニ!

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店内はクリスマス限定チョコでいっぱいー

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日本人サラリーマンが三人いて、たくさんお土産買い込んでましたよ。

この正方形の箱入りのやつ、23ユーロか27ユーロか忘れたけど、日本で買ったら1万円近くしますからね。

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オレンジピールチョコはビターな大人味。くせになります。

他にもサンタさんのお腹のような、バボちゃんのようなチョコも購入。

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あ、あとピエールマルコリーニにいったら、マカロンも是非!!
外側サクッ、なかはフンワリ、甘さも強すぎず他のとこのより私は断然好きです!

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チョコ系の他、ローズ、ラズベリーあたりも香りが濃厚でおすすめですよー。

なお今回は他に、

ジャン=フィリップ・ダルシーにもいってみました。

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数年前に日本にも上陸したみたいだけど、もう撤退したらしい。2001年とか2002年に世界的なチョコレートのコンククールで優勝したらしく、ベルギーでは有名な若手ショコラティエ…なのかな?だったのかな??

言ってみたら、他に見かけた三組のお客さん、全員日本人だった上に、店員さんの男女もどちらも日本人でした…!日本語ですべてが事足ります。ほんとにベルギー人に人気あるのか!?あせる

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ここは、レモンピールチョコがなかなかいい感じ。レモンピールの柑橘の香りが極限まで抑えられててレモンとわからないくらい。最初中に何が入ってるんだろこれ?と思いました。じゃあよくないんじゃないの、って感じだけど、これはこれで美味しいしドライフルーツ苦手な人も大丈夫じゃないかな。

あと、花の香りのチョコレートが楽しい。オススメはラベンダー味とバイオレット味。香りがふんわり、うっとりします。でも男性は嫌いかも。

マカロンも試したら、それも美味しかったけど、風味の濃さや食感はわたしはピエールの方が好きでした。でも好みの問題だと思うので、ベルギーに行ったら是非両方を食べ比べてみてください。どちらもバラで選んで買えるので、好きなお味をどうぞ。

チョコレートはポリフェノールなど抗酸化物質を含む他、食べるとエンドルフィンが分泌され幸せな気持ちになるのです、確か。やめられません。


…これ書いてて思い出したけど、巷ではポピュラーな、フリーズドライのイチゴとかラズベリーにホワイトチョコをかけたお菓子、ドライフルーツ嫌いな人に食べさせたら、やはりダメだったらしく震えてたのを思い出しました。
おいしいのに…。