AWG

という屁理屈にもならない治療装置を宣伝している人たちがいる。

 

 https://plaza.rakuten.co.jp/miyusoumiki/diary/202210230003/?scid=wi_blg_amp_diary_next

 

Arbitrary Waveform Generator と大層な名前がついている。

その中に

AWG®︎は、2枚~4枚のパッドを身体に貼って1秒間に

約12京5000兆個の素粒子(電子・エレクトロン)の束を照射

します。

AWG®︎は1~10,000Hzの間の身体に有効な69種類の周波

数(Hz)の中から、症状によりいくつかの周波数を選択して

生体組織に無害なマイナス電子を照射します。

 はちゃめちゃなことを書いてる。

 

一部転載すると:

1971年より、アメリカ・カナダ・日本の分子生物学者・
医師・獣医師・物理学者・科学者・細菌学者の7名がアメリ
カでチームを結成して、牛の人工授精の研究からスタートし
た医療機器です。
AWG は、ガストン・ネサン博士のソマチッド理論に合致し
た世界初の技術です。
その技術を医学博士である松浦優之氏が25年間の歳月をかけ
研究開発し「段階的マイナスイオン電子投射機器」を完成させ、
その後、23人の医師・大学教授・医学・薬学者の協力を得て、
40数年の歳月を掛けて開発完成させた医療機器(クラスⅡ)
です。
AWG®︎は、2枚~4枚のパッドを身体に貼って1秒間に
約12京5000兆個の素粒子(電子・エレクトロン)の束を照射
します。
AWG®︎は1~10,000Hzの間の身体に有効な69種類の周波
数(Hz)の中から、症状によりいくつかの周波数を選択して
生体組織に無害なマイナス電子を照射します。
ウィルスや病巣部には、それぞれ固有の共振する周波数があり、
それに合わせた周波数の電子を照射することで特定の病巣部を
破壊する仕組みです。