里山の生活は緑がおおくて快適だが

たいへんなこともある。

 

むかし寝ていて布団のなかにむかでがはいってきて噛まれて

飛び上がったことがある。

 

最近は布団のなかではみないが

洗面室や玄関の上がり口でみたことがあったが

きょうはトイレのドアのとっての高さに

特大のむかでがみつかった。

 

改めてむかでの対策をしらべてみた。

 

湿った家のなかやむかでの餌になるごきぶりのいる家にはでやすいという。

その一部を転載すると:

ムカデを寄せ付けない方法(予防方法)

ムカデは乾燥に弱く、湿った場所を好みます。そのため、湿気が家の中に停滞しやすい梅雨の時期に侵入することが多くなります。そこで、普段から除湿剤や床下換気扇を使用し、床下に湿気がこもらないように気をつけることが大切です。排水管の漏れがないかチェックすることも重要でしょう。

また、エサとなるゴキブリが家の中にいるとムカデは家に侵入しやすくなります。こまめに清掃を行い、食べかすや生ゴミを長期間放置しないようにし、ゴキブリも寄せ付けないようにしましょう。

家の周辺を日頃からきれいにすることも、ムカデを寄せ付けない方法の一つです。落ち葉や雑草、植木鉢をそのままにしているとムカデが棲み着きます。できるだけ掃除・手入れを行い、清潔な環境を維持しましょう。

ムカデはわずかな隙間から侵入します。エアコンのダクト周辺や、窓のサッシなど、隙間がある箇所にはテープなどを貼り、塞ぐことが肝心です。

また、家の周りが薬剤を撒けるような環境であるなら、薬剤を散布するのも良い方法です。ペットを飼っているのならば、床下に使用することで効果を発揮します。

 

あまり役に立たない注意だ。どれもできないことばかり。

 

こうなると普段から目を光らせてつかまえてたたきつぶし推薦トイレにながすしかないかな。

 

山の中で住むにはむかでのほかに マダニもいてこれがくつかれれて発見するまで気づきにくい。

 

山のなかでは常の害虫などの敵がいると覚悟してせいかつしなければならない。

 

ブヨも外敵のひとつできれいな沢があるのでブヨが庭にはいってきて

庭仕事の邪魔になる。

 

山里の生活というものは安泰なものではない。

都会が恋しくなる時もある。