この中で牧師のゴウちゃんはIAEAの処理水の安全性にてはなしで
よいしょをしている。
自分の判断できない問題を権威の言いなりになっている。
小柴 昌俊 さんのトリチウムの危険性の発言は全く知らないと見える。
おそらく牧師のゴウちゃんはカナダのぴっかリング原発の白血病問題を知らない。
このように牧師には知識が十分でないために間違った情報を発信することが少なくない。
一部転載:
安全性を巡る対立
もうひとつの理由が、トリチウムの安全性に対する懸念だ。ジャーナリストの田原総一朗氏は、「汚染水に含まれるトリチウムを有害だと主張する人たちがいる」と話す。
「放射線治療の第一人者である北海道がんセンター名誉院長の西尾正道医師が、トリチウムを大量に放出しているカナダのピッカリング原発周辺で、子どもたちを中心に小児白血病などの健康被害が報告されていると主張しています。
また、'03年には、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんがトリチウムを燃料とする核融合炉は安全性と環境汚染の観点から極めて危険だという嘆願書を当時の小泉純一郎総理に提出しています。
今回問題提起をした原田前環境相は、この二人の主張を踏まえたうえで発言しているわけではないでしょう」
