電子がつくる電磁ポテンシャルを調べれば自然な疑問として
電子が集まり恒星=太陽のサイズになったらどうなるかという疑問が湧いてくる。
太陽は陽子と電子が混在したプラズマだが
上のようにアイオワ大学とNASA の共同研究で衛生=宇宙観測衛生を太陽の近くまで近づけて
測定したところ、電子は軽いので外に吹き飛ばされる現象と
表層近くいある陽子=水素イオンに引き寄せられるものと混在しているらしい。
これは
分極だろう。
分局の状態で陽子と電子がそれぞれ重なり合うポテンシャルになるのだろう。
静電ポテンシャルの重ね合わせはわかりやすいが
ベクトルポテンシャルなどうなるのだろうか?
ますます興味は尽きない。