明鏡止水で

流鏑馬とアーチュリーの紹介をしていた。

 

どちらも登場人物は自分の技術を自画自賛していた。

 

流鏑馬では馬に乗りながら的を射るのだが

その距離が極端に短い。

いくら走る馬に乗って射るにしてもそんな短距離で

何を偉そうなことを言ってるねんと

突っ込みたくなる。

 

一方アーチュリーは遥か彼方に的があり

こちらはオリンピックで高度な技を競うほどの価値はある。