311、
大統領選、
コロナとワクチン、
ウクライナ問題
みんな報道は大嘘だらけだが
99%が報道をほんとと思っている。
別の視点が必要といっても”さっぱりわからない”と開き直る。
これが個人レベルならまだよいが
牧師の支配する教会でもおきる。
牧師は聖書から知恵を得るというが
現実はそうなっていない。
信仰はあってもそれ以外はただの凡人かおばかさんだ。
彼らは情報集力がまるでないばかりか古い。
凡人なのに専門以外のことにも口をだすから面倒だ。
それは彼らがおばかさんだからではなく
ヒトは自分の得る情報によって思考が限定されてしまうからだ。
その得られる情報というものは
おばかテレビの番組ばかりではない。
もともとの個人の資質あるいは好き嫌いで
情報のインプットをよりわけしているのだ。
耳にあったここちよい情報しかとりこまない。
そうとう頭のいいひとでもこの事情は変わらない。
あるいは
意図的、戦略的にヒトをだますためにそういう情報選択しているヒトもいる。
ユベル ノア ハラリがそうだ。
こんな広告をだしているので悪党の知能犯だ:
単行本 - 人文書
『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!
ユヴァル・ノア・ハラリ
2020.03.24
著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。
新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します!
現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に本当に必要なこと”、“真の意味での新型コロナウィルスに対する勝利”とは何か。是非ご一読下さい。