きのうカナダ人の日本で英語教師をしている男性が

カナダのコンボイフリーダムという政府の強制ワクチンに

大型トラック=コンボイで長大な距離をでもするという運動には反対だと

いっていた。

 

世の中にはいかに多様な意見がおおいことか。

こんなおろかなひとが大勢いるのだろう。

ファウチだって支持する知識人のおおばかものもいるくらいだから

これで驚いてはいけない。

ありていにいえばこの世はアホがあふれているということだが、

まあ、あっちからみればこちらがアホと考えているのだろう。

 

さてこのコンボイフリーダムという勇敢な運動が他国にひろがりそうだという。

よのなかアホばかりでないようだ。

 

一部転載:


アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアのトラック運転手は、カナダのトラック運転手が追求した反ワクチン義務化戦略に追随するため、準備を進めている Roy Green

 

https://www.naturalnews.com/2022-02-04-american-european-australian-truckers-follow-canadian-counterparts.html#

(ナチュラルニュース) カナダのトラック運転手がきっかけとなり、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラック運転手も、武漢コロナウイルスワクチンの義務化に反対する同様の長期抗議行動の準備を始めています。

5万台以上のトラックで構成され、45マイルに及ぶカナダのフリーダムコンボイは、首都オタワを巨大な駐車場と化し、国内だけでなく国際的にも注目を集めていると、「World View Report」のホストであるブラノン・ハウゼ[Brannon Howse]がBrighteon.TVで2月2日に放映した回で述べています。(関連:5万人のトラック運転手が、政府がワクチン接種の義務を解除するまでオタワに留まることを誓う)

当初はジャスティン・トルドー首相のこの運動に対する俗物的なスタンスをとっていたカナダの政治家たちも、反ワクチン支持者で埋め尽くされた抗議会場まで足を運ぶ者もいて、注目されています。

国会議事堂での存在感について問われたカナダ保守党の国会議員、レスリン・ルイスはこう答えました:「なぜそうしないのですか?これはデモクラシーです。これこそ民主主義です。人々は、政府が委任を踏み越えたと考え、民主的権利を行使するためにここにいるのです。国民は政府に、自分たちの価値観に従って行動する力を与えているのです。政府は独立した権力を持っているわけではありません。政府に権力を与えるのは我々なのです。」

そして、政府によって虐待が行われたかもしれない場合、弁護士であるルイスは、その悪事を容認することはないと言いました。

 

トラック運転手の非暴力集会・決起集会

「国民は意見を言う権利がある。昨年見た、人々を悪魔化し、人々を互いに敵対させ、最高レベルから吐き出された憎悪は、まったく受け入れがたいものだ。国民はもうたくさんです。私は民主主義の平和的行為を支持します」と、ルイスはトラック運転手たちの非暴力集会について述べました。

ハウゼは、トルドーのような政治指導者は、「このような時に国民から隠れるような者は、指導者ではない」とコメントしました。

カリフォルニアからワシントンD.C.まで走るというアメリカのトラック運転手たちの抗議行動が間近に迫っていることを知ったハウゼは、次のように述べました:「ジョー・バイデンは、自分のリーダーシップがあるかないかを証明する機会を得るだろう。トルドーのように国民から隠れるのか。それとも、彼らの不満に対処し、非常に不人気で違憲な命令を撤回するのだろうか。」

ハウゼは次に、怒った市民が、実験的なmRNA遺伝子治療の世界最大のメーカーであるファイザーの本社を取り囲んでいるパリのビデオを見せました。主要メディアはトラック運転手の反乱を軽視し続けましたが、ハウゼは、展開されるストーリーを完全に無視するわけにはいかないと語りました。