これはフリーマンダイソンの明察。

”大気中の二酸化炭素の結果として、地球全体が緑を増している

 

音質では二酸化炭素をボンベで供給している。

 

一部転載:

ダイソンは、大気中の二酸化炭素(CO2)が植生に及ぼす影響を「37年前」、つまり1978年頃から研究し始めた。

彼は、二酸化炭素の増加によって、農業の収量が増加し、森林が増加し、生物界のあらゆる種類の成長が促進されていると説明した。「そしてそれは、気候への影響よりも重要で確実なことなのです」と、彼は言った。

CO2が植物に与える影響を研究し始めた当初、彼はその影響は10%程度だろうと考えていた。 しかし35年後、彼はその影響が約25%であることを発見した。 CO2は約40%増加し、「その約半分は植生を増加させるために使われた。 「食糧生産にも、生物多様性、種の保存、その他あらゆることに、非常に有益なのです。」 これは観察可能な証拠によるものだ、と彼は付け加えた。

 

 

 

ダイソンがファイマンを大好きだったっけ。

この中でダイソンはファイマンに出会ってファイマンの人格と才能の虜になったと言っている。

そしてファイマンが入っている小難しい議論を普通の人間がわかるように

通訳をしたそうだ。