テレビを見ると洗脳されるというが

今朝もニュースでワクチンができるらしいというので

ワクチンを求めて列をなしているという報道があった。

おまけに列をなす人にインタビューして

ワクチンが不足していると煽っていた。

 

ワクチン賛成派は多数のようで

こんなニュースをご飯を食べながら、あるいはお茶を飲みながら見ている人は

皆、ワクチンが足りないと焦ってしまうだろう。

 

私の知り合いの高学歴のヒトたちも

ワクチン賛成派が多い。

 

テレビ以外の情報源のネットにアクセスできる

人たちでもそうなのだ。

 

ネットでも主流派の情報を流していて

反主流派の人気サイトのオオマニといっても

読者は10万以下だろうから

テレビの数百万の視聴者とは二桁も違うのだから

はなから勝負にならないのだろう。

 

小池百合子知事が学歴詐称をしていても

ズルを知っている有権者は百人に一人なのだから

勝負にならなかった。それに小池はソロスにくっついているから

怖いものの無しだ。

 

二階官房長官の親中国情報についても同じなのだろう。

ボスの田中角栄は二階の政策を認めていたのだろうか?

二階はボスほどの視野はなく、田中角栄の遺産だけひきついたのだろうか?

アメリカDSは二階とも繋がっているのか。暗黙に認めているのか。

 

河野がワクチンを進めていても

彼への反対票が増えないのだろう。

 

かって大衆の暗愚を指摘した評論家、大宅壮一、がいたが

その通りで、大衆は常に暗愚なのだろう。

 

テレビもサンデーモーニングのように

反日報道をしていながら視聴者はスイッチをきることもせず

スイッチを入れっぱなしにしておく。玉川も青木も関口も皆、

強い反日だがスポンサーはのさばらせている。

スポンサーも反日なのだろう。

商業放送だけでなく聴視量を撮りまくっている

NHKも贅沢な暮らしをしながら金を湯水のごとく

ばらまいている。

 

アメリカの大統領選では

少数派?の極左推進者がマスコミやビッグテックを

掌握し、トランプがそれを抑えることをしないで

認めてしまったから

世界はどんどん劣化していく。

 

これらの人々は誰もワクチンの推進者だ。

金が集まり、金の支配を受けているからだ。

 

金をもらえば誰でもワクチンを支持する。

ワクチンの被害は即効性と遅効性があるので

遅効性により

大多数の人類は滅びていく。

 

支配者は人口が減ってGDPが何分の一かになっても

大丈夫と踏んでいるのだろう。

貧富の差さえあれば問題ないよ。

 

というのは負け犬の戯言か。