イギリス・ケンブリッジ日記 -106ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

今日は金曜日だったんだ、火曜始まりだったから、すっかり木曜日だと思い込んでた。

金曜午後は授業なし、ランチに誘われたけど、「洗濯物がたまってるから帰るわー」と断って帰ってきました。

お昼何にしよう…とマークス&スペンサーへ。
寒かったせいか久しぶりにエスニックな感じが食べたくなり、お湯を注ぐだけのトムヤムヌードルスープを買ってみました。

フリーズドライじゃなくて、ただのチルド食品。中に具の生野菜と茹でたエビ、ヌードル、あとスープのもとが入ってるっぽい?

沸騰したお湯を注いでよくかき混ぜて召し上がれ、とな…。

で、言われた通りお湯を注いでいて気づく。


これだけでこれまで冷え冷えだった具材があったまるのかね?

これおいしいのか??

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案の定、ヌードルにしては想定外のスープの熱くなさ。ぬる!ってほどではないにしても。野菜は当然生のままシャキシャキ、めんはビーフンと中華麺がちょっとずつ入ってたけどどちらも生温かい感じ。
肝心なスープの味も、辛さと酸っぱさを埋めるだしの旨味がないから、味と生野菜そのものの風味とすべてが中途半端かつバラバラに存在を主張し合っておりました。

まずい!

オススメしないです!

日本のカップラーメンの方がまだうまいわーヽ(;▽;)ノ
どこの家庭も、

うちはいろいろ飲んだけどやっぱりこれが一番!!

というお気に入り紅茶があるみたい。

イギリスの紅茶といったら、ティーポットに茶葉入れて沸騰してすぐのお湯を高いところから注いで空気を水に含ませて冷めないようカバーかけて数分蒸らして…

と茶道的なことをするのが一般的かと思いきや、今や完全にほとんどの家庭がティーバッグで手軽に淹れるらしいですね。

我が家はの飲み物は、紅茶の他にインスタントコーヒー、ココア(こっちではホットチョコレートといいますね)、南アで買ったルイボスティーと様々あるので、なかなか紅茶を飲みきるのに時間がかかり、たくさんの種類を試せてはいないのですが、

旦那さんの会社の人のリコメンドで、現地のメジャーなリーズナブル紅茶を二つ飲み比べました。

ヨークシャーゴールドと
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tetly…テトリー??
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これは好みの問題ですけど、私たちは二人ともテトリーに軍配!
特徴はめちゃめちゃ濃く出て、香りが強いことです。

私はカフェオレもミルクティも、あとからミルクを足すのだと薄まる気がして、ミルク100パーセントで飲んでいます。結構牛乳消費するんですけど、

マグカップに冷たいミルクを注ぎ、テトリーのディーバッグをひとつえいっと放り込み、そのままレンジでチン。温まるとミルクティの出来上がり!

これにハチミツとシナモンパウダーとジンジャーパウダー加えたらそのまんまチャイティーですよ。

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で、この二つは例の膜が思いっきりはるんですね(笑)

これは仮説なんですけど、もっとお高い紅茶だとあんまり膜がはらない気がする。タンニン少ないのかな。

その例がこちら、ティーピッグス。

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スーパーで売ってるのは個包装じゃなく、箱に入ってます。これはホテルに備えてあったのをもらって帰ったのだあせる

テスコ、アスダ(あっ、先生が昨日アズダって言ってた!アズダなのかも)にはなく、ウェイトローズにはあります。多分売ってる紅茶ブランドの中でも一番高くて、4、5ポンドした、確か。日本のクイーンズ伊勢丹で買ったら1200円すると上司の奥様が言ってました。

これのイングリッシュブレックファーストティーをいれたときは膜がなかった気が…うーん、でもアールグレイだったかな、自信なくなってきた(^_^;)

フレーバーティーだとタンニン少なそうですもんね。比較にならない…

違ったらごめんなさい(笑)

最後は、日本でもよく売ってるパッケージがおしゃれなやつ、クリッパー

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これはお友達に頼まれてナイトティーを買って帰りました。ほかのフレーバーは日本でも売ってるけど、ナイトティーだけないんだそう。

私も真似して買ってみました。わりと飲みやすいほうの、カモミール系ですね。悪くないけど、私ははまるほどではなかったかな。


値段も手頃なので、日本へのお土産にいかがでしょうか。
お茶をいれるときの水について、

東京では浄水器を使ってたけど、こちらの水道水はあんまり匂いも味もしないので、うちは水道水そのまま使ってます。料理も。


さすが紅茶の国、紅茶はなんだか美味しいです。渋みが少なくて飲みやすく、ミルクも入れずブラックでどんどんいけます。

で、こっちにきて驚いたのは

なんか紅茶に油膜みたいなのができるんだけど、これなに??

薄い膜だけど、結構しっかりしてて、飲んでるとカップの内側にへばりついていきます。
茶渋とは違って、いってみたらホットミルクを作ったときに表面に浮く膜をもうちょっと薄くして透明にしたみたいな。色は紅茶色。

やかんの内側についたライムスケールかな?と思って、やかんをピカピカにしても、やっぱりできる。

いつも通りネットで調べたら、

これは紅茶のタンニンという成分と、水に溶けたカルシウムイオンが結合してできる膜なんだとか。もちろん飲んでも影響なし。
硬水で入れるとおきる現象のようです。ミルクを入れるとそうはならないらしい。


ただ…かつてお友達を家に呼んだときに紅茶を出したら、驚かれたんですよね。
いや、私もびっくり、みんなじゃないんだ(笑)って。

で、まだ、仮説なんですけど、膜が出る紅茶と出ない紅茶があるんじゃないかと。

続きは次の紅茶の紹介記事で。

こちらではまったドラマのご紹介。


Hollyoaks です(公式HP )


これ、実際なんて読むかわからない…

多分、ホリーオークスとか、ホリーヨークス?


