炭酸ガスと気候変動の根拠(IPCC)はちゃんと提出されていた

 

日本のさきの研究所のシミュレーションはこういうデータのうえにのっかって

はじめて多少の意味がでるのだろう。

まあいつもの日本の研究レベルのようだ。

 

まあ、こんな証拠のレベルを一般のひとに提出できるほど、日本のマスコミのレベルも

たっしていないのかもしれない。

 

武田先生もこういう強固なデータにたいしてしっかりとした反論をしないと

ただの逆張りの変人学者になってしまうだろう。