公害は強いもの勝ちか?
水俣のカドミニウム公害やアメリカのフッ素公害では大企業が敗北した例もある。
それでは現在形の公害問題が起きている
TSMCではどうだろうか?
深田萌絵の調査では深刻だ。
もちろん日本の国策事業の
ラピダスでも同じだ。TSMCが写ろうとしているアリゾナ州でも同じjだろう。
この公害は技術的には対策は可能だ。
しかしコストが増えるために対策はしないだろう。
その結果、アメリカだったら
多くの人的被害が暴露されて莫大な補償費用が耐えられなくなり
どの企業も損失に耐えられなくなり先行きは長くないだろう。
これを最先端武器が欲しい軍需産業はどう抑えこんでいくか?