つげ義治の作品は私が中学生(太田市北中学)の時に

忍者武芸長(白土三平)などが

学校の近くの貸本屋に置いてあったと思う。

その後数年経って

つげ義治はすでに頭角を著していた。

 

その後

第46回日本漫画家協会賞大賞受賞。2020年には第47回アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞などを受賞している。

 

その作品は

沼、李さん一家赤い花ゲンセンカン主人

ネジ式、長八の宿、チーコ 等の傑作を出した。

下の切り抜きを見ると

つげの描写力がいかに卓越しているかわかる。