2025年に入ってあちこち賑やか。

 

トランプはアメリカ国内統治や分断をはじめ

カナダの買収、デンマーク領グリーンランド獲得、

パナマ運河取り戻し、メキシコの不法移民と麻薬、

メキシコ湾の改名、

サウジとの提携に手を出しているしー。

 

そんな超多忙なトランプの隙を狙ってバイデンはちゃっかり息子の犯罪を恩赦してしまった。

それはないだろう。

 

イーロンマスクはアメリカの予算(削減)の権限を手にしてしまった。

 

そんな策謀渦巻く中

唯一の希望は

トランプの息子 バロン トランプという

掃き溜めの鶴に恵まれたことだ。

バロンはメラニアという優れた母親にもめぐまれている。

 

日本映画の世界では久しぶりに

グランメゾンパリという良い娯楽映画が公開になったことは喜ばしい。

おかげで一息つくことができた。