月曜から金曜まで毎日19時から放送される、30分間のドラマです。


学校のないときは、一日中テレビ見ていたりしたんですけど、来た当時は今より見られるチャンネルがたくさんあって(※)、違う時間に再放送をしまくっていたので、一日に4回くらいHollyoaksを観る、みたいな状態になってました。


(※これ、よくわからないと思いますけど、ある日急に視聴可能なチャンネル数が少なくなったのです。近所に住んでいるお友達の家も同じ。意味わからないイギリスのテレビ信号…。

まあ多分、以前はいわゆるCS放送のような有料チャンネルがなぜか見えていて、それがダメになったってことなのかなと思ってそのままにしてますが。)


HDレコーダーを買う前は、必ず19時にテレビの前にスタンバイする必要がありせわしなかったけど、今は録画して、時間のある時に一気に見られます!お正月は連続して2週間分くらい見ました。


そもそもレコーダーがなくても、毎週土曜日にその週にやった5話分を一挙連続放送してくれちゃうし、チャンネル4のWebサイトでは無料で過去分放送の視聴もできちゃいます。ただしイギリス国内からのアクセスに限る様子(他国だと広告の効果ないものね)。



このドラマを見始めたとき、当然以前のエビソードやあらすじ、登場人物が知りたくて、サイトを見たんですが、あらすじページに該当するようなものがなく、登場人物もおそろしくたくさんいる…。


なんでこんなにわかりにくいの?と思ってWikiで調べたら、説明の最初に


a long-running British television soap opera と出てきました。ソープオペラ?


ソープオペラというのは、いわゆるテレビやラジオで放送される連続フィクションドラマ番組のことのようで、かつて石鹸を作ってる会社=P&GとかColgateとか今のユニリーバなんかがスポンサーをしてたから、こう呼ばれるようなったとか。


こちらHollyoaks、かなりのロングランで、1995年から続いているそう。そりゃあらすじまとめられないわ・・・。

もちろん、出ている俳優はどんどん入れ替わっています。


どういうドラマかというと

「イギリスの西岸にあるちょっとのんびりした郊外にある街Hollyoaksで暮らす若者たち(10代~20代前半)の青春劇」

という感じ(私調べ。間違ってたらごめんなさい)。

基本、若者たちの恋愛ストーリー(並行して数組)が展開され、たまに街で犯罪が起こって、それをめぐるすったもんだがあり、犯人だった人は舞台を去り、また新しいキャラが入ってきたり、以前フェイドアウトした人が復活してきたりして、Hollyoaksの日常は続く・・・みたいな感じ。

ハロウィンの頃、連続殺人鬼が出てきてかなりハラハラドキドキだったのですが、最近はちょっとトーンダウンかな。


毎日パブやクラブに入り浸ってるからすっかり大学生かと思ってた子たちが、しばらくしてから実はみんな高校生だったと分かった時にはビビりました。


よくわからないながらもとりあえず見続け、登場人物をだんだん覚えてくると、なんとなく愛着が湧いて抜け出せなくなるような、不思議な魅力のあるドラマです。


あ、あと、この子ハリーポッターで見たことある!って子が出てたり。



イギリス・ケンブリッジ日記

Anna Shafferちゃんと言うみたい。

謎のプリンスと死の秘宝にだけ出てました。

Hollyoaksでも今のところはあんまり主要キャラじゃないけど、色っぽくてかわいい子です。


レストランで食事してたら、肉料理にイチジクを甘じょっぱく味付けた付け合わせがあって、私が

「この味、福神漬け(ふくしんづけ)みたい。」

と言ったら、旦那さんが変な顔。通じてない。
え、何?

「ああ、ふくじんづけ?」

え、私ずっとふくしんづけって言ってきたけど…まあ確かに、七福神って「しちふくじん」だけど…

気になってネットで調べたら、全国的には「ふくじんづけ」が圧倒的にメジャーな読み方なんですってね。
ただ「ふくしんづけ」と読む人の割合がが50%を超える県もあって、京都、徳島、北海道、愛媛、和歌山、石川、奈良、香川、富山、高知だとか。さらに沖縄は100パーセント「ふくしんづけ」なんだそう。

ちなみに私は北海道出身、旦那さんは福岡県出身です。

だから、ふくしんづけでもいいんだよ、と反論したら、私の言い方のイントネーションがさらにおかしいと…

無意識に、

ふく「し」んづけ

と、しのあたりにイントネーションを置いてしまっているらしい??
いや、文字見て読んだらそうはならないんですけど、とっさに言うとそうなっている…?

これは北海道の方言というより、私の実家だけの言い方かもです。
それとも私だけ?

もともと漬物全般好きじゃないので、カレーにも私は付け合わせないから、ちゃんと聞いたことないのかも…


なお我が実家のせいかもと思う理由としては、私が北海道の友達ともイントネーションが若干違うことがあったり、母親が「しゃっくり」のことを「ひゃっくり」だと思い込んで子どもにも教えていたことなどが挙げられます。
弟は大人になってさすがにおかしいと気づいたそうですが、私と母は数年前まで使い続けていました。