素粒子理論の橋本幸士さんが

アメリカで英語でランチの席で話しているときに

英語で話している時に

自分は人格が変わっていることに気づいた。

 

私たちもアメリカで働いている時に

同じことを感じていた。

 

というかアメリカ人が外国人に期待している

役柄を演じている。

 

自分がアメリカ人同士の付き合い方をしていることに気づく。

 

二つの言語を話していると

二つの人格を持つことになっているのだ。

 

暮らしている環境に応じて

言葉に応じて別の人格ができてしまうのだ。

 

これに反して

日本に暮らしている外国人は

日本語を話せるようになる外国人と

話せるのを拒む外国人でも微妙な違いが出てくる。