ドーキンスの利己的な遺伝子は人間というものは生まれつきに利己的だといっているだけで

ゲノムの分析はしていないと思う。

ドーキンスは無神論で

屁理屈だけをいっているように見える。

幼稚で小学生レベルだ。

 

ゲノムは病気と密接な関係があるが

大部分は肉体の機能不全である。

 

ところが精神、心の病はゲノムにつながっていそうだ。

 

うつ病はゲノムの異変で説明できるかもしれない。

 

そういう観点でゲノムを考えないといけない。

 

ゲノムが心と関係ないというのは

独善的な思い込みかもしれない。