クリスマスの12月25日というのは暴君ニムラドの誕生日と言われているが歴史の事実など皆気にしていない。
世界にはイスラム教徒、ヒンズー教徒、共産主義者、ユダヤ教など
クリスマスを祝わない人々と
クリスマスを祝うべき(つまりイエスキリストを信奉する人々
イギリスやロシアのキリスト教系の人々と
カソリック(マリアも信奉)とプロテスタントの異端と呼ばれる宗派もいる。
中東では過激ユダヤ教徒と過激イスラム教が戦争を起こしている。
プロテスタントは福音派(アメリカ)が主流でイスラエルを応援している。
日本の高原剛一郎プロテスタン牧師はイスラエルを熱烈に応援している。
まるでネタニヤフ政権の広報担当だ。
それに闘いを好まない仏教に加え数多くの新興宗教がある。
イスラム教のイランはプロテスタントの殲滅を目指しているので
将来の戦争はまず避けられない。
そして世界征服を目指す共産主義と世界破滅を狙う過激共産主義。
もっと賢いソフトな世界支配を狙うクラウスシュワツブの世界経済フォーラム、
ワクチンで世界支配を目指すビルゲーツ。
争いの種はいくらでもある。
これらが第三次以降の最終戦争の引き金なるだろうが
まだその時期に至っていない。
聖書を信じている人々にはそれ(最終戦争=ハルマゲドン)を信じている
あるいは驚くことにハルマゲドンを望んでいる善良な人々(プロテスタントクリスチャン)も多い。