ゼレンスキーに好意を持っている人は少なくない。

これは彼の正体かどうかの問題ではなく、

好き嫌いの問題なのだろう。

 

ゼレンスキーが

 

”NATO に核兵器を使え”

という狂気の言葉を言っても気にならない親しい知り合いがいる。

 

狂気と狂気だ。