中国が1京円も借金して破産しそうだというが

いったいだれが貸しているのだろうか。

 

そのヒントがネットの記事からのこの切り抜き。

 

”ニューヨーク市場は多種多様な金融商品をそろえているので、世界の銀行、金持ち、機関投資家が喜んでカネを回す。対照的に、上海市場は規制だらけで、市場を埋め尽くす人民元は党直属同然の中国人民銀行によって発行され、外国為替市場は当局が決める交換レートで管理される。

 

日本だったら国債を発行してまかないのだが

中国の場合、

世界の銀行、金持ち、機関投資家

だという。

金持ちや機関投資家にこれほどの額のマネーはあるはずがない。

銀行だってありえないだろう。

ロスチャイルド家だって総資産に相当する額で

マネーではない。

 

1京円などを金の裏付けで用意できるものはいるか?

 

こういう桁外れの額になれば

バチカンや天皇の資金でもないとということになるが

その証拠をだせといわれたらだれもだせない。

 

事実らしきこととして

中国は1京円の負債がある可能性はある。

しかしだれが貸し手かというとになるとわからない。

それこそ中国さえ頭の上がらない

銀行家ということになるのだが

だれも答えられない。