友達が食品取り扱いの講習会を受けるにで
霞ヶ浦の環境科学センター何ちゃらというところに行ってきた。
霞ヶ浦が一望できるところに
贅沢は施設が聳え立っていた。
中には言葉使いがぞんざいな警備員がいて
建物が偉そうなところには偉そうな警備員がいるのだった。
にかいを除いてみると、柿岡支所の二階の図書室にも似せた
大きな図書室がこれまた威張っていた。
利用者は誰もいなかった。
こんな施設は全国至る所にあるに違いない。
霞ヶ浦は浅く10メートルに満たないらしい。
買ってはアオコの悪臭がひどかったが
今ではそれほどでもなく、あまり悪評も聴かない。
多少、環境が良くなったのだろうか。
土浦側の周囲から土浦にかけてハス畠が多い。
環境科学センターには霞ヶ浦を渡る風が心地よい。